多分、8年ほど前に買ったLeadermindの781L ツールボックス。
1.34litter容量と言いつつ、容量はあまり多くなく、予備のチューブラー一本と小型のポンプを入れたらもうピッチリすぎてジッパー締めるのも一苦労でした。
 
穴が開いてしまったりと、既に引退時期となりました。
 
後身として採用したのは、Zefalのツール缶。プラスチック製。
ゼファール(Zefal) ツールケース Zボックス L 容量0.8litter
 
高さに余裕がありますが、幅(と言うか直径)は小さくなってしまったので、携帯ポンプは入りません。
その代わりに超小型ツールと小型カッターナイフ、チューブラーテープを入れることに。
 

 

チューブラータイヤを交換する際、嵌めるのがきついタイヤの場合はタイヤをカットした方が早いし、確実なのでカッターナイフを持ち歩くようにしています。

2.5mm 3mm 4mm 5mmのアーレンキーだけの小型ツールも軽くて必要十分。

 

ただ、ちびっ子サイズのフレームのサガ。

 

ギリギリと言うか当たってる、と思ったのですが、

 

上蓋が窪んでいるので、フレームには接触せずにボトルケージに収まりました。

とりあえず、保護用に低粘着ビニールテープをフレーム側に貼っておきましたが、チェーンガードシールを買ってきて貼り付けた方が良さそうです。

 

 

 

 

ポンプやパンク修理剤、CO2タンクは袋に入れてポケットに入れて持ち運びます。

 

ホントは今日は化学療法の予定だったのですが、夕方まで腹痛で寝てたので、延期に。こんなことしてる場合じゃないでしょうね。。 

イレウスの初期段階なので、できる限り胃の中のものや吐けるものは全部出して、横になってお腹を温めれてゆっくり半日も過ごせば、ほぼほぼ回避できます。