『I am a Cat.』
英語を習い始め?!![]()
いえいえ![]()
これは
『吾輩は猫である』の翻訳タイトルである。
夏目漱石の1903年に発表された代表作で
海外でも高く評価されたものである。
本名は夏目金之助。
漱石というペンネームの由来は。。。
中国西晋の孫楚の故事からとったもの。
*その内容は*
「石に枕し流れに漱ぐ」と言うべきところを、
「石に漱ぎ流れに枕す」と言ってしまい、
誤りを指摘されると、
「石に漱ぐのは歯を磨くため
流れに枕するのは耳を洗うためだ」と言い張った
※負け惜しみが強く、自分の意見をあくまでも押し通したり
こじ付けの上手いことのたとえ。
※「漱石枕流」を書き下すと「石に漱ぎ流れに枕す」
翻訳して「I」だけでも
日本語では
吾輩、わたくし、私、自分、小生、余、手前、俺などがあり、
言葉の微妙な意味合いを理解し、
使い分けるのは難しい事であろう。
さて
韓国語では
普通なら「私は猫である。」
「나는 고양이다」(ナヌン コヤンイダ)
であるが、
夏目漱石「나쓰메 소세키」(ナスメソセキ)の
『吾輩は猫である』
『나는 고양이로소이다』(ナヌン コヤンイロソイダ)
~로소이다は韓国時代劇で使われている言葉使いである。
敢えて訳せば
「余は猫で候う」かな?
翻訳者も考えて表現したのであろうなぁ![]()
나로 말하자면 고양이다
이름은 아직 없다
吾輩は猫である。
名前はまだ無い。
コロナ禍で
テレワークの方々
気分転換に
読書でも如何?

