被害者AAさんとの関係/平成4年12月/ティファニーのネックレスのこと<<2015-08-16 日曜日 17:04
2015-08-16 日曜日 16:35 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
編集の流れとしても内容的なつながりとしても、次のブログ記事としてまとめた続きをこれから書くことになります。
被告訴人安田敏の関与/平成4年2月/レストラン十字において聞かされた。河野秀美さんに被害者AAさんと付き合っているのかと訊かれたという話<<2015-08-16 日曜日 15:57 http://hirono-hideki.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/42aa2015-08-161.html
これから本格的に事実関係の整理をしながら被害者AAさんのプライバシーにも踏み込むことになるかと思います。私は事実を体験した記憶のとおりに書きますが、これは被害者AAさんに対して性犯罪の加害者という立場にされている私しか知らない被害者AAさんの姿であり、本心でもあると思います。
先立って、このところ大注目をしている深澤諭史弁護士が、今日もストーカーというキーワードを含め、プライバシーや名誉毀損についてネット上の発言をやっていました。ニュース記事に識者とも紹介されていたぐらいなので、社会的な信用も深澤諭史弁護士が上になるのでしょう。
ともあれ専門家の深澤諭史弁護士の見解であり、公にされた発言であることは間違いのないことです。また、それが法規範の原則、基本なのかもしれませんが、それが絶対的なものでないということも、同じ弁護士らから人生を奪われ壊された私の立場から書いておかなければならないことがあります。
深澤諭史弁護士が私がツイッターやブログで名指しにして、検察、警察に向けた告訴状という書面を作成しながら公開しているという事実を承知の上で、今日のツイート、リツイートをやっているのであれば、それは挑戦的な態度として受け止め、立場から社会に理解を求めなければならないこともあります。
深澤諭史弁護士に関しては、これまでも特別な存在として本書で取り上げ扱いをしてきています。具体的な被害者AAさんとの関係の事実を書くことは、ストーカーとは似て非なるケースの実証でもあるわけですが、深澤諭史弁護士のような多くの弁護士には関心もなさそうです。
この項目の主題である被害者AAさんとの事実関係を記述しながら、深澤諭史弁護士にみる弁護士実務の実態についても掛け持ちのようなかたちで、説明を同時進行で書いていこうかと思います。
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