『何とまぁ、ネガティブではないか』 そして 奇跡が起こった 彼が歌いながら近寄ってきて じっと私を見つめてきたのである 『どうして、私??』 周囲の人々からは羨ましがられたけれど 私はというと 夢のような出来事で すっかり固まってしまっていた。 会場で渡されたCHIMIROのうちわを 握り締めていたのである。 じわじわと込み上げてくる歓喜のエネルギーが 軽い足取りとなり家まで歩いて帰るような勢いで ぴょんぴょん跳ねながら、 現実に戻れない私がいたのである。 アハハ『人生捨てたもんじゃ無い』 アハハ『こんな事もあるのかなぁ』 『やっぱり、彼は素敵よねぇ~』
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