神道だけど神様いない? 古神道 未来編2 | ザクのブログ

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うぉぉぉぉぉ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
背景の画像変えられたんかい!(◎_◎;) 初めてしった(;・∀・)
て事で、、、ふつつかものですが、、、宜しくお願いします

か~ご~めヘ(゚∀゚*)ノ



か~ご~め~~о(ж>▽<)y ☆



か~ごのな~かの

鳥~は(^_^)v



い~つ(°∀°)b



い~つヽ(゚◇゚ )ノ



出~や~る(´0ノ`*)


4~開~け~のヾ(@°▽°@)ノ

(過去記事参照)

神道だけど神様いない? 科学、物理検証編

(今キミは何次元で生きているの?)



番~に(°∀°)b



鶴~とヘ(゚∀゚*)ノ



亀~が(  ゚ ▽ ゚ ;)



統べ~た(ノ´▽`)ノ



後ろの



正面



誰?



さて、更新です(^ε^)♪


一応僕の個人的妄想の範囲内での

かごめ歌の意味です(≧▽≦)


あまり詳しく書き過ぎると下手を打てば

 僕自身の身が危ないような気がするのでww

詳しくはお察しくだされば(^ε^)♪


とりあえず補足説明はしておきます(o^-')b

一応この歌にはこういう意味が隠されてる

気がするんですよね!



別に公金不正と言う事ではありませんwww

野々君が一生懸命言い訳している言葉の内容の意味ですww


「誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」

「ンァッwwwwwwwハッハッハッハーwwwwwこの日本ンフンフンッハアアアアアアァンwwwwwwwアゥッアゥオゥウアアアアアアーゥアンwwwwwwwコノヒホンァゥァゥ……アー!

世の中を……ウッ……ガエダイ!」


と・・・・・・言う事を暗示している歌ですwwww


と言うより、貴方自身の世の中を、こう変えなさい!

と諭している歌ですね(≧▽≦)


いつもの通り・・アフォに走ってしまいましたが・・(;^_^A


さて皆さんはお子さんに折り紙を折ってあげましたか?

そしてお子さんに折り紙の折り方を教えてあげましたか?


今からでも遅くありません、日本古来の伝統です!

折り紙を折ってあげましょう(o^-')b

そして折り方を

  教えてあげましょう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


何故か?


折り紙はかごめ歌だからです(^ε^)♪


皆さん何をバカなwwww


と一笑に伏されるでしょうが、これを見ても

それを言えますか?o(^-^)o


伏見 康治 Wiki

一部引用

本来の仕事である物理学 、特に統計力学 の分野で大きな研究業績をあげた他、戦後日本の科学研究体制の確立と発展にも力をつくし、原子力平和利用研究を推進、さらには科学者の社会的責任のアピールと行動、一般向け書籍による物理の面白さの啓発・普及、そして対称性の美の追究など、多方面に大きな足跡を残した。


また夫人満枝と共同で折り紙の幾何学 も研究し「数学セミナー」に寄稿した(単行本「折り紙の幾何学」として出版)。「折り紙の幾何学」の冒頭では、1次元の繰り返し紋様が円筒によって生成されることは古代より知られているが、2次元の広がりをもつ繰り返し文様は準正4面体によって生成できる(少し試すとわかるが直方体では駄目である)ことを見つけ、そこから正多面体の折り紙に興味を持ったと説き起こされている。折り紙に関しては、幾何の教材にこれほど良いものはないだろうと言ったところ、息子に今では学校でろくに初等幾何を教えたりしていないのだと言われて衝撃を受け、編集長(矢野健太郎 )は何をしているのだ、といった話や、化学者槌田龍太郎の息子が出てくるほのぼのとした話などもある。


わかりますよね(^ε^)♪

折り紙は幾何学を理解する上で

大変重要な意味を有しているんです(o^-')b


そしてこうも言っていますよね?

息子に今では学校でろくに初等幾何を

教えたりしていないのだと言われて衝撃を受け


幾何学は意図的に隠されているんです、

特に日本人にはね(´∀`)


日本は古来より物理学を子供の時から

体現出来る環境にあったんです。

戦後それをGHQにより徹底的に抹殺されたんです。


宜しいですか?皆さん!

幾何学はこれから皆さんやお子さん達が

日本古来より伝わる素敵な未来を掴む為に

大変重要なメッセージ

   が込められているんです!(゚Ω゚;)


そして今から僕が伝えるメッセージを

 考えてみてくださいね(^ε^)♪


千羽鶴の意味を思い出してください!


そして



この行程に隠れる鶴と亀が統べられている

部分を見つけ出してください!


鶴が大事なのではありません!

この鶴を折っていく行程が大事なんです(o^-')b


完成した鶴には何かが見えませんか?





これって何でしたっけ?(^ε^)♪


さて、僕がお教えできるヒントはここまでです(*^ー^)ノ


次回からこの未来編では幾何学について

皆さんに古神道的な側面からお話していこうと思います!


では次回また(^ε^)♪