[Twitter]告発事件関係のつぶやきのまとめ 2010年06月20日(日) | 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

 殺人未遂事件として木梨松嗣弁護士、長谷川紘之弁護士を金沢地方検察庁に刑事告訴手続き中 (さらば弁護士鉄道\泥棒神社の物語)

 市場急配センター(石川県金沢市)の組織犯罪と加担、隠蔽をした弁護士らの物語(事実)。

医学的所見からはなんら異常は認められない、というようなことを書きながら、結論は被害妄想とか爆発型の精神病質の傾向を有する被告人の人格反応と言っているわけですが、警察以外の資料を調べた形跡もないし、無批判に関係者の供述を是としているわけです。 #h6_k

posted at 01:53:23

あの金沢大学付属病院の精神科の閉鎖病棟には当時20人から30人ぐらい患者がいたと思います。山口成良教授の巡回問診を1,2回みましたが、後ろにお供を大勢引き連れて、まるで大名行列でした。それだけ偉い、権威のある先生だったということなのでしょう。 #h6_k
posted at 01:47:01

山口成良教授が、どういうつもりであのような鑑定書を作ったのか、自分には理解を超えていますが、実験動物を見るような偏見があったのかもしれないと、最近は考えています。人の人生にどんな影響を与えるなどということは、全く念頭になかったのかも。 #h6_k
posted at 01:43:33

外の廊下には助手の先生がいたかもしれないし、あるいは部屋の中で同席していたのかもしれない。この助手の先生に話を聞かれる方が多かったと思うけど、具体的な事件の事実について聞かれたような記憶はない。見た感じ、結構変人っぽい助手の先生だった。  #h6_k
posted at 01:38:13

18時半か19時頃だったと思います。もう16年ほど前のことになるので、記憶も薄くなり断片的にしか覚えていませんが、外がすっかり暗くなっていた時間帯で、閉鎖病棟に入ってすぐの右手の小さな部屋だったと思います。他に立ち会いのような人もいなかったと思う。 #h6_k
posted at 01:34:34

問診というか、警察の事情調書のような聞き取りがあったのは、その時一回だけだったかもしれません。それより前にも、少し話を聞かれたような気もしますが、軽い質問で事件のことには触れていなかったような気がします。夕方というのは夕食後のことで、 #h6_k
posted at 01:31:43

http://ow.ly/20FgH 裁判資料​/平成5年​/金沢大学教授山口成良作成_精神鑑定書(画像表示)←ちょっとだけ言及。いろいろと理解しがたい点があるのですが、夕方の問診の直後、振り向きざまに見せた鋭い目は、根深く強い不信感をうかがわせるものでした。  #h6_k
posted at 01:28:51