花ちゃんの
優しさ賢しさ
紙一重
どうも、おはようございます。
本日は、
ひろぴろ*心の川柳からスタートです。
昨日、花ちゃん(5歳)に
何気なく訊ねてみたんですよね。
「パパとママ、どっちが好き?」って☆
すると、
「ママ~!!」と答えてくれた花ちゃん。
フフフ。
やっぱり『ママ』の存在って
不動の一位なんですよ
なんて、ニヤニヤしていたら・・・
「でも、
パパが帰ってきたら『パパ』って言う。
パパが可哀想だからね!」
と・・・。
は・・・花ちゃん・・・・・!!
なんだか・・・
優しいというか・・・
賢しいというか・・・!!
この場合は・・・どちらかというと・・・
ん?!
ムムムッ!?!?
ちょっと待てよ?!?!
もしかして?!?!
『今』目の前にいるのが『ママ』だから、
『ママの方が好き』と言ったのでは?!
いや・・・
深く考えないでおこう。。。
二人共好きって事で丸く収めておこう。。。
気を使わせる質問をして、悪かったね。
うん。
これ以上は追求しないよ。
こんな 小賢しい 優しい花ちゃんに、
今度はこんな質問をしてみました。
「どうして花ちゃんは、
ママのところに産まれてきたの??」って☆
このママにきーめた! [ のぶみ ] |
↑
完全にこの本に触発されての質問です(笑)
まだ読んでないんだけど(汗)
すると花ちゃん、
「ママのお腹の中にいたから」と・・・。
なるほどね
ママのお腹の中にいたら、
そりゃママのところに産まれてくるわよね。
・・・って!!
いやいや、そういう事じゃなく
どうしてママのお腹を選んでくれたのかな?
って事が聞きたいんだってば~
再度聞き直した私に、花ちゃん一言。
「そんなの知らない」
おぉ~ぅ!!!
一刀両断!!
そう言えば、
子供は3歳くらいまで胎内の記憶ある
っていう話を聞いて訊ねてみた時も
「知らない」とバッサリだったなぁ...(遠い目)
プリンセスになりたいだ、
プリキュアになりたいだ、
サンタクロースになりたいだ、と
夢見がちな発言ばかりしているのですが、
親には全く夢を見させてくれない
花ちゃんなのでした。。。
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