7月8日に投稿したなう | 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

 殺人未遂事件として木梨松嗣弁護士、長谷川紘之弁護士を金沢地方検察庁に刑事告訴手続き中 (さらば弁護士鉄道\泥棒神社の物語)

 市場急配センター(石川県金沢市)の組織犯罪と加担、隠蔽をした弁護士らの物語(事実)。



時刻は7月8日7時55分です。昨日は考えるだけで終わってしまいました。どうしょうかと迷ったのですが、前の日に掛けると話していたので、珠洲警察署に電話をして担当者の人と話をしました。取次の際、係長という声が聞こえてきました。
7/8 8:17

今後は今まで以上に動きが出て影響を受ける可能性も高まると思うので、リアルな最新状況との関係をいっそう強化したいと思います。項目と作成日時を対応させるためこの項目は締めたいとおもいます。
7/8 8:38

<2014-07-08 火 08:04> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]
7/8 8:39

**** DONE 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年7月6日
7/8 8:39

**** EDITING 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年7月8日
7/8 8:39

<2014-07-08 火 08:17> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]
7/8 8:39

昨日は昼に次の番組をみて、NHK連続テレビ小説について書こうかと思っていたのですが、その機会も逸しました。役者の演技について色々と考えさせられるところがありました。
7/8 8:59

スタジオパークからこんにちは 町田啓太、山田真歩 2014年7月7日(月) 13時05分~13時53分 の放送内容 http://t.co/oCE9GoFAMW
7/8 8:59

以前、説明が中断したままになっていると思いますが、連続テレビ小説は昨年の6月ころ、東京都渋谷区の弁護士のツイートをきっかけに視聴するようになりました。最近は余り見なくなっていたのですが、昨日見たのも数日ぶりだったと思います。
7/8 8:59

前にも書いていると思いますが、私はそれまで連続テレビ小説はほとんど見たことがなく、他のドラマでもそれほど深く、俳優というか役者の役割や演技について考えることはなかったと思います。
7/8 8:59

渋谷区の弁護士については、事務所の町名も同じになっていたのですが、平成11年の傷害事件で上告審の国選弁護人になった山口治夫弁護士のことを思い出すことがありましたが、山口治夫弁護士に関しても大事なことを書く予定でいます。
7/8 9:00

今、テレビでとくダネ!という番組をみているところですが、今日も兵庫県県議の不正疑惑についてやっています。というか書いているうちに終わってしまいました。
7/8 9:20

どうも番組のスタッフが調べたところ報告書にある電車料金が全て一律の料金だったの対して、実際は繁忙期とそれ以外の時期に200円の違いがあるとかやっていました。もともとあり得ないような日帰り出張であったことは繰り返し報道されているので、いまさら驚くことでもありません。
7/8 9:20

それより気になったのはコメンテーターの発言で、他の県議は真面目にやっているので、領収書の厳しいチェックをするとそれが負担になって本来の活動を阻害する、というような発言でした。
7/8 9:20

私のこの告発の問題に関しては、石川県議会にもメールでお知らせをしていました。金沢市議会もそうであったかもしれませんが、そちらははっきり記憶にないです。石川県では官庁に関連した部署や施設のメールアドレスを沢山公開されていたので、それを使って多方面に送信していたかと思います。
7/8 9:40

金沢市というか金沢市役所に関してもそれに近いものがあったと思いますが、能登町に関してはある時期を境にホームページにあったメールアドレスが忽然と消えてしまいました。私が原因であったかどうかは、検察庁においてしっかりと調査確認し、証人喚問の用意も検討して頂きたいと思います。
7/8 9:40

本来的に社会的な枠組みの異なる問題であることは承知していますが、その枠組みを壊し完全無視を決め込んできたのも金沢弁護士会ではないかという思いもありますので、市民、県民の安全安心と信頼を守るためにも、最大限の厳重な態勢が必要かと思います。
7/8 9:41

県議の不正疑惑は、相当なデタラメであったという可能性が高く、それが白日の下にさらされつつありますが、水面下での追求や準備があったうえでの報道であったと考えられます。
7/8 9:41

県議といえば今回の問題で見たり聞くようになった言葉ですが、元は県議会議員の意味だと思います。報道を見ながらこれほどのデタラメが通用した、または横行するものなのかと感心しました。
7/8 9:41

必要な経費として計上された金額のみならず、交通の移動に掛けた時間を合わせますと、その実質的な活動内容の少なさが気になります。それは改めて弁護士の仕事ぶりにも通じるものを感じさせてくれました。
7/8 10:01

遠方に赴いて直接、顔を合したり、現場を視察する意味は陶然あると思いますし、そのための調査費とかになっているはずですが、最も日帰り出張の回数が多かった城崎温泉でも、誰一人その姿を見た人を確認できなかったと、報道されています。
7/8 10:01

今朝は起きて、パソコンをつけて、すぐに目についたツイートにも考えさせられるものがありました。今までは手間も掛かるので触れないようにしてきた問題でもあるのですが、被告訴人KYNとモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の対応に接し、その問題性を再評価したところです。
7/8 10:01

直接、ブログの記事のタイトルとURLを使うと文字数が多くなって、そのままツイートできなくなります。さらにGoogle+の方が、検索で調べるときにも扱いやすいという点を私は重視しています。
7/8 10:22

実際Google+で検索をすると次のように表示されます。→ 2014-07-08-095220_検索 - Google+ 江川紹子.jpg http://t.co/6Ruvo4RlGM
7/8 10:22

【コラム 江川紹子】藤井美濃賀茂市長収賄容疑事件、裁判所は令状発行機関なのか - Sakura Financial News | 9999 - http://t.co/6XCRO7eLhp
7/8 10:22

上記の記事というかページも先日読んだところでしたが、今回も気がつくと郷原信郎弁護士のツイートそのものではなく、ジャーナリスト江川紹子さんのリツイートによるものでした。
7/8 10:22

そういえば郷原信郎弁護士はツイッターをやっていたのかと再確認したところでもありますが、ちょっと忘れかけていた部分もありそうです。ただ、今回のツイートの内容ばかりは軽視できないと思いました。その影響力を含め。
7/8 10:22

やはり3万3千弱なので、よく考えてみると郷原信郎弁護士とは倍近い開きがあるようです。今まで意識したことのない発見でした。落合洋司弁護士(東京弁護士会)の方がブログでの情報発信も長く、数も多いので認知度も高そうだという思い込みもあったのかもしれません。
7/8 10:42

郷原信郎弁護士に関しては陸山会事件でテレビに出ている姿を見たことがありましたが、その後のご本人側の話によると、検察当局に不都合な発言をしているので、テレビに出る機会もなくなったような話で、マスコミに圧力が掛かったと思わせる内容であったと思います。
7/8 10:42

私も人間であり記憶力も完璧ではないので、間違ったことを書いてご迷惑を掛けないためにも、極力正確なかたちで発言の記録をとるようにしていますが、まだそこまでやっていない時期の発言であり、記録があったとしても探しだすのが困難な保存状態になっているのかもしれません。
7/8 10:43

今も使っていますが、ブログの記事として保存するようにしてきました。ツイートを埋め込みコードとして保存することが多いです。ブラウザではスタイルシートが適用されて見栄えの良いデザインになっています。これhツイッターのサービスに含まれたものです。
7/8 10:43

最近は、それよりも多いぐらいの頻度で、スクリーンショットとして保存するようになりました。ご説明も1回以上は既にしていると思います。
7/8 10:43

先ほど気がついたのですが郷原信郎弁護士は次のツイートもしていたようです。弁護人としての影響力に関して自認されているのかと思いますが、謙遜なのか?のはてなマークもつけられているようです。
7/8 11:27

2014-07-08-104941_微力ながら弁護人の私が当初から「潔白」と叫び続けていることの影響も?.jpg http://t.co/rB2bQ8M5sK
7/8 11:27

思えば弁護士がインターネットで社会的な影響を自認しているのを見たのも初めてかもしれません。もちろん依頼者の利益という目的と名分はあることと思いますし、その事自体を批判しようとも思いません。
7/8 11:28

情報の受け取り方は基本的に個人次第だと思いますし、表現の自由というのも尊重されるべきものと思っています。ただ、これまでの経過、特にいわゆるPC遠隔操作事件に絡んだ発言などを見てきた経緯を踏まえると、どうなのかと疑問に思うところもあります。
7/8 11:28

インターネットで署名活動を行ったようです。どれだけの効果があったのか正確なことはわかりませんが、今朝見たツイートによると署名が1万5千を超えたとのことです。次のツイートには人口5万人余りの市で、それだけ集まったと書いてあります。
7/8 11:48

Twitter / nobuogohara: 昨日から本格的に始まった藤井市長の釈放を求める美濃加茂市民の ... https://t.co/TNQ29GxDyy
7/8 11:48

重要な部分なので本文を2つにわけて引用します。全部だと文字数オーバーになる可能性もあるからです。前段と後段にわけます。
7/8 11:48

前段引用)→  昨日から本格的に始まった藤井市長の釈放を求める美濃加茂市民の署名、今日現在で、1万5000人を超えた。
7/8 11:48

後段引用)→ 人口5万人余りの市で、これだけの人達が一致して藤井市長の潔白を信じ、一日も早い復帰を望む市民の意思は、刑事司法の世界でも無視できないはず。
7/8 11:48

このツイートだけ見ると、街頭署名と見る向きが多いのではと私は感じたのですが、街頭署名だと物凄い数になり、やった経験もないことですが、従事するスタッフというか支援者も相当な数になり、本格的な選挙活動にも匹敵するのではと想像されました。
7/8 12:08

念の為、インターネットの署名サイトを確認しましたが桁も違っているようです。→ 2014-07-08-114730_3,925人の賛同者が集まりました.jpg http://t.co/75FcYzO9sg
7/8 12:28