LOTF2017公開制作SPトークショー「ガンガン攻めていく」 | 大ちゃんを全力で応援

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フィギュアスケートの髙橋大輔くんへの
思いや気持ちを中心に書いていきたいと思います。

 

 

来ました~~~!!

 

LOTF2017公開制作発表&スペシャルトークショー

 

安東アナとのトークいい感じでしたね~。

 

 

ニュース動画が挙がっています。

http://www.oricon.co.jp/news/2087947/full/#

高橋大輔、再演舞台で主役に 女優との絡み「ガンガン攻めていく」

プロフィギュアスケーターの高橋大輔(31)が23日、都内で行われた主演舞台『LOVE ON THE FLOOR 2017』公開制作発表会に出席。同舞台は昨年6月に上演され、高橋はゲストダンサーとして出演した。再演について高橋は「再演の話を聞いて、もちろんうれしかったんですけど、自分としては再演を想定してはいなくて1回きりの思い出のつもりだったので、2回目のプレッシャーに勝てそうもないし嫌だなという気持ちも正直ありました」と明かした。

 スケートと舞台の違いで苦労した点については、「舞台でスモークがたかれるんですけど、それで床がものすごく滑る。それがわかったのが本番初日で、全く思うように動けなくて今まで味わったことのなかった緊張感を味わいました。オリンピック以上の緊張感だったかも知れないです」と語った。

 そんな舞台中に「できるようになったこと」を聞かれると「女性とねっとり絡むシーンがあったんですけど、最初は思い切ってできなくて、すごい距離感でやっていたら『逆にいやらしい』と言われてしまった。公演後半になるにつれ、照れをなくして、バシっとできるようになった時、自分は何かを越えたと思いました」と笑わせ、「なので、今回はガンガン攻めていこうと思います」と宣言した。

 
 
 

 

 

 

 

 

高橋大輔「ラブラブは前半で終わる」、出演舞台ちなみ愛について持論展開

 

 
 

 元フィギュアスケート選手でバンクーバー五輪男子シングル銅メダリストの高橋大輔(31)が23日、都内で行われた「LOVE ON THE FLOOR2017」公開制作発表会に出席した。

 昨年、上演された舞台の再演で、せりふや演技ではなくダンスで感情を表現するショー。前回はゲスト出演だったが、今回は構成・演出を手がけるシェリル・バークとともにダブル主演を務める高橋。観客の期待値も高まるが「2回目があるとは思っていなかったので、できる自信がない。プレッシャーもあるが、パワーアップしたと思ってもらえるように楽しみながら頑張ります」と意気込んだ。

 同舞台は「愛」をテーマにしており、「あこがれ」「恋」「戸惑い」「嫉妬(しっと)」というさまざまな局面を体現する。司会の安東弘樹アナウンサー(49)から「共感する愛のシーンは?」と聞かれた高橋は「ときめきも共感できるけど、痛みですかね」と話し、「付き合っていて楽しいことなんて少ないですよ。好きすぎてつらいみたいな。ラブラブは前半で終わりますから」と持論を展開。会場のファンからは「え〜」と悲鳴があがった。

 また舞台では女性ダンサーとも情熱的な踊りもあるが、「これまで女性とねっとりと絡むことがなかった。前回は照れがあって前半は近づけなかったが、照れてはダメだと思って踊ったときに『何かを越した』と思えた。今回はガンガン攻めていく!」と予告した。同公演は東京・東急シアターオーブにて6月16日から25日まで上演される。全13公演。