受験の日々が終わって2週間。手続き関係もすべて終えてしまって、日常な日々を過ごしています。早めに振り返りを書き終えておかないと忘れてしまいそうですね。
息子は、英語入門講習が楽しかったようで、講習で出た宿題にまじめに取り組み、もらった教材CDを聞いたりと、自ら進んで勉強する姿は新鮮です。
さて、そんな息子ですが、5年生の頃より6年生の10月まで、公開模試における国語の偏差値は毎回安定して48くらいでした。
なんとか国語の偏差値を伸ばそうと、日能研の本科教室のテキストを、毎日音読することを課題とし、一年くらい続けましたが、効果があったかどうかは定かではありません。
読み間違い・読み飛ばしなどが結構あったので、ほかの作業をしながら聞いているといったわけにもいかずに、横でテキストを見て確認が必須で結構大変でした。
語彙力もあやしかったので、いろいろなものに取り組みました。
何年生までに覚えておきたい1300みたいな本もやらせてみたのですが、やる片っ端から忘れていくのであまり効果も感じられず、時間の無駄かなと思ったものです。
若干手ごたえが感じられたのは、
の3冊でしょうか。
読解については、いろいろなブログを読み漁って、
にたどり着いて、こちらを2回転させました。文章を読んで、重要語句を抜き出していくという作業を進める中で、文章の大切なところがわかっていくような作りになっていて、これは確かに効果はあったように思います。
高い本ではないので、テキストに直接書き込んで一冊終わったら再度購入してもう一度取り組むといった使い方が方が良いですね。
こうした課題をこなす中で、国語の基礎はできていたのかもしれませんが、偏差値の向上は見られず、しびれを切らして国語だけは家庭教師にお願いすることにしたのが6年生の7月でした。
インターネットで評判の良かったふたつの大手家庭教師派遣会社に問い合わせをしてみると、数日で候補の先生を探してくれて、男の先生と女の先生が体験講義をしてくれました。
正直どちらにすべきか明確な判断ポイントはなかったのですが、来てくれる時間がちょうど都合のよかった片方の女の先生にお願いすることにしたのが7月の終わり、夏休みに入るか入らないかのころです。
ダメもとでという思いではあったのですが、この女の先生が残念ながら失敗で、こちらは読解力の強化をお願いしたかったのですが、毎回時間の半分くらいを使って漢字の書き取りを行ったり、また、何回か指導を受けてもカリテや公開模試の成績等に変化が現れないのを見るや、保身のためなのか次第にネガティブなことを口にすることが増えました。
志望校はもっと低いところを視野に入れなきゃだめだということを何回も聞かされ、こちらは成績を伸ばしてもらいたい、少なくとも、子供に自信をつけさせてほしい、勉強のモチベーションを高めてほしいと思っているのに、親の方も気分が暗くなってきてしまいました。
結局3ヶ月くらいでこれはダメだなと思い、家庭教師派遣会社にクレームの電話を入れてもうやめますとと言おうとしたところ、すぐに別の先生を手配しますとのことで、その家庭教師派遣会社のホームページにも名前が載っている実績のある先生を派遣してくれることになりました。
この男の先生は、初めて来た時から息子の心をつかみ、ほめ上手で、うまくおだてながら力を引き出してくれたように思います。家庭教師も、人によってこうも違うのかと正直驚いたものです。
ちょうど過去問に取り組む時期だったので、志望校の1回目試験と2回目試験のそれぞれの過去問を順番に取り組み、受験直前期までの間に、過去十年分以上を一緒に解きおえることができ、本人の大きな自信につながったのは間違いないと思います。
この家庭教師のおかげで国語が急に安定したのは間違いないのですが、しかしながら、特別すごい指導をしていたようにも傍からは見えないところが謎です。
答えの書き方や、問題に対する取り組み方といったところを丁寧に指導してくれる中で、息子の中で何かがつながったのかもしれません。
あとは、ほめ上手、おだて上手なのが良かったです。クレームを入れたおかげで、モチベーションアップに長けた先生を紹介してくれたのは間違いないですね。
日能研の6年後期には、社会・理科のメモチェに加えて、合格完成語句という、国語の本科教室テキストの巻末にまとめられている100ページ以上もの語句問題に取り組むように指示が出ました。入試までに3回転させるように、と専用の取り組み用の冊子も配られました。
結構なボリュームですが、こちらに取り組んだことで語彙の抜けは結構つぶせたように思います。
そんなこんなで、国語は親子共々、あまり心配せずに、何とかなるだろうという気持ちで受験当日を迎えることができたのが不思議といえば不思議ですが、結果オーライでした。
下剋上受験のドラマのおかげで、中学受験が注目を集めているようですね。
書店でも、お父さんが娘に、「下剋上受験、買うか?」と声かける姿を目にしたりします。
でも子供の受験に付き合うのは大変ですね。覚悟が必要です。
現役のお母さん、お父さん、頑張りましょう。
私も、少々一休みしたら、次は娘の中学受験。先は長いですね。
国語の振り返りはある程度書いたので、次は算数の振り返りに移ろうかと思います。
算数には、「下剋上受験」ネタが登場しますよ。
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