徒然なるままに、日暮らし硯に向かいて、 心に映りゆく由無し事をそこはかとなく書きつくれば、 怪しうこそ物狂おしけれ ・・・何となく吉田兼好の徒然草の冒頭がアタマに浮かんだ。

初めてのブログにもかかわらず、心に映るものはどうでも構わないことばかり。

そうしている内にも、いつものように日は暮れてゆく。唯一あげるなら、夕食のための味噌汁が、殊の外に美味しくできたこと。

さて、夕食を準備して、NHKのニュースでも観ながら食事にするか?