入院生活奮闘記 -18ページ目

入院生活奮闘記

入院生活から退院し、私生活の出来事を書いていってます^^


院内の


地デジチューナーを付けて


トランスフォームしたブラウン管テレビで


本日、高校野球の岡山県予選、決勝戦を


興奮気味に見入っていた


ひらっちです!



球児がスポーツマンシップに則って頑張っているのだから


患者はロキソニンシップを貼ってでも観戦しますよ!!


これが、オツな病院患者ってーもんさ!




今日は、院内でオレの弟のようなシュウジ君(20歳)の退院でした。


可愛くもあり、憎いクソガキが結果はどうあれ退院とはメデタイこと


俺等はタバコを吸う点と、あまちゃんという二つの共通点もあり


何より兄のように慕ってくれる彼が可愛く


自然と意気投合。今日の退院までのおよそ1カ月、毎日一緒にいた。


こいつは、頭の中に原因不明の影ができ、


最初出会った時は、言葉が出なかった。


それでも毎日一緒にいるとジェスチャー加えながらの


コミュニケーションで、毎日笑顔で過ごせていた。


そうこうするうちに、言葉が一文字から単語へ単語から文章へと


2週間も経てば、会話どころか一丁前に自慢話を聞かされていた


ただ、こいつの可愛いところは、


オレのおかげで喋れるようになった


「ありがとうございます」って


照れるじゃねーか!馬鹿野郎!(照)


ピュアなんだかバカなんだか


ハタチってこんなだったっけかな(汗)


でも、こういうやつは、結局3月のうさぎちゃんなんだろうな


可愛がってやんないと死んじゃうみたいな


話し相手や精神的な支えを欲してしまう


彼女代わりか!じゃなきゃ母親代わりか!育ての親じゃねーぞ!バカヤロー!!


ひらっちも楽しませてもらいました。


ただ、途中、このクソガキ偉そうに「死にたい」


とか言いだしやがったから。


甘えの


度が


過ぎてきたと


察知して


わざと突き放したった。


素直になれよ若者よ


パラサイトは人間のするようなモノでは御座らんってーことを!


ただね、若いし、人間の弱い時って脆いじゃん


もたれ掛りたいときもあるわな、心細かったんかな・・・


って思ったりしたけど


って、別れた彼女を振り返ってるみたいになっちゃってますけどーーーー!!!


まあ、それだけ可愛いんよ!


今度から「お兄ちゃん」って呼ばそうかな


うん!そうしよ!


この弟が今日退院したのは、原因不明の病気が完治することはおろか、解明さえしていない


ただ、病状が悪くなる気配もなく頭の影も薄れてきているという理由で


自宅安静のようだ。


退院しちゃったから、関係が途切れるかもしれない


でも、オレはこまめに連絡しちゃう気満々です


なんてったって


いま


ひまですから・・・(笑)


まあ長くなりましたが、


最後に一言!


「人間万事塞翁が馬」


悪いことが続けば良いことがある兆しだと


逆に良いことが続けば悪いことがある兆しだと


これは自分の中で言い聞かせてる言葉だけど


この件、弟にもあてはまると思ったから


ここに書いときます


関西高校甲子園出場おめでとう!


さいなり~


ひらっち





待ちに待った「つづき」です。



手術の必要があった僕は、入院から6日間


覚悟を決めることはおろか怖くて怖くて開き直ることも出来ずに


ただ毎日が梅雨の雨と同化し


その雨に自分をみていた


心なしか、6月の半ば少し早いセミの抜け殻のようになっていました。


ただ、無情にも手術の当日は来てしまい


手術室まで看護士さん1名と母親、それにベッド上の自分・・・


3名で病室をあとにしました。


道中、童話「桃太郎」のような物語が繰り広げられたことは言うまでもなく


鬼退治が終わったところで一人手術室へ


手術室へ入ると洋楽のBGMがかすかに鳴り


若干POPな雰囲気でコトは進みだした


医者・看護士の成すがまま


赤ちゃんのように体を丸めてくださいと


そう!


その時


男ひらっちは


ココで腹をくくった!


看護士さんの膨らんだ”お胸”が


顔から、手の甲にかかり圧迫されていることに気付いた


小ぶりで形の良い若い女性の”お胸”で弾力があることはわかった


この手のものは普段は好きではないが、


孤独な手術との戦いにおいて、このときだけは十分過ぎる程だった


森羅万象、合戦最中の戦国武将・・・


不動の精神は


決してぶれることはなかった


満を持して、しゅじゅちゅ成功。


失礼・・・


手術成功。


今となっては、この看護士さんの名前も顔も覚えていない


しかし!!


圧迫人生のなかでは、群を抜いた圧迫だった





その夜のこと


麻酔が切れてしまい痛くて疼いてやり場のなかった気持ちを


またもや看護士さんが、赤子をあやすように、舞い降り


神々しくも眼鏡越しの瞳で見透かしておいでになられてた


瞬間、眼鏡越しの瞳はドSを醸し出し


僕の右肩に筋肉注射を切望してきた


泣く子も黙らすとはよく言ったものだ


目は口ほどにものを言っておられたので


ぼくの中のドMが取り留めもなく溢れ出てきてしまった


人は困難に立ち向かうとき本来の眠っている力が溢れ出ると聞いたことがあるが


おれの眠っている力は


ドMだった・・・・


ただ、これも自分。


受け入れる方向で一歩を踏み出すつもりだ。


今日は、自分の揺れ動く初恋のような気持ちを


渡辺真知子の「迷い道」にのせてお送りいたしました。


まだ、迷い道的に読まれてない人には


もう一度、曲にのせて読み返すことをおススメする




またここで会いましょう!


ひらっち



昨晩27時間テレビを眠らずに見ようとしていたにも関わらず日が変わる前に寝てしまい、見る気を失ったひらっちです。
ちなみに動物占いは「こじか」です☆

今日は、日曜日なので正面玄関も締め切られ病院は
もぬけのから~んとしてました。

僕ら病院も・・・
間違えた・・・・・
病院も僕も一日何してたのかも思い出せないくらいの日ですが、blogは更新だぜぇー!

ちょっとだけ、いらっとしたことがありまして

病院の廊下は狭いから
二列はイカン!

今月は
二列歩行禁止強化週間ですよ!

気をつけなはれや!