仙台の終活ガイドひろ(仮)が思うこと -170ページ目

仙台の終活ガイドひろ(仮)が思うこと

終活と出会い、終活の大切さを広めようと思ったことは、
終活と縁があったんだと思います。
そんな私が終活で良くも悪くも新しい発見をし、それらを記録に残していこうと思います。

 

本当に「我が家は争族の心配ない」といえる? 

 

「うちは大丈夫、争族の心配なんてないよ」と思いたいのが親心。

でも実際はどうでしょうか?

  • 財産が少ないからこそ『公平』に分けにくい
  • 世話した/していないという気持ちのズレ
  • 外からの意見(配偶者や孫など)の影響
  • 「長男だから当然」「平等に分けたい」という価値観の違い

つまり――

「我が家は仲がいいから大丈夫」=争族が起きない保証にはならない!

 

子どもたちは仲がいい?

普段は仲良しでも、相続の場面になると意見が食い違うこともあります。
親の意思がはっきり形になっていないと「本当はどう思っていたの?」と、勘ぐりや迷いが残ってしまうんです。

金額やモノの大小よりも、「親にどう思われていたか」が子どもにとっては大きな意味を持つこともあります。

仲の良さを壊さないためにこそ、準備が必要!

 

親ができる備え

  • 遺言書を作って想いを残す
  • エンディングノートで気持ちを伝える
  • 必要なら専門家に相談しておく

こうしておけば、残された家族が迷わずにすむ。
安心を形にしておくことが、家族への最大の思いやりです。

 

安心してる家庭ほど油断は禁物!
備えあれば憂いなしッ!!

 

ただ、どれが正しいとは言い切れないのは正直なところ。

人の感情や価値観が違います。

中には遺言書をみんなが納得した形、みんなで話し合って作成するかたもいらっしゃいます。

それで兄弟が円満に済んでいる場合もあります。ただ、「みんな納得」というのが、どのように収まるのか非常に難しい。

 

だからこそ、自分の場合はどうかな?っと十分に考える時間は必要だと思います。