皮膚科の先生から「尋常性乾癬」という聞きなれない病名を言われて最初は不安に感じました。
しかし、乾癬はそれほど珍しい病気ではないのだと知りました。
原因がわからないため、根本的な治療法は確立していないものの、ステロイド剤などの薬を使えば痒みの症状はおさまる場合が多いとのこと。
少し安心しました。
ただし、もちろん個人差はあって、薬が効かなかったり副作用に苦しんだりする人もいるとのことでした。
とりあえず、その日はステロイド剤を処方してもらってしばらく様子をみることになりました。
数日ほど薬を塗っていると徐々に効果が出てきたようで、一番痛痒かった左の脇腹もそれほど気にならなくなってきました。
赤く膨れていた患部もだいぶきれいになってきて、このまま治ってくれるのかなと楽観的になり、2週間ほどで薬を使うのをやめました。
しかし、その後で大変なことになったのです。