～子供たちの光になりたい～
家族再構築アドバイザー
VF（思考視覚化）クリエイター
認定アドバイザー ひろりんです♬︎♡
自分が保護観察処分で
終われたのはパパのおかげ
次女は なぜそう思ったのか？
3年前
当時、次女と仲の良かった先輩の
揉め事に 首をツッコミ
その揉め事が傷害事件へ
傷害事件と言っても
お互いに手を出し合った…
ただ、こちらは先輩と次女
相手はひとり。
相手の親が警察へ被害届けを出し
集団暴行とみなされ、事情聴取。
私からみたら
被害届け出した者勝ち？と
思うようなケンカ。
でも告訴されている以上
こちらが加害者…
傷害事件にされる事が腑に落ちない。
次女も お互い様で自分たちだけが悪くない。
それでも自分が加害者なら
捕まって終わり。それでいい。
強く訴えていた。
先輩の親と話し合い
とりあえず相手側へ謝罪。
相手の親が
「誠意を見せて欲しい！」と
示談金を遠回しに請求。
示談金、目的？？
当時の私は そう思ってた。
次女は 自分が拘留されれば済む
示談金は払わなくていい！
強く意思表示したけど
パパも私も
次女に前科を付けたくない親心から
先輩の親と折半で 相手の表示する額の
示談金を支払った。
次女は 「なんで払うの？」と
私たちに感謝するどころか？
余計に反抗的だった。
でも今は、この示談金を
パパが払ってくれたことが
保護観察処分で終われた理由だった。
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