隣から覗き込む人
バスの中で、小さなポケットPCに文書を打ち込んでいたら、隣から覗き込む人がいた。しばらくすると、話しかけてきた。「ちょっと、見せてもらって良いですか?」「かまいませんが・・・」「実は、女房がブログを始めたいと言うもので、簡単に使えるパソコンを探してるんです」「そうですか」「こんなに、小さなキーボードで打てますか?」「はい、かろうじて・・・」「どこで売っているんでしょうか?」「もう、製造中止で手に入らないんです」「残念ですね」こんな会話 をしているうちに降車駅に着いた。その初老の紳士は、工業団地の方に歩いて行ってしまった。バスの中で全く知らない人と話す機会は少ないので珍しいと思ってブログに書いてみた。