2013年12月に発売予定だったRecon Jet。
予想していた通り、発売が延期となり2014年春の発売予定となっております。
今朝、メールにて最新情報が配信されていました。
以下、意訳。
- ハードウェアの再設計が無事終了し、量産体制へ進むための準備が出来た。
- レンズ・フレームのエルゴノミクスが以前のプロトタイプから向上した。
- 最終版に近いバージョンでの初期フィールドテストは、良好な結果。
- ソフトウェア側は極めて良好。既に5万台以上のスノープロダクト(Recon snow2 HUD)が今冬リリースされた最新のOS3.2で稼働。これはサイクリング機器の基礎となる。
- Web・モバイルでのデータ活用プラットフォームRecon Engageが拡張され、多種スポーツ、サイクリング向け機能を導入。
- (Recon Engageでは)予定より早く進んでいる。
- Recon Jetユーザインターフェイスも着実に進んでいる。
- 世界基準の製品とユーザ体験を約束する。昨秋より向上を進めており、その精神を確実にお届け出来る。
- 製造スケジュールが定まり、発売日が決定出来次第、すぐにお知らせする。現時点では遅春の頃を予定している。
との事。
四月頃に届くといいな、と思っていましたが、早くて五月下旬くらいになりそうです。梅雨前に届くといいなぁ、と気長に待つことにします。
予想していた通り、発売が延期となり2014年春の発売予定となっております。
今朝、メールにて最新情報が配信されていました。
以下、意訳。
- ハードウェアの再設計が無事終了し、量産体制へ進むための準備が出来た。
- レンズ・フレームのエルゴノミクスが以前のプロトタイプから向上した。
- 最終版に近いバージョンでの初期フィールドテストは、良好な結果。
- ソフトウェア側は極めて良好。既に5万台以上のスノープロダクト(Recon snow2 HUD)が今冬リリースされた最新のOS3.2で稼働。これはサイクリング機器の基礎となる。
- Web・モバイルでのデータ活用プラットフォームRecon Engageが拡張され、多種スポーツ、サイクリング向け機能を導入。
- (Recon Engageでは)予定より早く進んでいる。
- Recon Jetユーザインターフェイスも着実に進んでいる。
- 世界基準の製品とユーザ体験を約束する。昨秋より向上を進めており、その精神を確実にお届け出来る。
- 製造スケジュールが定まり、発売日が決定出来次第、すぐにお知らせする。現時点では遅春の頃を予定している。
との事。
四月頃に届くといいな、と思っていましたが、早くて五月下旬くらいになりそうです。梅雨前に届くといいなぁ、と気長に待つことにします。