仙台の終活ガイドひろ(仮)が思うこと -117ページ目

仙台の終活ガイドひろ(仮)が思うこと

終活と出会い、終活の大切さを広めようと思ったことは、
終活と縁があったんだと思います。
そんな私が終活で良くも悪くも新しい発見をし、それらを記録に残していこうと思います。

 

11月10日~11月16日 年賀状は出す?出さない?年賀状じまいについて考える 

今週は年賀状について考えてみませんか?

今年は年賀状は出します?それとも年賀状じまい?

 

 

この時期になると年賀状じまいの話題が出てきます。

年々、私の職場でも個人だけではなく、取引先(会社)から「年賀状をやめます」というお知らせが増えております。

 

■ そもそも年賀状じまいってなに?

 

年賀状じまいとは、これまで年賀状をやり取りしてきた方へ、「来年からは年賀状でのご挨拶を控えさせていただきます」とお伝えして、感謝の気持ちとともに区切りをつけることです。

決して人間関係をやめる宣言ではなく、「ご縁は続けたいけれど、年賀状という形だけ見直したい」という、前向きな整理だと考えてもらえるとイメージしやすいと思います。

 

■ 年賀状じまいが増えている背景

  • SNS・メール・LINEなどデジタルツールの普及
  • 終活の一環として、付き合い方や持ち物を見直す人が増えた
  • 働き方・暮らし方の変化で、無理をしない関係性を選ぶ人が増加

■ 突然やめるのではなく、失礼にならないための大前提

ポイントはこの3つです。

  1. これまでのお礼をきちんと伝える
  2. 年賀状じまいの理由と、今後は控えることを書く
  3. ご縁はこれからも大切にしたいと添える

この3つが入っていれば、「冷たいお知らせ」ではなく「丁寧なご挨拶」として受け取ってもらいやすくなります。

 

■ いつ伝える?おすすめのタイミング

 

① 最後の年賀状で伝える(12月上旬まで)
年賀状に「本年をもちまして…」と一言添えてお知らせする方法です。
新年の挨拶と一緒なので自然で、いちばんオーソドックスです。

② 寒中見舞いで伝える(1月8日〜立春ごろ)
年賀状をいただいたあとに、お礼+年賀状じまいのお知らせを書くパターンです。
「年賀状ありがとうございました」と感謝から書き始めると、やわらかい印象になります。

■ 年賀状じまい後に年賀状が届いたら?

寒中見舞いなどで丁寧にお礼やお詫びを伝えると好印象です。「無視する」のではなく、礼を尽くすことで関係を損なわず、円満な年賀状じまいができます。
 
年賀状じまいのための文例は来週に続きます。