また中断があって、時刻は5月6日午前10時06分を過ぎたところです。テレビをつけてNHK連続小説ドラマ「ごちそうさん」の総集編を観ているところでもあります。
5/6 10:33
中断している間に色々あって、たまった宿題が一杯あるような状態ですが、前よりも方向性が定まってきたようにも思っています。事実や問題を無理に整理してまとめていくのはやめておこうかとも思っています。そう思っていたところですが、総集編というのも参考になるなと思いながらテレビを観ています。
5/6 10:57
NHKの連続小説ドラマというのは自分が子供の頃からあったのだと思いますが、昨年の6月ぐらいまでほとんど見たことがなく、無関心でした。たんに無関心というだけではなく他に理由もあったのですが、そういうことも説明をしておきたいと思います。
5/6 10:57
正確な時期を確認するためTwilogでツイートを調べておきたいと思います。「あまちゃん」と検索すれば出てくると思います。
5/6 10:57
本書の記載は「参考資料」という大見出しの部分など例外を除けば、一行ごとに告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(kk_hirono)のアカウントにツイートしています。APIの投稿なので送信エラーで失敗する可能性があること、確認はいちいちしていないこともこれまで説明済みかと思います。
5/6 11:18
画像を含めた写真付きツイートに関しては、ちゃんと送信が成功しているか確認をするようにしています。
5/6 11:18
picで始まる部分は告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(kk_hirono)のツイートでも投稿された写真のように表示がされ、リンクにもなっているはずです。次のように。
5/6 11:18
3分のリンクを開くとURLは次のようになります。
5/6 11:42
URLだけでは内容がつかめないので、以前はHTMLヘッダのページタイトルを取得するようにしていました。前にも説明していると思いますが、Twitter社の現在の仕様だと次のようになります。独自のフォーマット(書式)ですが、ツイートと一見してわかりやすくもあります。
5/6 11:42
これはTwitterの本家とも呼ばれますが、twitter.comのことです。私もちょっと前々は他のアプリでTwitterを見たり投稿していたのですが、色々と改善された部分もありますし、個別のアカウントのツイートを見るときはやはりtwitter.comを使うことがおおいです。
5/6 11:43
HTTPSとは 【 HTTP over SSL/TLS 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典 http://t.co/clKqt3YOSG ← こちらにも説明がありますが、暗号化されたブラウザで扱うHTMLデータの通信です。
5/6 12:04
前にも説明したと思いますが、httpのプロトコルはWebサーバの80番ポートに接続してリクエストを行います。ドメインのみの場合は通常はドキュメントルートに存在するindex.htmlというファイルをhtmlの文章として表示することが基本かと思います。
5/6 12:04
Webサーバの設定によってはindex.phpが呼び出されるはずです。phpはWebアプリでよく使用されているプログラム言語です。ただのHTMLファイルが静的と呼ばれるのに対して、プログラムを使ったWebアプリは動的サイトとも呼ばれているはずです。
5/6 12:04
新聞社のWebサイトの記事によくあることですが、動的なページにリンクを貼ると、内容がすっかり変わってしまってリンクを辿れなくなることがあります。ツイッターでの弁護士にもよく見られた傾向ですが、最近では見かけなくはなっています。
5/6 12:04
Twitterでアカウントを作って情報の発信をするような人はそれなりの経験や知識もあることと推察はされますが、それでもわかっていない人もいるようなので、改めて注意点を明示しておきたいと思いました。
5/6 12:04
本気か事実かも確認はできませんが、平成18年10月に実際に対応を受けた金沢中警察署の山出警部補も、ホームページ(たぶんWebページやWebサイトのこと)の閲覧は若い衆(たぶん部下のこと)にやらせている、と力強く語っていた警察官、捜査員の人もいました。
5/6 12:26
もう一例をあげると、三井環という人がいました。最近は名前を見かけなくなっていますが、検察の裏金問題を告発しようとして逮捕され実刑判決を受けた人です。余り簡単に説明を書くと誤解も生じそうなので、一つインターネット上の情報を紹介しておきたいと思います。
5/6 12:26
ウィキペディアの情報の信ぴょう性は、実際の裁判や検察官の扱いとしてもこれまで問題にされている例をみていますが、客観的な立場からの記述である程度の裏付けや信ぴょう性はあるものと、私は考えていますが、個人差もあるところかと思います。
5/6 12:27
確認のためざっとですが目を通したところ、いくつか初めて知るような情報もありました。同期より昇進が遅れていることに不満を募らせていた、というのは初めて見た情報と思えますし、全体的な印象にもいくらか影響を与えそうな気がしました。真偽の程もわかりませんし、具体性も今ひとつです。
5/6 12:27
記事の件数も多いので年ごとに別のブログにしました。公官庁の年度は4月1日からスタートだと思いますが、普通に1月1日からをその年度にしています。Bloggerのブログのサービスは100ぐらいのブログの作成はできたかと思いますので、毎年1件作ったところで、まだまだ余裕があります。
5/6 12:50
しかし検索でしらべるのに複数のブログを対象にすると手間も掛かりますし、ブログの検索というのは私自身精度にも疑問の経験がありますし、Webサーバの負担も大きいのではと思ってきました。Bloggerではないと思いますが、エラーが起こったりやたらと時間のかかること、結果が読みづらい。
5/6 12:50
そこで私はGoogle+ページを活用することにしました。上記2つのブログの記事は、手作業でのミスで漏れはあるかもしれませんが、全件をリンクとして登録しました。Googleは検索サービスなので、処理も早く精度も期待できます。
5/6 12:50
Bloggerも同じくGoogleのサービスの一つにはなっていますが、昔読んだ情報によると、買収した会社のサービスを受け継いだというような話もありましたし、ブログと検索サービスというのも、本質的な違いもあるのではないかと考えています。
5/6 13:10
実際に試した体感としてもGoogle+が良かったです。Google+は後発のSNSでTwitterとFacebookの中間的な特徴もありますが、他のSNSと同じくアカウント個人に紐付けられているので、より客観性のありそうなGoogle+ページを私はより活用しています。
5/6 13:10
上記がそのGoogle+ページです。「三井環」と検索をしてみましたが、該当はなかったです。URLのタイトルをリンクにしているので、タイトル中にキーワードが含まれている必要がありそうです。言い換えれば本文中の文字列は存在しないので対象にもならないわけです。
5/6 13:11
ほかにこのGoogle+ページにはHootSuiteというWebアプリのサービスを使ったTwitterの投稿で同じ内容の同時投稿も行うように設定していますが、こういうのも完全な同期にはなっていないのではと考えていますし、投稿後の確認もしてはおりません。
5/6 13:11
普通のブログへの記事投稿ではなくAPIのプログラムを独自でスクリプトにしたものを使っているので、投稿の手間も出来る限り省力化しています。まともにやっていたら倍以上の時間がかかるかもしれませんし、Web上のブログサービスでしかデータを管理、把握できないことになります。
5/6 13:33
落合洋司弁護士(東京弁護士会)が高検つまり高等検察庁の検事のことを、出世街道から外れた廃棄物処理とブログで発言していたことも印象に強く残っているのですが、Hatena::Diaryのブログで色々と検索をやってみましたが、該当は出なかったです。次のブログです。
5/6 13:56
Hatena::Diaryのブログはサイドメニューにあるカレンダーの日付部分のリンクを開くと上記のツイートの画像のように、一覧でカレンダーが系譜のように確認できるという特徴があります。
5/6 13:56
私自身Hatena::Diaryの管理をやっていたので知っているのですが、知らない人や気づかない人が多いと思います。他のブログで見ない特徴ですが、日記スタイルの独自仕様になっているので、一般的なブログとは似て非なるところかと思います。
5/6 13:56
落合洋司弁護士(東京弁護士会)は2004年の6月からそのブログを始めたらしいことが確認できました。古い記事は検索処理の対象外になっているのかもしれないので、実際に本文中にある特徴のある文字列を使って試してみます。
5/6 14:22
最初と思われるエントリの本文に含まれていた「ワークショップ」という余り聞きなれない言葉で検索をしてみたところ、上記ツイートの画像にあるような結果で、ぞろぞろとたくさん出てきて最初らしいツイートも含まれていました。すべての記事が検索の対象になっている様子です。
5/6 14:22
ブログ内検索を詳細と一覧のオプション選択で切り替えることが出来るのもHatena::Diaryの特徴ですが、他のブログでは不思議なぐらい見かけない機能であって、ほとんどは記事の本文を含めてぞろぞろと出てきます。本文の長いものが含まれているとページ送りにもなって甚だ効率の悪い検索。
5/6 14:22
落合洋司弁護士(東京弁護士会)に関しては、私の3つのツイッターアカウントのすべてをブロックされていますので、どのアカウントを使ってもリツイートはできません。そんな不便もあって、ブログで記事として残し管理するようにもなりました。
5/6 14:53
ツイッターのブロックという機能については実際にアカウントを持って使っていないとわかりづらい部分もあるかと思いますが、ブロックに関するTwitterの仕様もこれまでかなり変遷してきました。今後も仕様変更がないとは限りません。
5/6 14:53
具体的なやりとりがあってブロックをされたわけではないですが、私の方からメンションは送ったことがあり、それを含めご本人の解釈と判断によって、ブロックという対応をしたのだと思います。視界から遮るという意味もあるのではと思いますが、解釈も運用も個人差が大きいという感じです。
5/6 14:53
ブロックというTwitterの機能に対する解釈や運用ということですが、落合洋司弁護士(東京弁護士会)に関しては、「田んぼの草刈り感覚でブロック」とツイートしているぐらいなので、推して知るべしところはあるかと理解しております。
5/6 14:53
ブロックをされたので逆恨み的に遠巻きに粘着していると、あるいは理解されているかもしれませんが、ブログをはじめその発言は現実的な理解を超えて看過しがたいものが多いです。とりわけ、警察、検察に対する批判は凄まじいとも言える内容が散見されます。
5/6 14:53
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