ヒロシです
最近精力が上がっているとです...
ヒロシです...
ヒロシです...
ヒロシです...
ある日の昼間
本日は夜に予定があるため
昼から酒を飲むことができないヒロシ
ヒロシ(ネトナンでもするかぁ)
と、アプリを起動する。
アプリ内では割とやり取りしている人がいるので
(今日不意に時間できたから会いませんか?)
と打診メールを送る。
すると、、、
七織(私も時間できたのでお会いしたいです。)
とアポがきまる。
ヒロシ(夜予定あるので眠くなっちゃうかも
だけど大丈夫ですか?)
七織(その時はお昼寝しましょw)
ヒロシ(わかりましたw
では、12時にMで会いましょう)
七織(はーい)
アポって簡単に組めるよなぁ
なんて思いつつ準備を行う。
M到着
街はまだまだ自粛ムードで
人通りもまばらだ
七織を待つ間に七織のプロフィールと
やり取りしていた内容を振り返る。
七織(つきましたー。)
ヒロシ「こんにちは、ヒロシです^_^」
七織「七織ですー。よろしくお願いします」
ヒロシ「お昼食べました?」
七織「まだなんですけど、
緊張しすぎて食べれません」
ヒロシ「そうでしたかw
では、カフェでお茶でもしましょ」
と、某ビルのカフェに入る。
ヒロシ「七織はどうしてアプリしてるの?」
七織「なかなかこの仕事してると出会いなくって」
ヒロシ「あぁー、そうなんだね。
割と年齢重ねてる人が多イメージ」
七織「そうなのです。なので出会い全然ないのですよ、、、」
ヒロシ「そっかぁ。いつまで彼氏いたの?」
七織「それが少し前までだったんですけど、
その人がひどすぎて、、、」
ヒロシ「どんな人だったん?」
七織「DVの人で、後々知ったら既婚者でした」
ヒロシ「それはやばすぎる。分かれて正解やわ」
七織「そうですね、、、」
ヒロシ「そのおかげで俺ら出会えたし、
最後に元カレに感謝しとこう」
などと話していたらヒロシに
残された時間は2時間程度に、、、、、
ヒロシ「沢山話したし、ちょっとお昼寝せーへん?」
七織「いいですよ。」
某ビルから近くのホテルにインする。
ヒロシ「ちょっと横になるわ。
寝る時ズボン脱ぐタイプやねん。」
と、ズボンを脱ぎベットに入る。
、、、
、、、、
、、、、、
、、、、、、、、
ガチで30分寝たw
七織「ベット入ってすぐ寝てましたよw」
と微笑みながら俺を見てる七織
ヒロシ「ずっと見てたん?」
七織「はい^_^」
ヒロシ「いやー、悪いことしちゃったな。
こっちにおいでー」
七織「はい」
と寄ってくる七織
七織を抱き寄せキスをする。
七織「んっ、、、、」
声にならない吐息が漏れる。
ヒロシ「キスするのどれくらい?」
七織「結構前ですね」
ヒロシ「じゃあ、沢山してあげるね^_^」
七織「もぉ、、、、恥ずかしい」
とキスを重ねる。
ヒロシ「七織もズボン脱ぎな👖」
とズボンを脱がせる。
七織の下はかなり濡れている。
ヒロシ「いっぱい濡れてるね」
七織「恥ずかしい、、、」
ヒロシ「濡れないよりは良いと思うよ^_^」
と七織の下に手を伸ばす。
七織「あっ、、、」
キスをしながら愛撫を重ねる。
七織「ヒロシさんの欲しい」
ヒロシ「まだだめー。」
七織「もぅ、意地悪」
と、フェラをする七織
七織のフェラはあまり良くなかった。
ヒロシ「ありがと^_^気持ちよかったよ」
とゴムをつけ七織に入れる。
即!!!
濃密な時間を過ごして果てるヒロシ
ティッシュをとり七織の下を拭いてあげ、
ドリンクを七織に渡す。
七織「ありがとございます♪」
ヒロシ「いえいえ^_^」
七織「ヒロシさんって優しいですよね」
ヒロシ「そう?普通じゃない?」
七織「優しいですよ❤️」
ヒロシ「じゃあ七織にだけ特別なのかなw」
なんて話しをていると
別れの時間に、、、
ヒロシ「今日はありがと。とっても楽しかったよ」
七織「私もとっても楽しかったですー♪」
仲良く手を繋ぎ七織を駅まで
見送って別れましたとさ、、、
つづく、、、
次回。きびだんご一味大阪遠征!!!
酒より箱よりアポしか勝たん!!!!
をお楽しみに。





