ご飯食べた? 밥 먹었어? (パプ モゴッソ?)  韓国は 歴史上で全国民の生活が良くなってきたのが、 わりと最近のことである。 高麗時代とか、朝鮮時代も 天、水、田だけに依存した韓国は 三年が凶年、一年が豊年で、 豊年でも全国民が お腹いっぱい食べられることは なかなかなく、貧しかったのである。 特に前年収穫した物が無くなり、 麦はまだ出来てない5月~6月は 食べ物不足が、農家の生活を とても辛い思いにさせたのである。 この時期を「麦嶺」と呼び そこから切り抜けたのが 1960年代から始まった経済開発で 国民の所得が増え始めてからです。 その時代は「憧れのいい暮らし」と言うのが 白いご飯を毎日3回ちゃんと食べられることで、 白米にお肉のスープが食べられるくらいの財産が あるのが 一番のお金持ちと思われる時代で、
このように 長ーい歴史の間、 食べ物には大変苦労をした韓国では 人の安否を聞く一番の挨拶が 「ちゃんと食べられたのか?」だった。 「食事はされましたか?」 「ご飯食べた?」 が、普通の挨拶だったのである。 こういう背景で、 韓国人には 何より愛情のある暖かい挨拶になったのである。  | |