「濃幸パパと幸薄パパ あなたはどちらになりたいですか?」

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こんにちは、田中 幸裕です。

 

 


今日は、見終わった後に

「そうだよなぁ。。。」
「そんなことあったな・・・」


昔を振り返りながら
自分を見つめ直したくなる

オススメの映画を紹介します。

 

 



繊細でとても綺麗な絵とは対照的に
内容はズシっと重い
人間のリアル
を描いた
心がチクリと少し痛む、
されど同時に胸が少し熱くなる
いい映画です。

 

 

 

 

誰もが共感できる
  でも心にちょっと”トゲ”が残る映画

 


今回オススメする映画は
「聲(こえ)の形」

 

 

 

 

 


この映画は京都アニメーションの作品。



初めて京都アニメーションの作品を見ましたが
本当に絵が繊細でとても綺麗
僕はその世界観に
すぐに惹き込まれてしまいました。




映画の主人公は
小学生時代いじめっ子だった少年と
耳の聞こえないいじめられっ子の少女。

 

 

 



“いじめの話” と聞くと

「ツライ話がたくさん出てくるのかな」
「憂鬱な気分になったらどうしよう」


と少し身構えてしまう人もいると思いますが
そう思った人にこそ観て欲しい作品です。

 




この映画のテーマの本質は
障害やいじめではなく
きっと人間誰しもが持っている
不器用な繋がりへの欲求にあって


映画に登場するキャラクターたちの
自分や家族、友人に対するその繊細な感情に

誰しもが自分を投影しながら共感
ときにチクリと少し“トゲ”が刺さるけど
不思議と裏に隠れた愛情も感じられて


見終わった後に
過去や現在の自分と向合うキッカケをくれる
他にはない素敵な映画だと感じるからです。

 

 

 

映画「聲の形」のあらすじ


高校3年生の石田将也は
それまで続けていたアルバイトを辞め、
自分の部屋にある金目のもの全て売り払い
銀行口座からも全ての預金を引き出す。



そして、その全財産を
眠っている母親の枕元に置き家を出ると
橋の上から飛び降りて自殺しようとする。

しかし飛び降りることはできず断念する。

 

 

 

 




時はさかのぼり
将也が小学6年生だったころ
クラスに聴覚障害を持った
西宮硝子という少女が転校してくる。



西宮硝子は自己紹介のときに
ノートに綴った自己紹介で
自分は耳が聞こえないことを伝える。



そしてノートを使った筆談を通して
クラスのみんなと仲良くなりたいと
考えていることを伝える。

 

 

 

 

 


しかし、硝子の障害が原因で
授業や遊びが止まってしまうことも多く
同級生たちはストレスを感じていた。



そしてふとしたことをきっかけに
将也を初めとするクラスメイトたちは
硝子をいじめの標的とするようになり


筆談用のノートを池に投げ捨てたり
補聴器を取り上げて紛失させたり
そのいじめの内容は
徐々にエスカレートしていった。




そしてしばらく経ったある日、
硝子の補聴器が何度も紛失・故障したことで
学級会が開かれ、そこで将也は
犯人だと決めつけられてしまう。




将也の母は将也を責めず、
多額の補聴器代を硝子の母に弁償する。

 

 


この事件をきっかけに
将也は逆にいじめられる立場となり
硝子も転校してしまう。




中学生になっても 将也は孤立し

 

 

 


やがて

「自分がしたことは自分に跳ね返る。
 自分は罪を背負い、
 罰を受ける必要のある人間だ。」


という自己否定の念から人間不信に陥り
自分の殻に閉じこもるようになり
周囲に心を閉ざすようになる。



そんな日常を過ごすうちに将也は自殺を決意し
母親に補聴器代を返し、
硝子が通う手話サークルを訪れていた・・・

 

 

 

この映画の本質的なテーマは何か?

 


この映画のストーリーの中心には
いじめが置かれています。

 

 


いじめっ子を主人公に据え
いじめっ子が感じる
罪の意識、自己否定の気持ち、
繋がりたい、許して欲しいという気持ち

深く細やかに描いています。

 

 

 

 




自分が子供だった頃にも
正直この映画に近い いじめはありました。



自分が親の仕事の都合で転校した先で
方言や遊びのルールの違いが分からなくて
いじめられたことがあるし

にもかかわらず
自分以外の人がいじめられている時に
止めなきゃと思っても注意できない、


止めたり思いやるとそれが仇なり
今度は自分がいじめられるかもと
怖くて勇気が出ない。。。

といったことが
恥ずかしながらありました。





「いじめていた奴の
 遅すぎる謝罪や反省の弁なんて
 全くもって意味がない」


という意見もあると思うし
僕もその気持ちはわかります。
実際この映画の中でもそういったセリフも
登場します。



でもこの「聲の形」という映画は
あえてその難しい部分に踏み込み、
思春期の高校生たちの揺れ動く自意識を
深く繊細に描きながら・・・

 

 

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こんにちは、田中 幸裕です。
今日は最近読んだオススメの本を紹介します。

 

 

 

今の中国の勢いを感じられる


今回オススメするのはコチラ。
「清華大生が見た最先端社会、中国のリアル」

 

 

 

 

 

 

この本の著者は
親の仕事の関係で幼少の頃から中国に住み
中国の急激な成長を直に体験した
20代の日本人の若者。



若者の目線で中国の社会や教育に関して
赤裸々にリアルな現状を書いている
かなり勉強になる非常に面白い本でした。


読んでるだけで
今の中国の勢いが伝わってくる感じ

 

 


「中国に興味はあるんだけど
 なんかよく分からないんだよな」


「中国について本を読もうと思うけど
 三国志以外の歴史の本を
 読む気にはなれなくて・・・」



と思っていた僕の中国に対するイメージを
大きく変えてくれました。

 

 

 

今、アジアNO.1の大学はどこか知ってます?


突然ですが、アジアでNO.1の大学が
いったいどこの国の大学なのか知ってますか?

 

 


中国 北京にある「清華大学」です。

 

 

 

 


 

各界に数多くの優秀な人材を輩出しており
アメリカのシリコンバレーなど
世界の名だたる企業にスカウトされる人も多く

工業の研究分野においては
あの有名なMIT(マサチューセッツ工科大学)を
抜いた
とも言われる存在。



中国の現リーダー 習近平国家主席や
胡錦涛元国家主席も清華大学出身
です。

 


 

恥ずかしながら僕はこの本を読むまで
「清華大学」のことを知りませんでした。
(ちなみに東京大学は8位です)



この事実だけ見ても

「ああ、俺って
 中国のこと何も知らねぇんだな」


と痛感させられました。




そしてこの本の著者も
「清華大学」出身です。
(スゴイッ・・)

 

 

 

コロナ後に世界の覇権を握る国は・・・

 


コロナショックにより急激に消費がストップし
今後の経済成長に暗雲が立ち込める中
コロナ後の世界を考えるとき


世界三大投資家の一人である
ジム・ロジャーズや
日本屈指のトップ経営コンサルタントである
大前研一さんらが共通して
最近出版した本の中で


「次に世界の覇権を握る国は
 間違いなく中国である」

「今、中国から目をそらすな!」



と言っています。

 

 

 


 

中国と聞くと

「一党独裁のイメージはあるけど
 なんかよく分からない」

「情報を規制してたりして怖いイメージ」
「できれば行きたくない。。。」



とネガティブなイメージを持つ人も
正直多いと思いますが
中国の都市部って実はすでに
日本なんかよりめちゃくちゃハイテク化しています




ビジネスが好きな人だと
アリババやテンセント、ファーウェイといった
世界に大きな影響を与えている企業の名前を
聞いたことがあるかも知れません。


iphoneの製造にはファーウェイの関連会社が
大きく関わっていて、ファーウェイなしに
iphoneは作れないといっても過言じゃないと思います。




アジアのシリコンバレーと呼ばれ
先ほど紹介したアリババやテンセントのような
IT企業が集まっている深圳という都市では

レジがなく、スマホアプリで自動決済できる
無人のコンビニがあったり
タクシーがほぼ電気自動車だったり

ドローンが街中をパトロールして
交通違反を取り締まっていたり

と、ちょっと近未来的な街の様子になっています。

 

 

 

 

 



中国の深圳の様子に興味がある人は
もしよければこちら動画を見てみて下さい。。。

 

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こんにちは、田中幸裕です。



今日は
久しぶりに観終わったあとに
「あぁー面白かった」
となった オススメの映画を紹介します。




いつもと違った切り口の
コメディ映画
を見たかったり

最近、感性の器が小さくまとまってるな、
心のアンテナ感度上げなきゃな・・・
って何となく思ってるときに観ると

笑って泣いてる間に
気づけば心の幅を広げてくれる?!

オススメの映画です。

 

 

 

偽善の匂いや居心地の悪さがまったくない
  笑って泣ける痛快コメディ


 

今回オススメする映画は「最強のふたり」

 

 




この映画の主人公は
車イスで生活している大富豪
その介護者として雇われた
スラム出身の黒人青年




パッケージ写真を見て
なんとなく観る前に
「よくあるお涙頂戴系の映画?!」
と思ったのですが


実際に観てみると人間らしさ丸出し
偽善の匂いも微妙に感じる居心地の悪さも
まったくもってない

実話にもとづいた
笑って泣ける痛快コメディです。





ブラックジョークや
ポップな下ネタ満載で笑えるし

育ちも年齢も好みも
何もかも異なる二人が
お互いを認め合い変化していくプロセスで
発するユーモア溢れる言葉には

不思議ともう一度聞きたくなる魅力があって
オススメです。

 

 

 

映画「最強のふたり」のあらすじ


不慮の事故で全身麻痺になってしまい
身体をまったく動かすことができない
大富豪のフィリップ。

 

 

 

 



彼は住込みの新しい介護者を探しており
候補者の面接を実施していた。



そこへスラム出身の黒人青年ドリスが
面接を受けに来る。

 

 

 



しかしドリスは
給付期間が終了間際となった失業保険を
引き続き貰えるようにするために必要な
不採用通知をもらうことだけが目当てで
合格する気なんてまったくナシ。



気難しいところのあるフィリップは
他の候補者を気に入らず

周囲の反対を押し切って
そんな不届き者のフィリップを
採用することに。




すべてが異なる二人は
互いにぶつかり合いながらも
次第に友情をはぐくんでいく・・・

 

 

 

ふたりは本当に最強のコンビや!


この映画の一番のオススメポイントは
主人公ふたりの「空気感」です。




映画の中で大富豪のフィリップが
「なぜドリスを介護者にしたのか?」
と聞かれたときに

「彼は障害者に対する同情なく
 接してくれるから」

と答える場面があります。

 



手足が動かないフィリップにドリスが
うっかり電話を差し出す場面が象徴的で
それをフィリップは

「あいつ電話を差し出すんだ。
 うっかりとね。
 私に同情していない証拠だよ」


と嬉しそうに話します。




このやり取りに表れているように
気難しいフィリップが
自分を特別扱いをしないドリスに対して

どんどん心を開き
その距離を縮めていくその様子が
観ていて楽しいのですが
その方法がちょっと独特

この2人の間に流れる
少年のようなふざけた
されどあったかいお茶目な「空気感」
観ているうちに気づくと
どっぷりハマっている自分がいます。

 

 

 

 



下ネタも障害者をネタにした
少しキツメの悪い冗談もあって
ちょっとヒヤっとするけど
とにかくテンポが良すぎ

麻痺している足に熱いお茶をかけて
「本当に感じてないかの実験」

なんてやっちゃう明らかにふざけた介護も
この2人だからこそ
腹を抱えて笑えちゃいます。

 

 

自分の中のくだらない考え方に気づかされる


そしてもう一つ。

この映画は自分の普段の考え方についても
気づかせてくれます。

 



全く住む世界の違う人間が・・・

 

 

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こんにちは、田中です。



今日は
楽しみながらビジネスも学べる
オススメの映画を紹介します。

 

 

オススメ映画 「シェフ」|
  楽しみながらビジネスも学べる

 


今回オススメする映画は「シェフ」

 

 

 



映画の主人公と同じ”シェフ”の友人から
すすめられて観たんですが


「トラブルがあっても
 結果がよけりゃオーライ!」


という押しつけがましくない
自然体のポジティブさ
終始作品全体に流れていて



ユーモラスな仲間と
阿吽の呼吸で作り出される
めちゃくちゃ美味しそうな料理
次々と完成していく様子が爽快で


ラテンの音楽が手伝ってか
ひたすら楽しい
活力が湧いてくる映画です!





そして純粋に楽しいのはもちろん
「SNSの力」についても描かれていて
ビジネス的な学びを得られる点でも
オススメしたい映画です。

 

 

 

映画「シェフ」のあらすじ


ロサンゼルスの一流レストランで
総料理長を務めるカール。
(下の写真の一番右)

 

 

 



大物の料理評論家が
自分の料理を評価すべく来店するのに伴い
自らの腕を試すべく
創作料理で勝負しようとするが


保守的なオーナーの反対にあい
オーソドックスなメニューの料理を
出すように指示され
カールはやむを得ずそれに従う。


 
 

 



するとカールは料理評論家から
チャレンジをしないその姿勢と料理に対して
酷評を受けてしまい、
またそれがTwitterによって
拡散されていることを知る。



これが面白くなく怒り心頭するカールは
慣れないTwitterを使って
汚い言葉で反論し炎上させた挙句
その評論家へ再戦を申し出る。

 

 

 

 



しかし
その評論家が再度来店した際に
怒りを爆発させ
罵詈雑言を浴びせてしまい


さらには
この様子を撮影していたお客の動画が
SNSによって拡散されたことが原因で


カールはレストランをクビになったうえ
他のレストランからも採用を断られてしまう
状況に陥ってしまう。




窮地に陥り、
次の仕事を探さなければならなくなった彼は
元妻イネズの誘いで訪れたマイアミで
絶品のキューバサンドイッチと出逢う。

 
 

 



そしてこの美味しさを人々に届けるべく
フードトラックで移動販売を
始めることを思いつく。



譲り受けた
ボロボロのフードトラックを改装し
息子のパーシーと旧友のマーティンと一緒に


マイアミからロサンゼルスまで
究極のキューバサンドイッチを
作り・売る旅をスタートさせる。

 

 

 

 


カールが作るキューバサンドイッチは
たちまち評判になり
その噂はSNS使って瞬く間に広まっていく。



そして、いよいよあの評論家が待つ
ロサンゼルスに向かう道中で・・・



という高級レストランで働く一流シェフの
転落から再起までを描いたサクセスストーリーです。

 

 

 

 

ダイエット中の鑑賞禁止!
  ヨダレが止まらない・・・


この映画の第一のオススメポイントは
誰が何と言おうと
「美味しそうな料理の数々」
です。

 

 

 

 


ホントにとにかく
美味しそうというか
“超ウマそう“なんです!



食べるのが好きな人は
観ているだけでお腹が鳴りそう
そのウマそうな料理の数々を
ヨダレを垂らしながら?!
見ているだけでも楽しめるハズです笑




また個人的には
映像がとてもキレイで
かつ、カメラワークが秀逸なので

料理を作っている時の
食材を切る包丁の「音」
匂ってくるハズのない料理の「香り」

 

 

 

 

 


口の中のヨダレ製造機の制御が
完全に崩壊してしまい
終始ダダモレ状態
でした 笑




とりあえず美味しいものが
食べたくなることは間違いないので
ダイエット中の人は
絶対に見ない方がイイ

と思います。

 

 

 

「SNSの力」が描かれている


 

そしてもうひとつの
おすすめポイントは
「SNSの力を知れる」
という点です。

 



映画「シェフ」において
ストーリー展開のキーを握るのは・・・


 

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こんにちは、田中です。




2011年10月に亡くなった
アップルの創業者である
スティーブ・ジョブス



僕は彼のスピーチがとても好きなのですが
ビジネスマンで
彼の名前を一度も聞いたことがないという人は
おそらくいないでしょう。




説明するまでもありませんが
数多くの革新的な製品やサービスを生み出し

2009年には世界最大のビジネス誌である
Fortune誌によって
過去10年間における最高のCEO
に選出されているカリスマ経営者です。

 

 

 

スティーブ・ジョブス成功の秘密

 

そんなカリスマ経営者である
スティーブ・ジョブスも実は一度、

社内の争いによって
自分が立ち上げた会社から追い出されている
【クビに】なっています。





自分が立ち上げた会社を
クビになっちゃうところにも
何かカリスマ性を感じちゃうのは
僕だけでしょうか・・・
(たぶん、他にいないですよね)





留まることを知らない
彼のクリエイティブ脳は
会社を追い出された後も活動し続け

「トイ・ストーリー」など今や誰もが知る
CGアニメーション映画の製作会社PIXAR
世界初のWebサーバーを開発した
NeXT社を設立しています。




業績不振に苦しんでいたアップルが
高い信頼性と先進的な機能に注目し
NeXT社を買収することとなり
ジョブスはアップルに復帰します。
(スゲェ・・・)




復帰した後は
iPod、iPhoneと次々と革命的な製品を
世に送り出し続け
アップルもそのおかげで息を吹き返します。



ジョブスがこれだけ多くの製品を生み出し
大きな成功を収めた秘密は一体なんなのか?

 

 

 

 

ジョブスに大成功をもたらした最も大切なモノ


「一体、ジョブスは何を考えていたのか?」


その秘密を知ろうと
多くの起業家や経営者たちが
アップル製品を分解したり
デザインや構造を研究したりしました。

 



その秘密を「7つの法則」として
まとめられたものが
2011年に発売された
「スティーブ・ジョブス
 驚異のイノベーション」

という本です。

 



著者であるカーマイン・ガロは本の中で

「ジョブスに大成功をもたらした
 最も大切なモノは〇〇だ」


と言っています。
 

 

 

 

その〇〇とは。。。

 

 


つづきはこちらから(クリック)

 

 

 

 

 

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こんにちは、田中 幸裕です。



先日、
仲間と食事をしながら話しているときに
お金持ちになる人とそうじゃない人の差
何かという話題で盛り上がりました。



なので今日は
お金を稼いでいくうえで
重要となるマインドについて
シェアしていきたいと思います。

 

 

なぜお金持ちとそうじゃない人がいるのか?


突然ですが
不思議に思ったことないですか??





世の中を見渡してみると

ほとんど同じ学歴で
ほとんど同じ知識を持って
ほとんど同じ能力で
ほとんど同じ仕事をしている人が
大勢いるのに


収入や保有している財産は
全然違っている
ってことが
フツーに起きています。




これだけ同じような部分ばかりなのに
一体なぜ、お金持ちになる人と
そうじゃない人がいるのか?

 

 

お金は人を好き嫌いする


実はお金って
人を好き嫌いします




「いやいや、そんなワケが・・・」
と思うかもしれませんが
本当なんです。



類は友を呼ぶ
という言葉があるように
お金はお金持ちの元に集まり
貧乏人を遠ざけるんです。





だから
同じようなところばかりでも

お金に好かれる人のところには
自然とお金が集まり

お金に嫌われる人のところには
お金が集まらないどころか
日に日にお金が消えてなくなる…


ということが起きます。




じゃあ
お金に好かれる人と
お金から嫌われる人の違いは
一体、何なのか?


つづきはこちらから

 

 

 

 

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こんにちは、田中 幸裕です。

 

 


先日、ネットショップを経営している
友人と話をしているときに

「いつも値段を決めるときに迷ってしまい
 色々迷った挙句、当初思っていたよりも
 低めの値段で売ってしまっている…」


という話を聞きました。




僕も何か商品を売り出すときは
「値段をいくらにすべきか」
を決めるためにたくさんリサーチもするので
結構時間を要します。



しかし、友人の話を聞いていると

「お客さんから高いと思われたらどうしよう…」
「高すぎて満足度が下がるかもしれない…」


などという恐怖の気持ちから
不必要に値引きをしてしまっているようでした。

 



実際、他の人からも
「高い値段で商品を売ることに抵抗がある」
といった相談を受けることがよくあります。



そこで今日は
商品を販売する際に必須となる
値段設定を行う際に
絶対に知っておくべき『値引きの罠』
についてシェアしたいと思います。

 

 

 

『値引きの恐さ』が分かる“とある実験”


悪いものではないと考え
良かれと思ってする値引き。



この値引きがもつ『恐さ』が分かる
こんな実験があります。

 



20人の被験者にワインを飲んでもらい
「どれくらい満足度したか」
を調べるという実験で



9,000円の値段のまったく同じワインを
「9,000円のワインです」と言って
飲んでもらったときと


「1,000円のワインです」と言って
飲んでもらったときの
満足度を比較しました。




その結果は・・・



なんと、
全く同じワインにもかかわらず
被験者20人全員が


「1,000円のワインです」と言われて
飲んだときのワインの満足度の方が
低かったんです。

 

 

 

価格は満足度に大きく影響する


この実験のポイントは
全く同じワインなのに
満足度に差が出るという点です。



しかも被験者全員の満足度が下がるんです。





この実験からわかるのは

「値下げをすればするほど
  お客さんの満足度は下がる」


ということです。





もしあなたの商品が
本来1万円の価値のがあるものなのに


恐怖の気持ちもあり
良かれと思って5,000円に値引きをすると


お客さんは半分の価値しか
感じてくれない・・・



なんていう、めちゃくちゃ悲しいことが
起こってしまう可能性大ってことです。




値引きをすれば当然、
利益は下がるし


さらに良かれと思ってやったのに
お客さんの満足度も下がってしまう…


そして、最終的には
せっかく頑張って集客をして
あなたの商品を買ってくれたお客さんの
信頼までも失うことになってしまいます…




信頼を失ったお客さんが
あなたの商品を再度買ってくれる可能性は
たぶん、もうありません。。。




これが値引きの恐さです。



安易な値引きは
かなり大きいリスクを孕んでいるんです。

 

 

 

値引きを回避する方法


他の例でも値引きの影響を考えてみても
例えば


テーマパークのUSJが入場料を年中値引きして
いつでも1,000円で入場できる
という状態になったり


ルイ・ヴィトンが年中セールをして
いつでも3割引きでカバンを買える
という状態になったら


非日常感も特別感もワクワク感も
全くなくなってしまうと思います。




しかし、
世の大半のビジネスにおいてはこういった
“everyday low price” 的にセールをする
という思考から抜けられていないのが
現状です。




では、お客さんをしっかり集客しながらも
この「値引き」を回避するためには
いったいどうすればいいのか?

 

 

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「成功したければ古典を読め」


「成功したければ古典を読め」



僕が尊敬する先輩経営者の人たちから
何度か言われたことがある言葉です。




実際、ビジネス誌などで特集される
「経営者が選ぶ絶対読むべきビジネス書」
といったランキングでは


・司馬遼太郎 の『坂の上の雲』
・ドラッカーの 『マネジメント』
・松下幸之助の『道をひらく』
・『論語』や『孫子』…etc etc



といった
数十年、数百年以上前に書かれた
いわゆる『古典』といわれる本が
ズラリと並びます。




他にも

●ソフトバンクの孫会長の愛読書は
 『孫子の兵法』だ

●スターバックスの業績向上に
 大きく貢献した岩田元CEOは
 『ドラッカー』を読みこんでいた

● オバマ 前アメリカ大統領の愛読書は
 『シェークスピア』だ



などのように
一流の経営者・指導者として活躍し
成功を収めた人たちが『古典』を好む
という話はよく耳にします。




なぜ成功者たちは
『古典』を好むのでしょうか?

 

 

『古典』とは何か?


そもそも『古典』とはどんなものか
を少し考えてみましょう。




「古典」と聞くと
学生時代の授業を思い出して


●昔の偉い人が書いた本
●読みにくい…
●なんか小難しい…
●文章がかたくて古くてよく分からない…



という少しマイナスなイメージが
湧いてきてしまうかもしれませんが、同時に


●読んでいると賢くなった感じがする
●ちょっと背伸びして買ってみたくなる本
●古来からの知恵が詰まっている
●本質的な感じがする



といったプラスのイメージも
必ず併せて持っていると思います。




それは『古典』

昔から多くの人々に時代を越えて読み継がれ
時代を動かした英雄や哲学者たちの
古来からの知恵が凝縮された本


として多くの人が認識しているからだと思います。




一言でいえば、『古典』とは
「多くの知恵を学ぶことができる本
だと言えそうです。

 

 

 

最近の本は分かりやすいケド・・・



ではなぜ最近の本ではなく
昔の本である『古典』
好まれるのでしょうか?



『古典』は最近の本と・・・


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こんにちは、田中 幸裕です。



この前テレビで
大ヒット映画「君の名は」「天気の子」
を作った新海監督のインタビューを見ました。




2019年に日本国内で公開された映画数は
1300本あまりにものぼる中で


「なぜこれらの映画が大ヒットしたのか?」
「どうやって作品が作られたのか?」



が赤裸々に語られていて
その内容が


ビジネスにガンガン応用できるじゃん!


というものだったので
今日はそれをシェアしたいと思います。

 

 

 

ヒット作品のある共通点


世界でもトップクラスの教授陣を誇る
アメリカのスタンフォード大学が行った

心理学からマーケティングを考える
ある研究結果によると


映画や本などのヒット作品には
「共通点」があるといいます。




それは


「観客の記憶に残り
 感情を揺さぶるカットを

 適度に繰り返し入れることを
 “戦略”として生かしている」



ということです

 



「君の名は」・「天気の子」
を作った新海監督も
“感情グラフ”というものを作り

それぞれのカットにおいて
お客さんの感情がどう推移するのか


を下のグラフのようにかなり綿密に練って
ストーリーを作りこんだ
とインタビューで話していました。

 

 

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こんにちは、田中です。


今日は実績0の初心者の頃に
やってよかった“ある1つのこと”
シェアしたいと思います。

 

 

 

 

引き寄せの法則


「引き寄せの法則」
というのを知ってますか?




一昔前にかなり流行して
かなりの関連書籍が出版されていたので

言葉は知ってる、
見聞きしたことがあるという人も
結構いると思います。




「引き寄せの法則」は


注意と意識を向けるものは
良いことであれ悪いことであれ
現実のものとなる


つまり簡単に言えば


叶えたい夢を
紙に書いたり人に話したりして

エネルギーを向けていると
その夢は引き寄せられる=叶う



というものです。

 




僕は、スピリチュアル的な話を
がっつりではないですが
結構信じるタイプの人間です。

 

 


この引き寄せの法則についても


「確かにそうだよな」
 

と肌感覚的にも腑に落ちるところがあって
信じています。

 

 



実際、自分の夢を色々な人に話していた方が

「アイツ、あれしたいって言ってたよな」

と助けてくれる人が現れる確率は
高くなると思うし、

ポジティブ思考の人と付き合いたければ
まず自分がポジティブ思考になった方が

「あの人とは波長が合うな」

とそういう人を引き寄せ繋がる確率は
高くなるだろうと感じるからです。

 

 

 

 

自分の身近な5人の平均年収が 自分の平均年収


「自分の身近な5人の平均年収が
 自分の平均年収になる」


という話をよく聞きますよね。

 



これも結局のところ
引き寄せの法則によって

年収というよりも
価値観や思考・考え方が合う人が
自然と自分の周りに集まってくる


結果なんです。




実はこの「思考」

自分を成功できるマインドの持ち主へと
変えるうえでめちゃくちゃ重要


なんです。




僕は実績0の初心者の頃、

経済的自由を手に入れて
自分らしい自由な人生を手に入れたい

と思ってあることをしてました。




それは・・・

 

 

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