今日は
ちょこっと
ちょこっとの
空き時間があっての
アポイントがいっぱいの1日でした
午後の予定を1つ消化して
駐車場から・・・・
とりあえず行きたい
美容室(自分の)の予約を
入れたくて電話した
その時、14:30
美容室まで約30分
次の約束は17:00
約束の地までの移動時間30分
だから15:00~16:30までは
美容室に使えるわけです
私
「今から時間があるので行きたいのですが」
美容室
「今はダメです」
おいきなりの
攻撃か・・・
私
「う ダメ?・・・・・ですか?」
美容室
「今からどのくらいで着かれますか?」
ちょっと投げやりな聞き方されてますん
私・・・
私
「30分以内には着くと思います」
美容室
「ちょっと待っていただくことになります」
来んでいいよ~って
オーラ全開で伝わってますよ~
私
「はぁ・・・でもちょっと・・・私行きたいので」
「カラーだけだったら1時間くらいですよね?」
「次の予定があるのでそちらを00分には出たいのです」
美容室
「ムリです」
ぴしゃり
私
「え?何がですか?1時間ではできないですか?」
美容室
「1時間10分かかります」
私
(はぁ~?10分くらいならイケるや~ん
)
「それなら充分ではないですか?」
(時計を見ながら・・・)
美容室
「とにかく、今、バタバタしてるんです」
も1度、ぴしゃり
私
「え?それは、ごめんなさい・・・」
(・・ってか、私が謝るとこ?え~?)
「それなら、明日にします」
美容室
はぁ(ためいき一呼吸あって)
あ、溜息ついた・・・
溜息ついたのわかったんじゃけん
私、わかったんじゃけん・・・
「明日ぁ?・・・・・んなら15:30で・・・」
私
「あらら、申し訳ないです
ここぞのとき、チキンな私・・・
15:30は無理なので17:00ではいかがでしょうか?」
美容室
「・・・・・・」無言状態
私
「あの~ダメですか?」
美容室
「17:00ですかぁ?
指名は誰ですか?」
私
「前は、Fさんにしていただきましたが・・」
美容室
即答、間髪いれず
「あ、無理ですね、(Fは・・)」
三たび、ぴしゃり
私
「あ~、いや別にどなたでもいいですが」
美容室
「指名なしですね」
淡々と・・・
私
「あ、ではMさんお願いします」
(Mさんは私が婚礼司会をさせていただいた
新婦様・・まだ若くて技術者さんでないので)
美容室
「指名あるんですねっ」
私
あ、焦って・・・
「あ、ごめんなさい。もともとはMさんの知人で・・」
美容室
「じゃ、そーゆーことで・・・」
がちゃっ
私
あ、切れた・・・・
え~
明日、正座させられたらどうしよ~