こんにちは〜(*ˊᵕˋ*)੭
昨夜は姉妹の寝相に驚いたひろぴろ*です
草木も眠る丑三つ時。
ふと気がつけば、
花ちゃん(7歳)が
横の布団のこんもりした山を
枕にして寝ていました。
これは、横に眠るさっちゃん(4歳)の
お尻を枕にしているに違いない！！
↑
前にもあった。
お尻を枕にされるさっちゃんも、
それを枕にする花ちゃんも、
よく何も感じず眠れるものだ...
と思いながら
花ちゃんの頭を元の位置に戻そうとしたら...
花ちゃんが枕にしていたのは、
さっちゃんの頭〜！！
いやいやいや！！
お尻を枕にしているのとは
レベルが違うよ！！
さっちゃん、
頭の上に乗られて、よく寝られますね!!
花ちゃん、
そんなゴツゴツしたところで
よく寝ていられますね!!
鈍感な姉妹にだってドン引きぃ〜
と、
鈍感な姉妹の母である私も、
こんな事を言ってはいますが
色んな面で鈍感だったりします
対人スキルにしてもそうで、
気が利かないのはもちろんのこと、
言葉の裏を感じたり...といった面も鈍感。
そんな私なので、
声のトーンで何かを敏感に察知したり･･･
なんて高度な技は持っていないのですが、
最近、分かるようになったものがあります。
それは、
義母からの
お説教タイムのスタート
一昨日の土曜日。
お正月ぶりに
義実家へ行ってきたんですけどね？
その時のこと─────
約１ヶ月半ぶりの訪問ということで、
その間に起こった出来事なんかを
義母とお菓子をつまみながら
談笑していたのですが･･･
※義母から貰ったバレンタインチョコ
会話の流れが途切れた時を
見計らったかのように、
義母が言いました。
｢ところで、ひろみちゃん...｣
ハッ！！
この声の調子！
この言い方！！
あの話をされるに違いない...!!
途端にすわりが悪くなる私。
モゾモゾお尻を動かす私に構わず
義母は話を続けます。
｢ところで、ひろみちゃん。
健康診断には行った？？｣
やっぱり、この話だった〜！！
そうなんです。
私、義母から
人間ドックに行くように
散々急かされているのです！！
いや･･･
私自身も年齢も年齢だし、
行かなきゃいけないなぁ！とは
思ってはいるのですけどね？？
でも、
面倒くさがり＆チキンな上に
病院に行くのが苦手なので、
なかなか重い腰が上がらなくて
以前から義母からも
ちゃんと行くよう言われてはいたのですが、
いつになっても実行しない私に
ここ最近は顔を合わせるたび
この話をされるようになって･･･
そして、今回も
何のアクションもとっていない私は、
苦笑いを浮かべるしかなく･･･。
義母は私に対して
優しく接してくれているので、
ブーブー文句を言うわけではありませんが、
優しく、さりげなく、
健診の大切さ･必要性を説いてきます。
真綿で首を締められるとは、まさに
全ては私のことを思ってくれてのこと。
私を大切に思ってくれているからこその
ありがた〜いお小言。
本当に、ありがたい
よく妙齢の女性が
｢親と顔を合わせると『結婚しろ』って
うるさくて困るんだよねー｣
なんて話をしていたりしますが、
この歳になって
その気持ちが少し分かった気になりながら、
自身のためにも
優しい説教から解放されるためにも
早く病院を予約しよう、と
心に誓う私なのでした☆
まずは
どこの病院に行くか決めなきゃなぁ〜...
↑
やっぱり腰が重い（苦笑）
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