親の終活を考えるとき、
親よりも先々を見据えて「伴走者」になったほうが、ストレスはたまりにくいと感じています。
『親次第』はストレスがたまる。。。
とはいえ、やりがちなのが「やらせる」「決めさせる」方向に引っ張ってしまうこと。
そうなると、親は「やらされてる」と感じやすいし、こちらも「なんで分かってくれないの…」と疲れてしまう。
伴走者は、本人に寄り添い、本人が行こうとしている方向に、安全に到達するよう補助する役割です。
だから私が大事にしたいのは、親の状況に臨機応変に対応できるように、こちらが心に余裕を持つことです。
親の状態って、ずっと同じではありません。
元気な時、弱ってきた時、判断が揺らぐ時…。
その時々で「今できること」「今はしないこと」が変わっていく。
正直、
どうしてもイライラすること、あると思うんです。
そういう時にこそ、この心構えが必要なんだと思います。
今まさに私がそうなので💦
「余裕を持とう」って言うのは簡単だけど、実際は難しいですけどね。
でも完璧を目指さなくていい。
すぐに結論を出さなくてもいい。
慌てないための準備が少しずつできていれば、それで十分です。
親の終活は、親を動かすことではなく子ども側が振り回されすぎないための「備え」でもあるのかもしれません。


