なんて言うんでしたっけ
イヤホンの利き酒みたいなの
あれ、暇が出来たらやってみたかったんですよね。
たまたま、おいたで、免許もなくなるし。
暇が出来そうなので、
やれました。
たた、50本程試した中でかなりミーハーな感じを選んだ感は否めないのですが、
やはり、40代の弱いポイントを確実についたマーケティングというか、
ヤられてしまいました。
ジム用のiPod shuffleを買いに行ったつもりが、本体より高い。
マツコの知らない世界で紹介され
マツコが一番良かったと言う、
これ、
B&W インイヤーヘッドホンB&W C5 Series 2 C5 S2
同じシチュエーションで宇多田ヒカルのbe my lastを、
感想
ほぅ
はぅ
お、
と大きな分けて3つ
柔らかい
簡単に誰でもわかる表現をすると、高音域の尖った音の柔らかさと平均的な再現性。ブレスの破裂音が限りなくリアル感を持って再現されて廉価版のインナータイプでは吸収されて無くなってたものが聞こえてくる。言うなれば、イヤホン内の空間が限りなく深い黒色で、そこに白の霧吹きをまくかの如くとでも表現しておくか。
奥行きが上手くできてる
物理的には、1cm角の空間ほどもないイヤホン内に、見事な音場を形成している。オーバーヘッド型に比べれば物足らなさもあるが、それはそれ。インナータイプだから、とか、インナータイプにしては、と必ず論理的な言い訳を置いた上での話。よく言う、コンサートホールかレコーディングスタジオに実際いるかの如く、などの表現を用いるが、目を閉じてもそんなはずがない。その表現を軽々しく使う輩に恥はないのか、とよく思う。が、耳を閉じて、爆音をやめ、適正な音量で聴いた時、このイヤホンは本領を発揮している。リスニングポイントは、歩きながらや通勤電車、階段を歩いていて外部のノイズもある程度はいる環境で、今までのイヤホンに比べて、あくまでも比べて、空間が相当広がった。という話である。
フィットする
と、
在庫は、ありません。予約しても8月まで入荷しません
あ、緊急入荷で3つだけあります
限定とか、弱いんですよね。オッさんって。