AIのハルシネーション
税理士さんとの会話。
「最近、AIで〇〇と言っている。これは本当ですか?」こういう質問が増えてきたとのこと。
AIで質問した内容は、必ずしも正しいとは限りません。
とくに 法律・税金・社会保障・不動産 などの分野は、まだまだ 誤った情報(AIのハルシネーション)が混在しています。
AIが自信満々に答えているように見えても、
実は 根拠のない情報をそれっぽく話しているだけ ということもあります。
法律や税金、社会保障などは、誰にでも関わる大事な分野です。
でも、日常的にその情報を扱う人は、まだまだ一部の専門職に限られています。
そのため、AIが学習している情報も偏りが出やすく、ハルシネーション(誤情報の生成)が起こりやすい分野 でもあります。
さらに、これらの分野は
・専門用語が多くて複雑
・制度やルールが細かい
・法律や制度が改正されるスピードも速い
という特徴があります。
そのため、
AIが「いつでも・どんな内容でも」正しいとは限りません。
終活や相続、介護、保険の見直しなど、人生やお金、家族に関わる大事な判断 をするときは、
AIの答えはあくまで『参考の参考』として。最終判断は、必ず専門家に確認する。
このスタンスで上手にAIを使っていけたらいいなぁと思っています。

