本日17時を持ちましてウイン2021年産一次募集の抽選期間が終了しました。
今年も去年同様に大抽選会の様相で11頭が抽選となり、16日夕方以降ですかね発表があります。
抽選対象馬はホームページを見て下さい。
今年の負け組ウイン会員の抽選期間内申込馬はこちら
ウイン抽選網を掻い潜って優勝や〜!! pic.twitter.com/PXI1Q8Fqzb
— ヒロポン。 (@Hiropon_to_life) August 10, 2022
自分のTwitterから引用しましたが以下の3頭が無抽選で出資が確定しました。
3.ウインガーネット(父:ジャスタウェイ)
8.ウインミレーユ (父:マクフィ)
24.フラニーフロイド(父:マインドユアビスケッツ)
何で選んだかはまた後日。
今年は序盤は出足悪いのかなと思いましたが、終盤は去年みたいな感じの伸びをした感じです。
これはラフィアン系古参票(最低4口~)が入っているものと見られますが、抽選の際は上限4口なので死票が相当出てくるとは思っています。
こちらの方々はSNS上には殆ど上がってこない方々なので票読みしづらい所はありますが、これがウインと言う所だと思います。
今年の傾向を色々と考えましたが積極出資派と消極出資派に分かれた感じがします。
一部馬を除いて成績がサッパリの所に新育成場が起動に乗るまでは時間が掛かるのと、あとは馬代が去年より平均で500万円以上上がっている所を見るとちょっと厳しいとは思いましたが去年同様の抽選頭数がありました。
でも、去年、一昨年に入って人は苦労すると思いますよ。
3歳もそうですが2歳は更に輪を掛けて酷いですからね。。。
私もこの3頭で打ち止めですので、力入れずに楽しみたいと思います。
お疲れ様でしたー!!