26のトレード | 株主優待サマンサタバサ他

●3/26の日経平均価格

　始値　　29068.52

　高値　　29240.74(09:11)

　安値　　28953.22(10:14)

　大引け　29176.70(前日比 +446.82 、 +1.56％ )

・今日の日経平均価格は、前日比446円高と大幅続伸、2万9000円台を回復。

・今週は、週前半までから軟調で、一時28000円台前半まで下げるも、週後半にかけては、大きく反発。3週ぶりの下落でした。

　来週29日は3月の配当権利確定日なので、来週は値動きに注目です

【米10年国債じわじわ上昇中】

🔸3/22〜3/26のトレード　

【買い】

・4596 窪田製薬HLDGS　300 278 （※追加）

・2764 ひらまつ　　100 160

・8095 イワキ　　　100 611

・6632 JVCケンウッド　100 220

・3053 ペッパーフード　100 295

・4563 アンジェス 100 1147（※以前誤って「一般口座」で購入した分の買い直し）

株を始めた頃に、株取引の知識が全くないのに大人買いをして大失敗したトラウマがあり、今は基本、効率が悪いとは思いながらも、少しづつ分散して購入しています。その方が、ナンピンして調整できますからね。

【利確タイミング検討中】

・イグニス〜MBO予定

【保有株情報】

・藤倉コンポジット〜上昇波に乗り我が道を行く。２０１９年１２月以来約１年３カ月ぶりとなる５００円台に歩を進めた

・クシム〜ビデオ収録・映像配信サービスの提供を廃止、特別損失を計上

・ＧＦＡ〜しっかり、超低温冷凍庫を展開するスターリングエンジン・ジャパンと業務提携

・ブライトパス〜大幅反発、「信州大が白血病対象CAR-T療法の医師主導治験開始」報道を材料視

・ダントーHD〜反発、今期の収益急回復見通しにポジティブ反応

・ブイキューブ〜25日、カーボンオフセットを推進し、2025年までに事業活動に必要な全消費電力の100%再生可能エネルギー化を目指すことを発表

・Jストリーム〜反発、未定としていた期末一括配当は前期比６円５０銭の増配へ

◉シンバイオ製薬〜トレアキシン液剤とリツキシマブ、ポラツズマブベドチン併用療法に関する（再発難治性DLBCL）承認取得

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3月24日水曜日、午後２時過ぎに、場中において東証のHPに上場廃止猶予期間に入る旨公表される

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すぐ後に、シンバイオ製薬代表取締役社長兼ＣＥＯ吉田文紀の異例の見解👇

https://www.symbiopharma.com/vision/10.html

シンバイオ製薬株式会社 SymBio Pharmaceuticals：ビジョン：東証のHP記載の上場廃止猶予期間に関する公表内容について－シンバイオ製薬代表取締役社長兼ＣＥＯ吉田文紀の見解－シンバイオ製薬は特に治療が困難とされる疾患に焦点を合わせた新薬の開発を目指します

www.symbiopharma.com

・ＨＰＣシステムズ〜上値追いに拍車。科学技術用の高性能計算システムを開発し、ビッグデータや人工知能（ＡＩ）分野で活躍余地の大きさが改めて注目されている。北海道大学とは量子化学計算によって化学反応の経路を自動探索するＡＦＩＲ法のプログラムライセンスに関する契約を締結しており、ここ米国と中国の間でも開発競争が先鋭化している量子コンピューター分野で先駆する数少ない企業としてマーケットの注目が集まり始めた。

・アンジェス〜急反落している。２１日付の日本経済新聞で「２０２１年春の臨床試験（治験）終了を予定していたアンジェスのワクチンは、大規模な追加治験を求められたことから、治験時期の終了が遅れることがわかった」と報じられており、これが嫌気されている。

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