こんにちは!
8歳・5歳の2人の息子を育てる
現役ママ小児科医
×発達科学コミュニケーション・
トレーナー
森中博子です。
子どものダメ出しばかりしてしまう
「のび太ママ」が
ストーリーの力で
わが子の成長を信じる達人になる
「ジュエルストーリー・プログラム」をお伝えしています。
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だいぶ更新があいてしまいました〜。
お会いできなくってすみませんでした。
更新していなかった間、
発達科学コミュニケーション トレーナーとしての
活動に没頭していました。
これからまた、このブログで
私と息子のお話、
小児科医として、
そして
発達科学コミュニケーション トレーナーとしての
活動をお伝えしていければなと思います。
よろしければ、引き続き
お付き合いくださいね^^
さて、今日のテーマは
「子どもをかわいいと思えない時」
発達凸凹育児って、
うまくいかないときも多いから、
実際
「子どもをかわいいと思えなくって」
って思う方、いらっしゃいますよね。
子どもと直接バトルしちゃったり、
お母さんが一人で思い悩むこともあるかもしれない。
そして、他の人から子どもについて
指摘された時、
また、他の人にわが子が
叱られているのを目にした時など
子どものできていないこと
ダメだなって思っちゃうことと向き合う時に、
「なんか、子どもをかわいいと思えない」
という気持ちが出てくるんじゃないのかなって
思います。
発達凸凹キッズは、
他の子と違うところがあまりにも多い!
その事実を、はじめはなかなか
受け入れることができないんですよね。
特に、今は2学期です。
運動会や発表会などのイベントを通じて、
わが子と他の子の「差」を
目の当たりにすることが多くなる。
学校の勉強が急に難しくなり、
ついていけてないわが子が心配
他の子は学校や園に慣れて
どんどん成長しているのに
わが子だけが取り残されたような気持ちになる。
そんな「焦り」や「不安」が
「子どもをかわいいと思えない」
「子どもにダメ出しばっかりしてしまう」
につながってしまうんです。
私も、かつて、同じ思いを抱えたことがあります。
それは、ADHD長男が、保育園での行動を指摘され
発達相談を勧められた時でした。
それまでは、息子らしくてかわいいなって思っていた
やんちゃさや元気さ。
本を読むのが大好きで、
その世界を頭の中でどんどん広げていく空想力。
思いついたことをポンポン話してくれるときの
ワクワクした目。
そんな、息子らしさが、
「この子は発達障害なのかも」と思ったとたん、
急にラベルを貼られたように思えて、
自分の中で
「修正しなきゃいけないもの」
に変わってしまった気がしていたんです。
ですが、今は、
他の子と違う?上等じゃん!
って思えるようになってます笑
私が、
「子どもがかわいいと思えない」を
乗り越えてきた簡単な方法を
今日はこのブログで
公開したいと思います!
それは、
「子どもの嫌なところとその理由」
を言葉にすることです!
えー?そんなことやったら、
余計子どものことが嫌になっちゃうんじゃないの?
って思われますか?
実はそれ、逆なんですよ。
例えば、子どもの嫌なところを
「いつまでもゲームをやめない」
とあげたとします。
その理由ってなんでしょうか?
「目が悪くなりそうだから」
「宿題になかなか取り組めないから」
そんなところでしょうか?
では次に、この理由に
「お母さん自身の感情」を入れてみてください。
「目が悪くなりそうで心配」
「宿題に取り組めないと、わが子が困るんじゃ
ないかと思って心配」
「心配」というワードが出てきましたよね?
これが、
「いつまでもゲームをやめない」ことに対する
あなたの本心です。
このやり方で、
子どもの嫌なところ、ダメ出ししちゃうところを
深掘りしていくと、
その気持ちの裏には必ず
お母さんのお子さんに対する
心配や愛情が出てきます。
気がつきましたか?
決して、お子さん自身が悪いわけでは
ないんです!
こうやって、子どもの嫌なところを
深掘りしていくと、
自分が
「子ども自身を嫌っているわけではない」
ことに気がつきます。
お母さんのダメ出しを深掘りしていく。
そうすると、見えてくるのは
「お母さんの愛情」
なんですよ。
お母さんは、お子さんのことが
嫌いなわけじゃない!
それをお母さん自身が自覚すること。
私はこれで、
「子どものこと好きじゃないかもしれない…」
を乗り越えてきました。
さらに、もう1つ応用編。
お母さんが
「子どもを好きと思えない」
と感じる時、
それを子どもも
敏感に受け取ってしまうことがあります。
場合によっては
「お母さんは自分のことが嫌いなんだ」
って思っちゃうこともあるんです。
そんな時、やってみて欲しいのは
「お母さんの思いを語ること」です。
わが家でも
子どもともめちゃったり、私がガミガミ
言ってしまうことで
子どもが
「どうせ僕なんて嫌いなんでしょ!」
ということがあります。
そんな時は、まず
「〜ちゃんは
お母さんの嫌いなところってある?」
と聞いてみます。
子どもはとまどいながらも、
いくつかあげてくれます。
そこは華麗にスルーして
(反省することも多いですが…)
次に、
「お母さんに、
〜ちゃんの嫌いなところはどこ?って
聞いてみて」
と言います。
子どもにそう聞かれたら
「ない!」
と言い切ってください。
子どもはちょっとニヤニヤしながら
「うそ〜」とか
「そんなことない!」と言ってくるので、
その時、お母さんの気持ちを語るんです。
「お母さんはね、〜ちゃんがゲームをやめないことが
嫌だけど、
それは、〜ちゃんの目が悪くなるのが
心配だからだよ」
これをいくつも語っていくと、
「お母さんはあなたのことが好きで心配している」
という気持ちが伝わっていきます。
子どもの嫌だなと思っちゃうことを語れば語るほど
お母さんがお子さんを
大好きで心配している
ということが伝わっていく。
ダメ出しされているはずなのに、
「あなたのことが大好き」
って言われている気がしちゃう。
話していくうちにお子さんの表情が、
どんどん緩んでいくことを感じるはずです。
そして、最後は
お互いの好きなところを言い合えば
愛と笑顔があふれる
幸せな時間になりますね。
ただ、この方法は
親子のコミュニケーションが
うまくいっていない時には
逆効果になる場合もあります。
まずは親子のコミュニケーションを整えて
子どもとニヤニヤする時間を
過ごしてみたい!
って思われる方は
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それでは、今日も良い1日になりますように!
小児科医
×発達科学コミュニケーショントレーナー
森中 博子
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