今日はまず、インターフォンを直しました。
 
アイホンのカメラつきのインターフォンを買っていたのですが、配線がおかしくピンポンの音がならなかったのです。
 
電気店に電話したら3万円位はかかると言われて自分でやろうと思いました。
 
外の壁を這わせてエアコンのホースの所からコードを入れようと計画を立ててコードを50m、カインズホームで買ってきたのです。
 
そういえば門のところにインターフォンがありますがもう1個、玄関前にもインターフォンがあったなあと思ってそこの配線に
 
アイホンの子機を付けてみたのです。そこでボタンを押すと見事に大きな音でピンポンと鳴りました。
 
ですから、そこまでは配線が切れていない事が分かりました。
 
元のインターフォンをまた付けて、新しいコードを外に出して門のところに引っ張って行き、アイホンの子機にコードをつけてみました。
 
ボタンを押すとピンポンが大きな音で鳴りました。
 
親機の映像も映りました。やりましたこれで3万円が浮きました。
 
明日、コードを綺麗に這わせようと考えています。

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月曜日から木曜日まで裁判所に傍聴に行って来ました。
 
目的は離婚裁判傍聴です。
 
しかし月曜日と木曜日は離婚裁判は行われていませんでした。
 
私は刑事裁判を覗く事にしました。
 
犯人は川宮さん(仮名)と言う方で60歳位の男性です。裁判員裁判で裁判員の人が8人位いました。
 
傍聴人は私を含めて7名位でした。
 
液晶画面に出生から逮捕までの流れが出ました。
 
S28年 山梨県生まれ 3歳で北海道に行く 13歳山梨に戻る 18歳で電波専門学校に行く 20歳セコムに就職 21歳 結婚
 
22歳システムエンジニア 2数歳離婚 日本クリエイティブビヂネス(仮名)と言う会社を立ち上げる。
当時の年商は5000万円位あったそうです。
 
40歳破産 内縁の奥さんが乳がんなどで防衛医大に入退院を繰り返す。 54歳精神病院 56才暴行事件 6数歳 自宅を放火
 
自宅と言っても内縁の奥さんが都市再生機構から借りていたマンションで、 12階建の8階で部屋は全焼だったそうです。
 
生活は内縁の奥さんに見てもらっていました。
 
損害被害額は2860万円で負傷者はありません。
 
 
会社がだめになって生活が荒れてアルコール中毒になりました。
 
スーパーに並んでいる列に割り込みペットボトルで人を殴り、ペンでその人の目をつぶすぞと脅して逮捕、不起訴になったそうです。
 
その後ビルから飛び降りそうになったり、「こっちにおいで」と幻聴が聞こえてガラスに突進したそうです。
 
精神病院へ
 
裁判中の質問にも大変てきぱきと答えられていて、とても精神病とは思えませんでした。
 
しかし放火した事は覚えておらず私はやっていないというばかりです。
 
警察で放火を認めた供述をしているのはなぜかと問われての回答は
 
警察の意図に沿った答えを言うと、厚い時、部屋の温度がクーラーで下げられるそうです。
布団もわざと段差がつけられているのですが、それが直っているそうです。
 
警察で精神鑑定(脳波とCTスキャン)をして始めて私は精神異常だったのかと分かったそうです。
 
事件当日は、内縁奥さんがつまみを作ってくれない事に腹を立てて怒ったそうです。そうしたら内縁の奥さんが川宮さんのパソコンを持って
 
家から出て行ってしまいました。川宮さんは「家に火をつけるぞ」と言うメールをしますがそれを奥さんが無視。
 
見捨てられたと不安になった川宮さんが放火したそうです。(検察談)
 
その後デニーズで食事を取っていた所、人からあなたの家が燃えていると言われたことは覚えているそうです。
 
そのあと気がついたら警察署で変な服を着ていると思ったら自分で全裸になったと説明を受けたそうです。
 
警察官に逮捕される時、日時、曜日を聞かれ、時間と曜日を答えていたので心身喪失ではないと検察官が言っていました。
 
放火は、死刑、無期懲役 5-20年の有期刑ですが、検察は6年の求刑をしました。
 
弁護士側は
 
逮捕後、14日目から3週間 吉川医師が鑑定して、心身喪失と断定しました。4ヵ月後に岩井先生が鑑定して不

明と判定したと言っていたと思います。
 
おかしくなったのはアルコール依存症になってからでその前は会社を経営していた曲がりなりにも社会人だといっていました。
 
最後に1言と裁判官に言われて川宮さんは「わたしはやっていない。」と答えました。
 
判決は、13日の1時半からです。時間がある方は立川裁判所の301法廷に行ってみてください。

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今日は、天井クレーン(クレーン・デリック クレーン限定)の学科テストでした。
 
5日間位、過去問題を勉強して、昨日の夜、クレーン協会の問題集を見たら結構分からない問題がありましたの

で、夜の3時まで勉強しました。こんな事は学生以来かも知れません。
 
そうしたら朝5時位に目が覚めてしまって7時までベッドの中にいたのですが、まだ問題集の法令が終わっていな

かったので、10時まで勉強しました。家を出たのが10時半です。立川駅を11時に出て、千葉県の五井駅に着いた

のが1時でした。
 
ロータリーに下りていってもいつも、乗り合いタクシー(600円)の受付をしている人もいませんでした。テストは1時

半からです。
 
バスの運転手に聞いた所、関東安全センター行きの臨時バス(350円)は12時55分で終わったそうです。
 
乗り合いタクシーの看板を見ると10分おきに出ると書いてありましたのでしばらく待ちました。しかし全然きません。
 
乗り合いタクシーの事務所に電話した所、今日はもう終わりだそうです。仕方がないのでタクシーで行く事にしまし

た。
 
運転手に聞くと15分位だそうです。1時12分でしたのでぎりぎり間に合いそうです。1時間までの遅刻は許されす。
 
移動式クレーンのテストに1度来ていますのでその辺は余裕です。
 
タクシーの料金は2420円でした。
 
受験番号は406でした。500名以上の人が受験に来ています。クレーン学校などはバスをチャーターして来ていま

す。
 
移動式クレーンはやや年配の人が多かったのですが天井クレーンは若者中心でした。女子もちらほらいます。
 
会社に入社してすぐ取らせるパターンが多いと聞いた事があります。
 
テストは5択で、この中から間違っている物を選択せよと言うのがほとんどです。
 
クレーンに関する知識、原動機及び電気に関する知識、力学、法令 です。60点以上で合格です。
 
1問目を見ると、クレーンを全体を動かすのが横行であると言うのがありました。これは走行と言います。
 
すごいサービス問題です。2問目もサービス問題、3問目もサービス問題でした。全問サービス問題です。
 
テストは1時半スタートで、4時に終わります。1時間が経過すると終わった人は出て行っていいのです。
 
1時間が経過した所で6,7割の人が出て行ってしまいました。
 
なんだか皆さんも手ごたえがないなーと言う感じでした。過去問題そのまま出してあるのも多いです。
 
電動機なんてテキストにはかなり難しい事も書いてありますがあまり触れていませんでした。
 
こういう事もあるのですね。今回は余裕でした。
 
本番は、クレーン・デリック(限定なし)6月21日です。あまり勉強しすぎないようにします。

このテストが終わったら五井から、小湊鉄道に乗ってみたいと思っています。

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今日は、基金訓練学校の面接でした。

電気工事士の3ヶ月コースですが、15人の定員で18人の応募でした。

家からモノレールで20分位の所にある学校です。

あさって、合否の発表があります。

先程、車で立川警察署の前を通りましたが、報道関係の車が沢山いました。

6億円犯人が捕まったからだと思います。
今日、私は府中試験所で牽引2種を受験して来ました。
 
午後1時から2階で説明を受けました。
 
今日はAコースです。私の予想通りAコース、Bコース交互にやるみたいです。
 
Aコースは右バックですので、教習所で習った方向変換と同じ方向にバックするコースです。
 
今日の午後は6人で受験しました。私は4番目です。3番目はいつも会うタクシーの運転手さんでした。
 
6人目は外国人の人で1番目は太ったピンクの洋服を着た人でした。皆、男です。
 
5番目の人はつなぎを来た方ですべての免許を府中で取ったそうです。大型2種は9回目で取ったそうで

す。
 
皆、4,5回目のベテランさんのようでした。ですから皆、顔なじみなのです。
 
合格して卒業した方は、柱に印をつけると5番目の人が言っていました。お別れの印です。
 
コースのメインはやはり方向転換です。S字クランクもあります。
 
1,2番目の方は、S字クランクに行けずに途中でリタイヤしていました。
 
聞いた処、方向転換で牽引車とトレーラーがジャックナイフのように折れ曲がって終わったそうです。
 
3番目の方はS字クランクまで進みましたが、S字でミスったようです。
 
4番目の私の番です。教習所では卒業検定の時、乗車前に、後ろを回って車の状態をチェックする事に

なっていますが、ここではあまり気にしな
い様です。試験官は一人です。(大型特殊自動車の場合は試験官が

2人乗っています。)


 トレーラーのアウトリガーは教習車よりも、奥にある感じがします。もしかしたらアウトリガー三角作戦は通

用しないのではという予感がしました。
 
乗り込む時から試験スタートですから、ドアを開ける前に前後を目視確認します。そしてドアを開けます。
 
運転席は、教習車に比べて簡素なイメージです。試験車は2種類あるそうです。ハンドブレーキはエアブ

レーキでした。
 
スタート地点から出発して右折して青いポールの所に止めます。(ここで1回停車の練習をしておいたほう

がいいです。)
 
スタート(点数の減点)開始です。後方確認してスタートして私はすぐ右ウィンカーを止めましたが試験官

は怪訝そうな顔をしていました。
 
もしかしたらすぐ前の右折の所まで右ウィンカーを出しっぱなしでもいいのかも知れません。
 
右に出てすぐ左折をして外周を右に出ます。外周を回り回り始めるとすぐ障害物がありますので1m位通

り過ぎ、第一レーンに戻ります。
 
道なりに右に曲がると50キロのスピードが義務つけられている直線です。1回5速にギヤを入れ損ねましたがそれでも中間位で、50キロ出まし
 
た。これは一瞬でも50キロ出ればいいので出たらすぐ減速です。道なり右に曲がる前に第2レーンに入り

ました。そして右折して方向変換の場
所に来ました。

 
窪みを目視して通りすぎます。教習所では轍に止めていましたが試験場には轍がありませんでした。前

の道ぎりぎりの所で止めて後ろを見ると
トレーラーの後ろと窪みのラインが一緒になっています。これでは方向

転換なんか出来ません。


 試験官に「前の道に出てもいいですか?」と聞いた所「ご自分の判断でお願いします。」と言われました。
 
前の道に頭を出して縁石から50cm位のところに止めました。教習所と同じ様な距離になったようです。左

に半回転ハンドルを回します。
 
トレーラーの前に付いているキャッツアイが見えなくなりましたのでハンドルを戻しました。しばらくそのま

までバックしましたが中々、アウトリガー
が出てきません。

アウトリガーという目印に頼っていてはだめだと思いハンドルを右に半回転戻しました。ハンドル調節して一回停車

して周囲を確認、そしてハンドルを右に1回転させてバックをしました。しかし少し膨らみすぎたようです。ト

レーラーが右に行き過ぎ<の字の様になってしま
いました。


 
ハンドルを右に回しましたが遅いようです。また車体を元に位置に戻し最初からやり直しです。
 
2回目はハンドル調整してコーナーに入ろうとしましたが、トレーナのタイヤがコーナーに当たりそうになり

ましたのでバック開始の位置に車体を戻しました。
 
バック開始地点に来た時、牽引車とトレーラーがわずかに曲がっていたので嫌だなと思いながらバック開

始しました。
 
ハンドルを左半回転して調整していくと(目印を紹介できなくて申し訳ありません。)コーナー3,4cmの所に

タイヤが入って行きました。
 
一端停車して周囲を確認してバックして行き、直線になる(私の感覚では)かなり前で右いっぱいにハンド

ルを切りました。
 
そうしました所、牽引車とトレーラーが一直線になりました。ハンドルを中立にしてそのままバックです。
 
後進して後ろの黄色いポールが近づいて来ましたが牽引車は頭が出たまんまです。
 
「これで入るんですか?」と試験官に聞いた所「それには答えられません。」と言うだけでした。
 
ぎりぎりまで下がってやろうと思ってポールを見ながら後退すると途中で路肩に後ろタイヤが当たってしま

いました。
 
「これって減点ですか」と尋ねたところ「減点です。」と言われました。なぜポールにボディが接触する前に

タイヤが路肩に当たるんでしょうか?
 
方向転換する窪みは教習所よりかなり浅いです。フルに入れても運転席2個分位ははみ出ています。
 
という事は窪みに入れた時に<の字になっていた場合、先進してまた後退をするという方法が取れませ

ん。最初からやり直さないといけないのです。
 
タイヤを真っ直ぐにして試験官に「停車処置をしますか?」と尋ねた所「結構です。」と言われました。左折

で出ると今度はS字クランクです。
 
私がS字に入ろうとすると一緒に受験している人が歓声を上げていました。初めての私がS字まで進むと

は思っていなかったみたいです。
 
S字はまず木が茂っていて暗いです。そして狭いです。教習所ではこんな感じかなで進めましたが、ここの

はタイトのなのでぎりぎりを攻めなけれ
ばなりません。


そして縁石の高さが低いです。私は縁石に乗り上げたまま気が付かず進んでしまいました。
 
試験官に指摘されてこれで終了です。縁石乗り上げは1発で不合格です。
 
感想
 
2種は80点以下は不合格になりますので、方向転換は1回か2回で終わらせないと厳しいと思います。
 
あとクラッチが浅いと思いました。ですからスムーズな走行が中々出来ません。2種は乗り心地重視です

から揺れると減点対象になるかもしれま
せん。


 
方向転換時、前の道の縁石ぎりぎりに牽引車の頭を寄せると教習所よりバックする距離が長くなり余裕

が生まれます。ですから少し道の真ん中
に停車させるのではなく少し右に寄せてハンドルも左に半分ではなく

時計の8時位までにして少し浅く入って行った方がスムーズに行くような気がします。

 
私は次回の予約を入れませんでした。6月3日の天井クレーンの学科試験に集中したいからです。


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今日は、3月31日まで働いていた所の面接でした。

契約期限切れで契約が終了して、7月からの新しい雇用の募集でした。

懐かしい方々にお会いできました。

6月いっぱいは技能講習に励もうかと思いました。
25日は移動式クレーンの免許申請に行いました。
 
私はボイラーの免許をもっているのでそれに併記することになるのですが、郵送で免許を申請してから免許が届

くまで3週間程掛かるのです。
 
ボイラーの仕事をする間は免許を携帯していなければなりません。
 
その免許を送る事が出来ないので、免許とコピーを労働基準監督署に持っていってコピーに「原本と相違ない」

という判子を押してもらわないといけないのです。
 
立川市は立川市内にある合同庁舎所の2階にあります。
 
私が申請に来たと申したら申請書が無いと出来ないと言われてしまいました。そこの役人が申請書を持ってきてくれましたが写真が無いとでき
 
ないと言いますので家に1回帰りました。
 
家に帰り申請書を書き、写真を用意して、念のため自動車免許のコピー取って労働基準監督署に行こうと思い

ましたが25日は府中試験所で牽引2種の試験日でした。時間が無いので試験を先に受けようと府中試験所に行

きました。
 
3階の申請窓口に行くと車両使用料1650円がまだ未納だから窓口で払って2階の待合室に待っていてください

と言われましたので、行きました。
 
待合室の1番前に札が掛かっていて25日はAコースでした。Aコースは教習所で習った右後ろに曲がって方向

転換をするというコースですのでチャンス到来です。(左後ろの方向転換はした事がありません。)
 
午後1時から説明がありました。そこで係りの人が、申請書と免許を用意してと言いました。私は念のため財布

の中を見ると免許書がないのです。探してもありません。何でないのか分からなかったのですが思い出しました。
 
移動式クレーンの申請書を作る時、自動車免許書のコピーを取ったのです。そしてその免許書をコピー台に置いたままだったのです。
 
私は免許書を忘れたと係りの人に言って家に戻り取ってくるといいましたが今日は初めてで説明も聞かないで受

験は出来ないからまたにしようと言われました。こちらのミスですのでしょうがありません。3階に行ってその事を

説明するとお金は次回分に回すから次の時はお金を払わなくていいと言ってくれました。
 
帰路の途中で労働基準監督署に寄り、判子を押してもらい申請書をチェックして貰い、郵便局に行き簡易書留で

移動式クレーンの免許申請書を郵送して帰宅しました。
 
帰宅してクレーン・デリック(クレーン限定)の6月3日の試験の事で関東安全衛生センターに電話するともう郵送

による受付は終わってしまったのこと、今から申請するには直接来ないといけないと言われてしまいました。
 
東京の立川から千葉の市原まで行って帰ってくると1日が終わります。
 
26日に行こうと思いましたが神崎クレーン学校で今週教習を受けている人も3日に受けると教官から聞きました

ので神崎クレーン学校のスタッフが行くのならついでに出してきてもらおうと電話をしました。
 
そうしたらスタッフは行かないけど学校の場合は電話をして席を取っておいて貰えると言われたので私の席も

取っておいて欲しいとお願いをしました。

席は取っておいてくれる事になりましたが、26日までにお金を払わないといけないと言われて速達の現金封筒で

写真と免許証のコピーを神崎校にあわてて郵送しました。助かります。
 
6月3日まではクレーン・デリック(クレーン限定)の勉強をしたいので技能講習には参加しない事にしました。

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2011.5.24

24日は ガス溶接 2日目 実習日でした。
 
黒い酸素ボンベと褐色(茶色)のアセチレンガスボンベが用意されていました。
 
このボンベに圧力調整器とホースと吹管をつけて、(作業が終わった後)取りはずす教習をしました。
 
つけ方
 
まず酸素ボンベの元栓(バルブ開閉ハンドル)を1秒位開き(半時計回りにコックを回す)栓についている埃を吹き飛ばします。
 
アセチレンボンベの方は綺麗な布で栓を拭いて綺麗にします。
 
酸素ボンベに圧力調整器をつけます。アセチレンガスボンベに圧力調整器をつけます。
 
ホースを圧力調整器につけます。酸素のコードは青色(または黒 法令で決まっています。ガスの種類によって最高使用圧力が違うのです。
 
可燃性ガス2kg/cm2 酸素用ホース15.3kg/cm2) アセチレンガスのホースは茶色です。
 
最初は調整器の方からつけます。調整器の先には逆火(ボンベの中に火のついた鉄粉が入ると大爆発します)を防ぐ乾式安全器(逆火防止装
 
置)がついています。
 
ホースをつける時が安全器を右手で持ってホースを左手で持ってパチンとつけます。次にホースの逆の方を吹管につけます。
 
吹管の後ろにも安全器がついています。これでボンベと吹管がホースで繋がりました。
 
調整器の圧力調整ハンドルをLOW側に回して閉めます。メーターはブルドン管で動きますので急激な圧力上昇でブルドン管が壊れるのを防ぐ
 
為です。酸素ボンベの元栓を開きます。この時メーターの真正面に立っていてはいけません。ブルドン管が吹き飛んで来る可能性があるからです。
 
元栓を開くと1次圧力計(圧力メーターは圧力調整器に2個ついています。)がボンベの中身の圧力を示します。この日は酸素ボンベは5Mpa(メ
 
ガパスカル)でした。同じ様にアセチレンガスボンベの元栓を開きます。元栓を閉開させるハンドルは元栓につけたままにします。
 
事故が起こった時すぐに元栓を閉められるようにです。
 
次に酸素の圧力調整器の圧力調整ハンドルをLOWからHIに回転して、2次圧力計の数値を0.5Mpaにします。ホースから出る酸素の圧力が
 
0.5Mpaと言う事になります。
 
次にアセチレンンガスの圧力調整器の圧力調整ハンドルをLOWからHIに回転して、2次圧力計の数値を0.03Mpaにします。ホースから出るアセ
 
チレンガスの圧力が0.03Mpaと言う事になります。
 
次に吹管まで圧力が来ているかチェックをします。圧力計を見ながら吹管の切断酸素バルブ(高圧バルブと先生は呼んでいました)を少し開い
 
てします。シュッシュッという音とともにメーターが下がるかテストします。アセチレンガスも同様に燃料ガスバルブを少し開いてテストします。
 
最後にガス漏れテストです。ホースのつなぎ目などに石鹸水の泡を筆でつけてガスが漏れていないかテストします。これをふき取って使用準備
 
完了です。
 
取り外し方
 
まずアセチレンガスボンベの元栓を締めます。そして酸素の元栓を締めます。吹管の切断酸素バルブを開放してホースに残っている酸素を逃
 
がします。メーターの圧力が0Mpaになっている事を確認します。次に吹管の燃料ガスバルブを開放してホースに残っているアセチレンガスを逃
 
がします。メーターの圧力が0Mpaになっている事を確認します。
 
次にアセチレンガスと酸素の圧力調整器の圧力調整ハンドルをHIからLOWに回転して、閉めます。
 
吹管側についているホースを取り外し、ボンベ側についているホースを取り外しホースを収納します。その時ホースの取り付け口同士を付けて、
 
ホース内への埃の混入を防ぎます。
 
最後に圧力調整器を取り外して、取り外し完了です。
 
この作業を1人2回づつやって午前は終わりました。
 
午後は鉄板の溶断です。バーナーで鉄板を焼き切ります。鉄板は3,4ミリの厚みで幅20cm位で白いチョークで直線が書かれてあります。
 
それに沿って炎を当てて鉄板を切ります。
 
ホース、吹管の取り付けを終えて、吹管を持って鉄板の前に野球のキャッチャーのように座ります。
 
吹管の燃料バルブを開けます。教官が火口に金属製の専用ライターで着火します。赤めの炎が点きます。アセチレンガスは酸素がなくても燃焼
 
可能だそうです。バルブの量を教官が調整してくれます。
 
予備酸素バルブを明けて、アセチレンガスに酸素を供給して、青い炎にします。その炎を鉄板の端に当てて鉄板を

赤くします。
 
切断酸素バルブを開けてバーナーのような炎にします。鉄板にチョークで直線が書かれてありますのでそれに沿って鉄板を切っていきます。
 
手先で吹管を動かしてはいけないそうです。
 
体ごと旋回させて吹管の火口を動かしていきます。(私のような素人では綺麗に真っ直ぐに切る事は出来ません)
 
燃料バルブを閉めて炎を消します。吹管を収納する時はバルブをすべて閉めるようにします。

ガス溶接技能講習には実技テストはありません。

筆記テストは中の下位の難易度でした。技能講習の筆記テストは学校により難易度がかなり差があります。
 
今回の受講生は10名でした。普段は20名位でやるそうです。私の席の隣の方は6月にあるアーク溶接の特別教育も受けるそうです。
 
アークは特別教育なのに3日間もあります。受けるかどうか思案中です。



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