おはようございます。
ひろぴろ*です。
我が家の朝はたいていの場合、
花ちゃん（4歳）を起こしに行く少し前に
さっちゃん（1歳8ヶ月）が目覚めます。
で、
まだグーグー寝てるお姉ちゃんを指差し
「ねんね～、ねんね～」と、
姉が寝坊助な事を指摘しながら
リビングへと移動する･･･という感じです。
ところが昨日の朝は
花ちゃんを起こしに行く時間になっても
さっちゃん爆睡。
その前日、
ママ友ランチや姉スイミングに
付き添ったので疲れてたのかな？？
結局、さっちゃんが起きたのは
花ちゃんが幼稚園に行ったあと。
「よく寝てるなぁ」と、
リビングで一人のんびり過ごしていたら、
寝室の方から声が聞こえてきました。
お！起きたか！と迎えに行くと、
さっちゃんはベッドにドシリと座り
私が来るのを待ち構えていました。
そして、
扉を開けた私に、
眉間にシワよせて何やら一生懸命訴える。
うむ。
何が言いたいんだ？？
分析してみましょう☆
リプレイ↓↓↓
回りをグルグルしながら「か～っぽ」
いないいない･･････
ばぁ！！
さて、
何が言いたいか分かりましたか？？
それでは、
さっちゃん言語学の第一人者である私が
解説をしてみましょう☆
グルグル指差して「か～っぽ」
↓↓↓
回りが「からっぽ」
↓↓↓
寝室に誰もいない
「いないいないばあ」
↓↓↓
いないいないばあ＝驚かせる遊び
↓↓↓
びっくりした
つまり
『起きたら誰もいなくて
びっくりしたよ』という事が言いたかったのですね！
「誰もおらんから、びっくりしたん？」
と聞いたら、コクコクと頷いていたので、
これで正解だと思います（笑）
オリジナルの表現方法で
言いたい事を伝えてくるさっちゃんでした☆
『通知する』で登録してくれたら、
嬉しいで～～す☆
「アメとも」とか、よく分からないので（汗）
ぜひぜひコチラで・・・☆
にほんブログ村
↑こちらをポチリも嬉しいです♡↓
人気ブログランキングへ