シータをしてから、クリアリングを進める中で、ネガティブな思い込みの多くの原因は、やはり生まれてから幼少期に起きた事が一番大きな原因(根っこ)で、そこから幹となり、枝となりしていた。



私を産んでくれた母親や、育ててくれたおばあちゃんや父親


私に彼らなりの精一杯の愛情をかけてくれたし、母親に限っては、私を置いて家を出てしまった事の深い後悔の念。


父親やおばあちゃんの愛情はある程度感じて育ったけど(もちろん感謝もしてる)母親はもう天国の人だから、ほのちゃんにリーディングしてもらうまで、母親の後悔は分からなかった。


私はこんな思いを抱えたまま、育ち、ネガティブな思い込みの塊だったて事が、今生きている父親が知ったら、物凄く傷つくんだろうな。

私も精一杯息子達に愛情を注いでるし、良かれと思って言った言葉が、ネガティブの思い込みの根となってるのかも知れない。

それは息子達にしか分からないだろう。


元旦那も、私が求める愛情表現と真逆な表現の仕方しか出来ない人だった。
それは、破綻していく結婚生活で、分かってた事だったけど、果たしてどんな愛情表現してくれてたかは、ソウルメイトセミナーで掘り下げするまで分からなかった。


親子にも、相性があるというし、愛情を与え、与えられるのがお互いに望む形で出来る関係が【相性が良い】になるのかもしれない。


息子達に、ネガティブな念の塊にならないように、15歳と9歳だからもう遅いかもしれないけど、息子達が望む母親の愛情はどんなだかよく見極めながら、残りの子育てを楽しんでいきたいな♪






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