まずは、だいやぁ☆もんどのみなさん、Mマネ、上京しただいやぁりーのみなさん、本当にお疲れ様でした
この日のために一生懸命準備して、ちゃんと出し切れたという一報も聞いて、結果うんぬんよりも、安心しました


かくいうボクも、だいやぁ☆もんどを応援するため、そして、カウントなんちゃらTVの公開録画に向かうために29日の早朝・・・というか丑三つ時に鳥取を出発したんですよ。 電話がかかってきて鈴鹿(三重県)で引き返すことになりましたが

明日のイベントもしっかりやって、お正月はゆっくりしてください
お疲れ様でした。

さて、今年もたくさんのイベントに参加しました

上半期の総括は過去のブログでしましたので、今回は下半期のイベントに限ってのベスト5で・・・
まぁとにかく、この半年はいろんな大事な出会いがあった期間だったと思います
その一回だけの出会いになってしまったものもあったりするのですが


それでは行きましょう。
第5位

10/26 『若桜鬼っこまつり』
出張もあったりして、今年は一年を通してほとんどだいやぁ☆もんどのイベントに参加することができなかったのですが、このイベントはその中でもちょっと特別だったかも

なにって、久しぶりに他のだいやぁりーと愛車に同乗してイベントに参加しましたしねー
だいやぁ☆もんど元年は、それこそ3人で西へ南へってのは当たり前でしたが(笑)

とにかくこの半年は、新しいだいやぁりーに会えたり、その話題を耳にすることが多かったです

写真はその時のはるる たぶん、その時のブログ記事には載せてなかったやつだとは思いますが、かぶってたらごめんなさい
第4位
7/26 『ワールド id♡l カップ vol.31』
広島県の三次市に長期・・・一か月間の出張だったこともあり、比較的足を運びやすかったということもありますが、人生で初めて山口県に足を踏み入れ、そして、ずっと見てみたかった山口活性学園をホームで見られたという、思い出に残るイベントでした
山活だけじゃなく、去年の年末にきみともキャンディの定期公演に行った時に初めて目にした、CoCoデコルの4人の成長した姿を見られたことだったり・・・
もう卒業しちゃったので、ここに名前は書きませんが、放課後広カワ団のこのメンバーに出会えたのも大きかった 彼女を再び見たくて、次の広カワの定期公演に行きましたが、残念ながら・・・・ といったイベントでした
第3位

12/2 『NMB48 Team BⅡ「逆上がり」公演』
今年は上半期に、ずっと難波の推しメンでい続けたメンバーの卒業っていうのもあり、その後はメンバーの顔と名前を覚えながらの「推しメン探しの旅」が続いておりましたが、ついに、磯佳奈江ちゃんという天使に出会えました

(google+より)
ちなみにこんなコです。
公演(最前列)から見たり、テレビで見た感じでは、中学生かな?なんて思っていたのですが、実は20代だったりして
まー、とにかく、久しぶりに「このメンバーについて知りたい」っていう思いだとか、知っていく喜びだったり、そういうのを感じることができました。

第2位

10/28 『Cho Cho 娘.Be初の定期公演』
とにかく、今年はボクにとっては、あやちゃんの一年だったかと(笑)
そういえばこの日は、ちょっとでもCho娘の励みだったりハードルになればと、75km走って米子の会場まで行ったんだっけ
おかげさまで、フルマラソンに向かう勇気が持てました。 来年の鳥取マラソンを走ることにしました


この公演では、新衣装ができたり、新しいカバー曲「メギツネ」が披露されたり、予約バトルがあったりといろんなことがありました

「出してない写真」優先ということで、この半月前のこすぴッとの定期公演から写真を抜粋
ハマってるというセーラームーンのポーズだったそうですが・・・ これ、左右逆だよ(笑)

今日、もちつき大会で久しぶりに会ってお話できたのですが、ちゃんとしたことが言えなかった
とにかく、twitterでのコメントが激減した・・・てかなくなったのは、あやちゃんが嫌いになったからじゃないからねー


そして下半期の第1位は

12/18 『SKE48 Team S 「制服の芽」公演』
何気ない一つの公演だったのかもしれない
強いて言えば、山内鈴蘭ちゃんの生誕祭でした。

ただ、このお手紙を何回も見返していくと、思ってしまったんです

山内鈴蘭ちゃんの生誕祭に、らんらん推しのファンのみなさんがたくさん当選通知をもらうっていうのと一緒で、このお手紙にも何かしらの力が働いていたのではないのかと

一応この日の3日前がボク、お誕生日でしたし、モバイルの推しメン登録も、チケセンの推しメン登録も、里佳ちゃんから変えることもなく。
さらには、今思い返せば、なんにもアピールするグッズもないのに、一曲目から里佳ちゃんがボクを見つけてくれたような気も

考え過ぎなのかも知れませんが、もしも100000分の1の確率でも、そんな風だったら、もちろん嬉しいですし、他の公演で選ばれるみなさんにも、何かしらの理由があるのかもといい意味で受け止めます。 ただ、ボクなんかのために申し訳ないなと

大興奮の公演でしたが、そんなふうにも思えたイベントでした

来年は・・・・・・ ここまでたくさんご当地のイベントに参加はできないと思います。 とにかく、「落ち着いた1年」にしたいと思います(笑)