こんにちは!

発達科学コミュニケーショントレーナーで

9歳6歳男子♂を育てるママ小児科医

森中博子です。

 

 

本日は、

 

授業中の立ち歩きびっくりマーク

先生の話を聞かないびっくりマーク

特定の友達とのトラブルびっくりマーク

 

などの学校トラブルを

「ほめて」目がハート解決する

非常識な方法をお伝えする電子書籍を

皆さんにお届けいたします。

 

 

 

GWが終わりいよいよ1学期本番!

 

 

ここから夏休みに入るまで

小学生はノンストップ!

 

今年は運動会太陽などの行事も
例年通り行われる学校も多いですよね。

 

 

そんなGW明けに、

低学年で急に増えてくるのが

学校トラブル目なんです。

 

 

学校にもある程度慣れて

気が緩みがちだったり、

逆に疲れてきたり。

 

 

そんな5-6月は

低学年担当の先生が身構えちゃうほど

学校トラブルが多くなるそうです学校

 

 

 

例えば、授業中に立ち歩いたりおしゃべり。

先生の言うことを全然きかない。

特定の友達とけんかばっかり。

 

 

ついに、先生からの報告電話スマホ
毎日かかってくるようになり

 

どうしよう、と思い悩んでしまうママも

いらっしゃいます。

 

 

子どもの悪目立ちしちゃう行動って
ついつい『あるある」で片付けちゃうママが
多いんですが

 

 

実は発達凸凹が隠れている場合、


そのまま放っておいても
解決するどころか

こじれてしまうことが多い。

 

 

じゃあどうしたらいいの?

と悩むママ!

 

 

叱っても全然解決しない

学校トラブルは

『ほめる』にシフトすることが

解決の鍵なんですよ^^

 

 

 

わが家の発達凸凹の息子も、

実は1年生の時に
立ち歩きがひどかったんです。

 

 

先生からの毎日の電話に
頭を悩ませていた私が、

たった1日で立ち歩きを解決した

魔法みたいな方法があるんです!

 

その方法が「がんばりカード」。

 

image

 

 

今回、その方法を

たくさんの悩めるママに届けたい!

と電子書籍にまとめました!

 

 

すでに300ダウンロードを超え、

たくさんのママの手にお届けできています。

 

 

 

▼ダウンロードはこちらから▼

 

https://www.agentmail.jp/lp/r/5926/55986/

 

 

 

 

これは知りたい!やってみたい!
そう思ったママはぜひ読んでみてください^^ 

 

 

 

現役小児科医がこっそり教える

学校トラブルがゼロになる

たった1つのヒント。

 

 

 

今まさに悩んでいるママ。

 

立ち歩く子どもに

手を焼いている先生。

 

  

あなたに届けたい! 

 

 

 

子どもの学校トラブルを叱らずに解決したいママへ

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発達科学コミュニケーション
トレーナー
森中博子