一番理解されにくいのは『感音性難聴(言葉の聞き分けや音の方向が感じ取れない)』なのだ。私は『混合性難聴(伝音+感音)』である。主となるコミュニケーションは『手話』がほとんど。現在の日本に『手話は言語である』という認識がまだ少ない。