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JKSと沙代子の部屋

アンニョン(*^^*)
チャン・グンソクのファンです。彼の最新情報提供ではなく、彼を取り巻く環境など多岐にわたってアカデミックな情報提供したいと思います。

새해 복 많이 받으세요.

(セヘ ボッ パドゥセヨ)

明けましておめでとうございます。

韓国の年賀状は、

韓国語で

연하장(ヨナジャン)。

 

以前にも述べたように

日本のような「はがき」のタイプではなく、

結婚式の招待状のように

カードを封筒に入れて出すのが一般的で

きちっとかしこまったものがほとんど。

しかも

職場などの付き合いで年賀状を出すというよりは、

個人的にほんとに出したい人だけに出すらしい。

 

さて

我が国における年賀状は

平安時代から始まったとされている。

7世紀に起こった大化の改新後

「飛駅使」という伝令書を

届けるための機関が設けられ

手紙のやり取りがされるようになったのは、

これ以降のことであると見られている。

 

平安時代の貴族、藤原明衡(ふじわらのあきひら)が

まとめた手紙の文例集の中に、

年始の挨拶の文例があり、

これが残っている最も古いものである。

 

この頃から

お世話になった方や親族に

新年の挨拶をして回る「年始回り」という習慣が

広まった。

 

しかし

挨拶に手紙を使用するのは一部の貴族で、

直接会えないような遠方の方へ

賀状として送っていたそう。

 

江戸時代に入ると、

今の郵便の先駆けとなる「飛脚」が充実し、

庶民が手紙で挨拶を済ませることも増えていき、

「名刺受け」というものを玄関に設置し、

不在時には、新年の挨拶を書いた名刺を

入れてもらうという文化もあった。

 

現在のようなはがきスタイルになったのは、

1873年(明治6年)に

登場した「官製はがき」がきっかけ。

明治20年前後には、

「年賀状」を出すことが年始の恒例行事となる。

多くの人が

「1月1日」の消印を押してもらうために、

年末頃に年賀状を投函し、

郵便局の仕事量は

普段の何十倍にも跳ね上がったらしい。

その対策として、

年賀郵便の特別取扱が始まった。

 

1949年に、一民間人の

林正治氏からのアイディアで、

「お年玉つき年賀はがき」も登場。

 

「飛駅使」⇒「年始回り」⇒「飛脚」⇒「名刺受け」

⇒「官製はがき」⇒「年賀状」

と歴史は古い。

しかし

ソーシャルメディアの利用増加で

メールなどで済ませる事が多くなり

「年賀状じまい」が増えているという。。。

 

 

 

올해도 잘 부탁드립니다

(オレド チャル プタッカムニダ)

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

今年こそは

生で会いたい~~~!