久々に焼いたバゲット。
寝落ちしちゃったので、思いがけずストレートで焼いたんだけど、
これがまた可愛いお顔に焼けた照れドキドキドキドキドキドキ










味はいつもの方が断然好きだけど、
もともとこれを食べてもらう子の好みと
合わせるお料理を考えて軽めには仕上げようと思ってはいたんだけどね……










ストレートでいつもの粉を使ったのは初めてな気がする。
低温長時間だと、このプロ向けの粉はほんとに小さな250度しかMAX余熱できない小さな家庭用オーブンでは
見た目に美しく焼くのは至難の技。
できないわけではないけど、銅板敷かず、霧吹きで焼くには綺麗に焼けるのはほんとむずかしい。









でもストレートは生地が軽いのでクープも開きやすいし、エッジたちやすい。
今回そのことがはっきりまたわかったわ。
しかも今回クープナイフも湾曲してない刃だけでやりました。
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フィセル
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お味も軽いけど、リスドォルや国産小麦100%ではないので、美味しい。
そしてなにより手ごねだから。
機械コネは風味が飛んでしまうことが多い。














うん、ほんと可愛く焼けたチュー
これはこれで美味しかったし、
パン教室やった時に活かせそう‼︎
同じ粉でも製法によってこれだけ見た目と味が変わることや、
設備が乏しくてもふつうのオーブンで綺麗にハードパンが焼けるってことが伝えれたらいいなーカナヘイハート