久々に
マツダスタジアムへ
やっと、JR沿いのプレートがリニューアルされましたね。
開幕には間に合ったけど、ちょっと遅い気がします。
どうも広島は
ギリギリまでやらない感じが強いですね。
遅いけどスロービジネスとは違うところが辛い。
前田！今年は頼むで！
なぜか、たけるん！？
このプレートの設置はまだ早い？
松田オーナーはロビーで
おばちゃん達と談笑中(？)
ほいじゃ、またね。
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せっかく、豊田社長が生でテレビにでたのに
F館氏が、全部台無しにしちったね。
プロじゃないね。彼は。
番組のリーダーはF舘氏じゃないの？
台本がありそうなインタビューだったけど
プロデュースはF舘プロジェクトなんだから
やっぱ、彼がリーダーなんだよね？
質問と答えがチグハグだったのは
豊田氏の精一杯の反抗か？
別に豊田社長支持するわけじゃないけど
ともかく、最悪のファシリテーターだった。
ほいじゃ、またね。
手土産もって行かなきゃいけない事があって
駅前の、広島の老舗ローカル百貨店F屋へ。
地下2階から入って、エレベーターを上がって
地下1階の食料品売り場へ。
いきなり目に入ってきたのがこれ。
ふらいけーき。
知る人ぞ知る？
これは広島のお隣の呉市では名物の「ふらいけーき」。
子供のころ呉の中通りに行くと、いつも買ってもらってたアレ
前から気になってたけど、仕事帰りに寄るとF屋も閉店間際で
いつもここは店じまいしてて買えなかった「ふらいけーき」
しかし、このプレート
真ん中の四角いカード
「本日は、ふらいけーきの販売を致しておりません。」ペコリ
しかし、これは
どうみても「ふらいけーき」じゃろ、コレ
子供のころ夢にまで見た「ふらいけーき」に間違いない
しかも、前のおばちゃんは、今日は販売してないはずの
どうみても「ふらいけーき」らしきものを買っているではないか
これは意を決していくしかない
「すいません。ふらいけーきありますか？」
「はい。ありがとうございます。おいくつ致しましょう？」
やっぱりこれは「ふらいけーき」だった
「じゃあ、こしあんを２つ」
どうしても気になったので
「この販売してないってプレートはなんですか？」
「あっ！それは閉店前に売り切れたときに、このガラス扉を閉めると
正面にくるんです。」
「なんじゃ～、そりゃ～」
ぬるい。ぬるすぎる。
ぬるま湯で、ゆがみながら熟成栽培されとるゾ！このF屋
今でも充分、そのプレートは私の真正面にありますけど？
しかも、それを言うなら「販売しておりません」ではなく
「売り切れました。申し訳ありません。」ではないのですか？
初歩の初歩ですが
売場を自分たちの都合での「売場」にしてる典型的なおはなし。
お客様に買っていただく「買い場」と考えれば少しは変わるんですよ。
実はこの日、もうひとつここの地下では衝撃の事件があったのです。
しかし、これを書くのに疲れがドッと出たので、また後日。
広島の元気ビジネスの
明日は、ど・っ・ち・だ・・・・
ほいじゃ、またね。