広瀬です。
ブログ読者のAKIさんからコメントをいただきました。
AKIさんのブログ
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何歳の子供であろうと、話し合い、協力することで、
我慢する気持ちや、ご褒美に対する想像力・感謝の気持ちが親子共々、
わいてきますが、
子供を理由・言い訳の道具に使ってほしくない気持ちだけです。
実際、子供が…と、よく口になさるお母様方、多いですよね。
PTAでもそうでした。
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広瀬の回答はこうです。
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コメントありがとうございます。
なるほど。
まだ僕にはPTAの経験がないのでわかりませんが、そうなんですね。
本当に子どもの「声」を聞いてみると、
違った意見が出てくるかなぁ、と思います。
2歳の子でも、しっかり説明すれば、
ちゃんとわかってくれます。
そういう親子のやりとりの仕方というのを、
お子さんが小さいうちから親ごさんにも知っていただけたらな、
という気持ちで書いています。
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実は、僕は先日、母と電話していたときに、
衝撃の事実を知ったのです。
小学生の時、僕の母が家出をしていたとき、
(家出というか、7年間別居になったのですが)
母からは、
「このことは誰にも言わないで」
と口止めされていたんですね。
僕は、それを忠実に守って、
誰にも話さなかったのです。
友達にも、先生にも。
だから、友達が遊びに来て、
「おばさん今いないの?」
などと聞かれると、
(「今」じゃなくて、ずっといないよ)
と思いながらも、
「うん。今買い物に行ってる」
とウソをついていました。
学校でも先生が、
「お母さんのことで大変だけどがんばってな」
みたいな声をかけてもらえたらどれだけ救われただろう
と思いながらも、先生は、何も言ってくれません。
たぶん、母は隠しているんだろうな、と思っていました。
だから、こちらからは先生に相談することができず、
ずっと辛い思いをしていたのです。
そんな当時の僕の心境を、
20年も経った今、母に話してみたんですね。
すると、
「え?そうなの?
お母さんは、そう言ったかもしれないけど、
『話したくなったら話すだろう』って思ってた」
と言ったのです。
しかも、先生にも、ちゃんと事実を伝えていた・・・と。
えーーーーーーー!?

という感じでした。
僕はそんなこととはつゆ知らず、
何年も何年も、誰にも話せず、
ウソをつき続けていたのです。
たぶん、母が一緒に住んでいて、
常に僕のことを見ていたら、
「なんかおかしいな?」
と思うところもあったと思うのです。
(一緒に住んでいれば、そんな悩みもなかったのですが)
でも、たまにしか会わなければ、
そういう「目に見えない変化」に気がつかない。
親と子のコミュニケーションってそういうずれがあるんだ・・・
そんなことがわかったのです。
子どもというのは、時には親に対して従順です。
僕の今回のお話は、僕が小学生のころのことですが、
親の発言というのは、時に子どもを悩ませることにもなるのですよね。
2歳、3歳のお子さんなら、
「真意を言わない」
と、
「言葉どおりに受け止めて」
しまうので、注意が必要です。
「私はそんなつもりで言ったんじゃないんだけどなぁ」
と言うのは、親の勝手な思い込みなんですよね。
だから、普段何気なく言っている言葉を、
ちょっと振り返ってみることもしてほしいな、と思います。
広瀬つみき
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