こんにちは　ひろみんです

１/２５に、〔２０２０年ムーとの遭遇〕に遭遇しました！！

横浜そごうのロフトで、月刊ムーの期間限定ムーショップがやっていました。１/２５～２/１６までの開催だそうです。

たまたま帰りにそごうに立ち寄ったらやっていました。小さいブースでしたが、知らずに遭遇したので結構楽しめました～

パネルで過去のムーの表紙が展示されていました。凄い数でした。

グレイのベビー　『僕はこんな所に閉じ込められていたくないよー』と言っているそうです

私と月刊ムーとの出会いはちょっと変わっています。今から何年前だろう？？高校１年生の頃なので３０年ぐらい前です。

当時の私はジャニーズの少年隊のファンで、コンサートやショップへ行くのに都内や原宿へよく行っていました。親友のあゆと、もう１人の友人３人で、それぞれがかぶらない少年隊のファンで一緒にめっちゃ楽しんでいました。

３人で地元の同じお店でアルバイトをしては、稼いだお金をみ～んなアルバムやコンサートや音楽祭やグッズや交通費に使っていました。今思うとバカバカしいのですが若さゆえの楽しい思い出です。あゆともよくあの時こんな事があったね～って変な事をいっぱいやっていたので、大笑いしながら話しています。

中でも都内へ行く電車賃が大変で、一番安いからと東横線を愛用していました。当時は渋谷から桜木町まで東横線が走っていて、JR桜木町の駅のホームは目の前が海。冬は冷たい海風に吹かれながら電車を待っていました。横浜万博で埋め立てられて大分変りましたね。あ～懐かしい。

話を戻しますと、そんな理由で週に３、４回は都内や原宿へ行っていました。そしてきゃっきゃきゃっきゃミーハーしていた私は目立っていたらしく、よくスカウトされました。もちろん変な人もいるので気をつけていましたが、その中で熱心に声をかけてくださる方がいたので、お小遣い稼ぎの遊び感覚で事務所に入る事にしました。

高校卒業と同時に本格的にそっちの仕事をする事になり、別の事務所に入りました。事務所に入った翌日にオーディションがあり、ゴールデンタイムのドラマのレギュラー出演が決まりました。その他にも週１回のラジオ出演・クイズ番組などテレビ出演・雑誌のモデル・CM広告などやっていました。たいして売れているわけでもない私のスケジュール、死ぬほど過酷でした。ドラマの撮影は待ち時間が多く拘束時間が長いので大変でした。

翌朝２時に帰宅してそのまま５時に家を出発みたいな生活で、平均睡眠時間は２、３時間。お仕事の現場はめっちゃ楽しかったので毎日ウキウキしていましたが、半年間お休みが１日もなく体力的に疲れてしまいました。

私は２歳上に兄がいて、親には兄と同じ様に育てられたので、おてんば娘で男勝りなキャラなのに、事務所はアイドルで売りたいらしく白い服を着ろだとか、清楚にしろとか、いろいろ言われていました。元々師匠の言う事も聞かない私、自分が自分じゃない形にされる事がとっても窮屈でした。

好きな事、自分の事をやる時間は全くなくどんどん疲れていき、ここは私の居場所ではないと１年も経たないウチに辞めちゃいました。たいして売れてもいない私がこのスケジュールなので、売れっ子って相当大変なんだろうなぁって想像すると恐ろしかったです。

体験としてはめっちゃ楽しかったです。たくさんの芸能人に会えたのでミーハーの私は嬉しかったです。有名人と楽屋で待ち時間にトランプしたり、ゲームしたり、普通の友人とあまり変わらなかったです。

当時トレンドの唐沢寿明さんと石田ひかりちゃんと一緒にいたところに、テレビ局の食堂で織田裕二さんとバッタリ会って４人で会話するなんて事もあり、ドラマの裏話を聞けたり、役者さんの素顔が見れたりと面白かったです。ある有名な大御所俳優さんはめちゃエッチでいつも女優さんのお尻を触っていました。あ～懐かしい～

前置きが長くなりましたが、その本格的に芸能界のお仕事をやる前に、読者モデルや広告など簡単なお仕事をしていました。

その時に入ってきたのが、月刊ムーのお仕事です。よくあるプレゼントコーナーにプレゼントを持っている女の子。そのお仕事をした事でムーを知りました。

当初、ムーの雑誌を知らなかったので、失礼ながら変なプレゼント～こんなの欲しい人いるのかな？なんて思ったのを覚えています。

一度お仕事をしてからは、月刊ムーって名前を聞くと、あれね、ピラミッドのね～とちょっと親しみを持っていました。

当時は私もこんなにこっちの世界に興味を持つと思っていなかったのですが、今に思うとご縁て面白いなぁと思います。

そんなご縁の月刊ムーに再び遭遇しました。

この雑誌を作っている方達って凄いなぁって感心しちゃいます。好きな事をやっていて楽しそうだけど、あの頃はまだまだ怪しいって言われる時代、今だからこそ理解する人も多いけど、当初は大変だったでしょうね。そんな中今でも継続されているって凄いです。こんなにも長い間ファンに愛されているなんて、素晴らしいと思います。

展示品もありました。

２０１４年来日の際　ユリ・ゲラーさんが曲げたスプーン　

ビッグフットの足型

UFOの破片？UFO墜落現場、ロズウェルのデブリ・フィールドで採取した金属片

宇宙人の人形　ウルカくんだそうです。次女に買わされました～

私達家族はよくUFOをみます。１番多いのが家のリビングから夕陽をキレイだなぁ～って眺めている時によくみます。光り方が飛行機や電灯ではないのと、動きが不思議なのですぐわかります。写真や動画にも撮っています。

１つだと思っていたら複数いたり、写真や動画を観て後から気付く事も多いです。ごくごく普通の事なのでUFOを否定している話を聞くと、何の抵抗だろう？認める事が何か怖いのかな？と思います。まぁ信じるも信じないも自由ですけどね。

私達が知覚している捉える事が出来るモノなんてほんのごくわずかだから、UFOがあっても、何があっても不思議ではないですよね。

ちなみに夫も一緒にUFOを見ているのにいまだに信じていません。（笑）

UFOをまだ見た事がない方は、見たけばもうすぐ見れると思います。周波数が合えば姿を見せてくれるみたいです。

一緒にいても１人は見えて、もう１人は見えないというのも周波数がその人は合っていないからだけです。

基本的にUFOや宇宙人の周波数は地球人よりもめっちゃ高いので、UFOや宇宙人に遭遇したければ周波数を上げれば良いのです。あちらも地球人にはとても警戒しています。なんせ地球人は戦争や殺し合いをするめっちゃ周波数・波動が低いので、宇宙人達は地球人の周波数が数値でわかるのである程度の人には姿を見せてもOKと決めているそうです。でないと宇宙人達も自分の身が危ないと思っているので。本《アミ小さな宇宙人》にも書いてあります。私も娘もこの本が大好きです。

UFOを見る時も、UFOを見たい見たいと思っているとなかなか見れませんが、空がキレイだな～、なんて美しい夕陽だろう～、あの雲は龍神様かな～なんて、ゆったりのんびり調和的な気分で空を眺めていると、ピコっ　ピコっ　と姿を見せてくれます。

私は以前大きなUFOの母船に乗った事があります。友人も何人か面白い体験をしています。長くなったのでその事はまた後日書きますね～

とにかく好奇な目で接するのではなく、温かく調和的な愛の意識でいると周波数が合って、あちらから姿を見せてくれますよ。

それから宇宙人もたくさん普通に紛れ込んでいますよ。同じ職場のあの人や、あそこの売り場のあの人も、なんかあれ？って、電車の中にはたくさんいますね。普通の事ですから、って言うか、私達もみんな地球人でもあるけど宇宙人ですから。

自分が知らない世界を、勇気を持って受け入れてみると、楽しい世界が広がります。ムリに知る必要はないですが、心が楽しいかもってウキっとした時は少し興味を持って知ってみると良いですね～

そしてご自分の周波数にもっと興味を持ってください。

いつも言っていますが、私は自分がいまどんな周波数を放っているかが一番の関心事です。それに見合う現実が起るだけなので。ネガティブな低い周波数だと体験する事も面白くないし、ポジティブな周波数だと面白い事や不思議な事を体験して楽しいです。ご縁も自分の周波数に合ったモノなので、素敵なご縁も嬉しいですし。

みなさんそれぞれがもっと自分の放っている周波数に関心を持ち、責任を持って欲しいと思います。みなさんがそれぞれ素晴らしい周波数を放つ事が出来るので、いつもいつもその素晴らしい周波数を保つようにされたら、世の中争いはなくなり平和になると思います。

自分以外の誰かを変える事は出来ないので、自分の周波数を変えてみてください。それなら簡単に出来ますから。

自力では難しい時は、音楽・４３２Hz・神聖幾何学・香り・マントラ・ＪＷティー・宝石・・・周波数が明らかに高いモノがありますので、それを活用してみてくださいね。

お読みいただきありがとうございました。

ステキないまをお過ごしください♪

〔２０２０年ムーとの遭遇〕に遭遇しました～