こんにちわ。
またまた再登場

今回は、美容師への意気込みと、夢


しかし、最後まで読んで頂くと私という人物が丸裸です。キャー
まず、美容師になりたいとおもったキッカケは、姉の一言、、、
『あんた、美容師向いてるわ』です。
そんな、たわいもない一言から、私の将来が決まりました。(当時小学4年)
私は、10人兄弟の末っ子。
その中で美容師が2人。
一番上の姉は、私が小さい頃から、髪を切ってくれました。
しかし、いつもベリーショート。
そんなこんなで、夢を持ち続けたまま中学も


でも、そこでなんと

二人子どもにも恵まれ、自分の夢は頭の隅っこに置いたまま幸せな生活を過ごしていました。
がっ

6年の結婚生活に終わりを迎えました。
現在27才

姉二人には「そんな甘いもんじゃない

今、その意味がわかった気がします、、、

正直、逃げ出したい時もあります。
もう


どうしてこっちの道を選んでしまったんだろう、、、。
もっとお金があったら、、、などetc.
でも、私の周りには支えてくれる人がたくさんいます。
スタジオアイの先生は、アメとムチで私を育ててくれます。
ひろみさんは、いつも私を褒めてくれて、それが一番の自信に繋がっています。
姉二人はまだまだ厳しいけど、忠告してくれたり、ちょっとした分からないことを教えてくれます。
姉二人は、越えたくても越えられない存在。
でも、いつかは、、、。
私が趣味でやってるバレーボールの仲間も『自分の頭いつでも練習に使って下さい』と温かい言葉をくれたり、今ではカットとヘッドスパに来てくれたりと、感謝感激で、、、
オレ、何も言えね~~


お客様からのシャンプー気持ちいいとか、ありがとうなど、私に対しての一言、一言にも、がんばらねばっ

ひろみさんが仕上げたお客様を見ていると、やっぱり美容師ってスゲーなぁって思います。
将来は小さくてもいいから自分の店を持ちたいです。まだ免許も取ってないくせに、、、


私が言いたいことそれは、支えてくれる人、ハゲましてくれる人、
ありがとうございます



今は、応援してくれる方逹を自分の手で変身させてあげられるようがんばります。
以上
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