ALOHA エスカレード

ALOHA エスカレード

キャデラック・エスカレードに惹かれた男が、エスカを手に入れるまでと、その後を綴った奮闘記です!!!!!

Amebaでブログを始めよう!
エルグラを購入したのが2003年5月。
10年を目標に乗ろう!と決意していたのですが、
実は次はアメ車にしようと考え始めていたのは2005年ごろからでした。
ハマーH2が日本で発売されたのが2003年…僕が初めてH2を試乗しに行ったのは2005年でした。
「デカイっ」
「でも、セカンドフロアが狭いっ」
というのが第一印象でした。
エルグラを購入して丸2年、ただの憧れでしかありませんでした。。。

このとき試乗しに行ったのが、仙台にある輸入車ディーラー「KCC」さんでした。
KCCは国産自動車株式会社という中古車ディーラーの外車部門です。
外車部門のKCCは3月の大震災でショールームに大打撃を受けてしまい、今は改修中です。

ALOHA エスカレード

社員の方は皆、良い人たちばかりで、ブログもとてもユーモアがあって面白いです。

それからというもの、「いつかはアメ車、いつかはH2!」という夢を抱き、
アメ車マガジンA・CARSが僕のバイブルとなっていました。

がしかし、「アメ車は欲しいけど、アメ車は壊れやすいんでしょ…」という感覚は僕にもありました。
納車と共に段ボール一箱を渡され「これ、こわれやすい箇所の部品です」と言われる…などと聞いたこともありました。
そんな時代があったことも事実なのかもしれませんが、実は今は違うんですよねえ。

新車なんかは当たり前ですが、日本車や欧州車と同じでまず壊れません。
で、問題なのは中古車です。
中古車なんて日本車でもガタがきていろんなところが壊れてきますよね。
アメ車だって同じです。

でも、「ちゃんとした中古車」を手に入れれば全く問題はないのです。
しかしながら日本人は勝手なもので、
「走行距離が短くて、なおかつ、安い車がいいんですけどぉ~」…を求めがちです。
そんな車あるはずもなく、あったとしても何か訳ありだったり事故車だったり……
このワガママが「メーター改ざん」という一部業者の悪行を生むのです。

僕がこの5年の間、雑誌やHPや色々な方のブログなどで勉強した結果、
間違いなく言えること、一番大切なことは、
「信用のおける輸入車販売店を見つけ出すこと」です。

ちゃんとしたディーラーでちゃんとした車を売ってもらうことができれば、アメ車だって何も恐いことはないのです。
NE51エルグランド……販売台数ではアルファードにその座を奪われていましたが、とてもイイ車です。

がしかし、あえて難点を挙げると、

燃費が悪い…リッター5キロ台叫び
ロールが激しい叫び

僕のエルグラは前期型の3.5リッター4WDでした。
もちろん4駆はパートタイムであり、夏場はFRで走り、冬場でも凍結や圧雪の場面でしか4駆にしません。
しかしFRであっても普段の通勤だと、せいぜいリッター6キロ前後です。
まあ、僕の中でガソリンというものは、お米と同じく「必ず必要なもの」ですから、あまり燃費は気にしていなかったのですが…、今年の3月4月のようなガソリン供給不足が深刻な状況だと、やっぱツライですよね。

ロールが激しいというのは、感じ方は人それぞれですが、過去にスポーツタイプの車に乗っていた人ならば理解できるかと思うのです。
ステアリングをきって一拍おいてからロールが来るんですよね。
(曲がった際に、曲がる方向と反対方向へ車が傾く)
「キビキビした走り」「レスポンスのイイ走り」というのができないんです。
まあ、車重もあるし車高もあるから仕方ないのですが…

僕のエルグラの場合、ロールを低減するために…
○アルミのインチアップ、タイヤの低扁平化
○車高調の換装

を施しました。
純正は16インチなのですが、アルミは18インチ、タイヤも205サイズから235/50R18に変更しました。
扁平率50だと、乗り心地も損なわず、ある程度キビキビ走ります。
見た目のカッコ良さでは20インチくらいの大径アルミになりますが、タイヤの扁平率が40とか35だと、ゴツゴツ感がダイレクトに伝わってきます。これだと折角の乗り心地が台無しです。

次に車高調…僕は、TEIN「ハイブリッドワゴン」というハイエンドクラスの車高調に換装していました。
これは、エアサスのように車内のコントローラーで車高を自在に変えることができる代物です。
油圧のサスペンション・ショックアブソーバーを電動で調節するのです。もちろん、減衰も自在に調整できます。
ただし、定価で40数万円もするのと、TEIN認定工場でないと取り付けでいないという難点があります。
かなり高い商品なのですが、縁石の段差などが気になる際はその手前で車高を上げることができますし、雪道で轍(わだち)を走る際も腹(車底)を擦らずに走行できます。
(エアサスのエアバッグ破損などに不安感がある方には是非お勧めです)

上記したような、タイヤのインチアップと車高調でロールはある程度は低減させることができました。

そんなこんなで、夏は海やキャンプ・冬はスキーにと、快適なNE51エルグランドには丸8年間お世話になりました。

この「1台の車で8年間」というのが僕のカーライフにとっては最長記録なのです。
エルグラ以外はほとんど3年スパンで新車に乗り換えていただけに、
さすがに次の車への憧れが日増しに強くなっていき、
夜な夜な本屋やネットで次のマシンの購入準備を着々と進めていたのでした。
そんなことで手に入れたエルグランド・・・ランクル100よりも外観は一回り小さいものの、
その室内の広大な広さは、まさにリビングです叫び

ALOHA エスカレード

まず、
運転席と助手席の間にはコンソールがなく、ウォークスルーってやつです。
(アルファードはデッカイコンソールがあります)
これは使う人にもよります。
前の座席から後ろの座席に移る時に便利なほか、バックなどの手荷物を置くのにとても便利ですニコニコ

次に最大の魅力かもしれないセカンドシートの広大さです。
一番後ろまでスライドさせると、足を組むどころか、足をビョーンあしと伸ばしても大丈夫です。
こんな広さだと、子どもをチャイルドシートから座面に移してオムツ交換をするにしたって、全席とセカンドシートの間にママがしゃがみこんでも楽々とオムツ交換ができます。

海水浴に行った際の着替えや、スキーに行った際のブーツの履き替えなども楽々です。

また、FRのエルグランドは床下のドライブシャフトによって、「FFのアルファードよりも室内高がない」などとよく書かれますが、実際には全く気になりません。

更には、セカンドとサードシートをフルフラットにすることも可能です。

更に、更には、セカンドシートをグルっと回転させて、サードシートと対面させて、新幹線の座席のように向かい合わせることも可能です!!
(この機能…自慢にはなりましたが、実際にやってみたのは納車された日に一回だけでしたガーン


ランクル100・・・まさにデッカくて車高の高いセルシオでした。
しかし、妻が妊娠し、赤ちゃんが生まれたことによって、このランクル100は「使いづらい車」になってしまったのです。

■大問題その1:車高
普通の車で、赤ちゃんをチャイルドシートに乗せるときは、
ドアを開いて、少々かがみこんでシートに乗せます。
これがRV車やSUVだと、赤ちゃんを胸に抱いたまま、腕をシートに対して平行に伸ばすだけで乗せることができるから楽チンなのです。
だから、ランクルを手に入れたときは、「便利でしょ」と妻にも言っていたのです。
しかし、僕のランクル100は4インチ(約10センチ)のリフトアップと、大径タイヤの肉厚によってトータルで20センチ弱は車高があがっていたのです。

この車高で赤ちゃんをシートに乗せるには、胸に抱いた赤ちゃんを、まず自分の顔の高さまで持ち上げ、そして腕をシートまで伸ばして乗せなければならないのです。
文字で書くのは簡単なのですが、実際にやると結構たいへんでもあり、危険でもあるのです。

■大問題その2:室内スペース
巨大なランクルではありますが、セカンドシートのスペースはけっこう狭いのです。
横幅こそ大柄な男が三人横に並んでも余裕あるのですが、膝前のスペースはセダンとさほど変わらないのです。
これって、赤ちゃんを乗せて買い物に行ったりドライブに行ったりするには少々使い勝手が悪いのです。
おむつの交換」これは絶対に避けられないことなのですが、これがとってもしづらいのです。

デカい車に乗りつつ贅沢な悩みだと思われるかもしれませんが、「やはり車は乗る人みんなにとって快適でなくてはならない」というのが僕の持論なので。。。

と、いうことで[エルグランドNE51]の登場です。

まずトヨタアルファードの試乗に行きました。「コッテリとした車」というのが第一印象でした。
とてもスムーズな車というのが感想でしたが、買う気は全くありませんでした。
なぜなら、「FF」だったからです。
僕の中では、車は「後ろのタイヤが駆動して進むもの」という価値観であり、自分が乗る分にはFFはありえなかったのです。
たぶん、レースカーに憧れていたことや、最初の2台がスカイラインだったからかもしれません。
ですから、何の迷いもなくエルグランドに決定しました。
スクエアなデザインやシンプルモダンな内装も気に入っていましたし、
当時のエルグラのキャッチコピー日産のファーストクラスという響きがとてもイイフレーズでしたし。

この車もとてもイイ車でした。
エルグラのインプレは明日・・・アップさせていただきます。
そして、いよいよ、エスカレード編に突入します。。。

どうぞお付き合いくださいね。




「見て楽しむ車」「憧れの車」というのが僕の中でのアメ車でした。
ということで、その後、何台も日本車を乗り継ぎましたが、アメ車がその選択肢に上ることはありませんでした。
以下は乗り継いできた愛車達です。
①R32スカイライン
②R33スカイライン
③185ハイラックスサーフ
④パジェロ
⑤ランクル100
⑥N51エルグランド
どれも素晴らしい相棒でした。
僕は釣りをしたり、キャンプをしたりするのが好きなので、スカイラインでは現場で厳しい目に合うことが多かったのです。
SUVに移行した大きなきっかけは、浜辺でのスタックでした。後輪を空回りさせている僕のところに、パジェロに乗った兄ちゃんが寄ってきて、ロープで2台を繋いだかと思うと、あっという間にスカイラインを引っ張りだしてくれたのです。
「かっちょいい~~~」
この出来事でSUVへの乗り換えを即決しました。
サーフ…いい車でした。彼女を隣に乗せて、バス釣りやキャンプに走り回りました。
しかしながら、トヨタにはその上に、「ランクル」という帝王が君臨していました。
ランクルを見かけると何ともなしに目で追ってしまい、「あれ欲しい」と子供のように指をくわえました。
しかし、400万を超える車には手が届かず、、、でもデカいのが欲しいなあ~。
ということで、フルモデルチェンジしたばかりのパジェロを手に入れたわけですが…
「なんと、まあ、うるさいエンジンだこと…」
サーフもディーゼルだったのですが、パジェロのうるさいこと。。。
職場の先輩からは「キャンター(三菱のトラック)のエンジンをオプションで積んでもらったのか?」とからかわれる始末。。。丸みを帯びたデザインは気に入っていたのですが、色んな面で不満があり「やっぱトヨタにはかなわないのか…」
そのころランクルは「80」から「ランクル100」へと世代交代し、「King of earth」というキャッチコピーで発表され、日産サファリやパジェロとは比較にならないほどの人気を集めていました。値段が高けりゃいいというわけではありませんが、やはり全てにおいて勝っていました。
「どうしても欲しい…」「欲しい…」
パジェロとは1年半でお別れになりました。残念。しかし名残惜しくなかったのはこの車だけでした。。。
「ランクル100」納車。大満足。したものの…
人はなぜ、手に入れた満足感は一時のみなのでしょう?
ランクル100は最高の性能で、ラグジーさもピカイチなのですが、ランクル80のようなワイルドさがありません。
「ならばワイルドにしてしまおう!」
ということで、4インチのリフトアップにオーバーフェンダー、大径極太タイヤを装着!の構想を立て、大宮の4×4海王でカスタム!
「羊の皮をかぶった狼」から、「狼の皮をかぶった狼」に大変身。
ヒッチメンバーを取り付けバス釣りのアルミボートをトレーラーで引って、檜原湖や八郎潟へガンガン釣りにでかけました。いい相棒だったなああ~~。
でも、でも、ずっと一緒にはいられなかったのでした。。。