そういえば、トライアスロンの方を全然書いてなかったっす
場所としては、ラン(マラソン)のコース、国道431号線の空港入口交差点の少し米子側にある給水所でした。 ちょうど15km程度のところ、そして、折り返してラスト15kmのところ 実際に走ってみる立場になると、そこにこすぴッとやCho Cho 娘.Beがいることを知っていれば、ファンのランナーとしては絶妙の位置だと思います。 あ、来年は仲間を集めて走るつもりではいますので。
松江のライブを楽しんだ後での参加、つまり途中からの参加だったため、どこで何をやっているかっていう確認が遅れて、最初はいろいろとご迷惑もかけてしまって申し訳ありませんでした
途中からは「できることをがんばろう」と、一応ランナーのはしくれとして、走ってくるランナーが何を欲しているかを組んで、エアサロやらスポンジ、トイレの案内を中心に~~ って、結局そんなことしかできなんだ
お手伝いしてる最中もずーっと、「どっかで見たことある人だったけど誰だったかなー」と思ってましたが、思い出すのに2,3時間かかってしまった 一週間前にカラコロ広場で初めてお顔を拝見した、れんちゃんのお父様でした。 思い出すのが遅れてすみませんでした。
というわけで、実際のランナーの声をきいてみて、さらにはそんなランナーたちの姿を見て、さらに参加の意志が強くなった、ねいじゅでした。
さてさて、翌日は鳥取から出張先の三次へ移動ということで
基本的には前回同様、米子や松江までJRで行ってそこから高速バスでっていうのが正解ルートなんですが、今回は会社からすべてJRで行ってくれということで さらには、米子から伯備線→芸備線ってつなぐほうが圧倒的に早いはずなのに、なぜか木次線を使ってくれとのことで
というわけで、本当なら3時間半程度で到着するはずの道のりを、7時間かけてののんびりな移動がスタート
運転しなくていいということで、爆睡してみたり、twitterしてみたり、車窓の外を見てみたり。 宍道湖が見え始めた頃には、
「湖の向こうのフォーゲルパークでは、ちょ娘ちゃんが・・・」
うーん、イベントいけないって感じると、しばらく会えない寂しさがこみ上げてくるるる~~ 次のシフトではなんとかタイミングが合うといいな。
米子まで特急、そこから宍道まで快速、そして木次線を木次まで走るのですが、この辺りまで進むと、大きな荷物持ってスーツで乗車するのはボクくらいで・・・・ ほとんどは、カメラを持ったいわゆる「鉄」のみなさんばっかり
お・・・・・ これは列車(1両ですが)が発車するたびにネジをはずして付け替える看板なのかな? 鳥取や米子みたいに電光の掲示板はありませんから
途中の駅で、スサノオの尊の伝説にちなんだ地があったみたいで、その案内がありました。 どこかの歌で聞いたことありますね 歌詞の中では、「クシナダ姫」だと思っていたのですが、「クシイナダ姫」って歌ってたんですね
うーん・・・・ こんなところまで登ってきた。
ここからは急斜面になるため、スイッチバック方式、前に進んだり後ろに進んだりして線路を進んでいくやつですね。 箱根駅伝の放送で毎年のように聞くワードです。 その準備があるために少し待ち合わせ時間があったので、駅の外まで出てみました。 空気がおいしかったですよー。 延命水の方にも行ってみたかったですが、なにやら若いカップルが座っていちゃいちゃしてましたので遠慮
そんな感じですっかり観光な移動でした・・・・・・
とりあえずたどり着いて、26日はお休みになっていることに気付きました お休みといっても9時まで仕事なんですけどね。
その時間から楽しめるイベントを調べてみたところ・・・・ いけそうなのがあった
下松のK:TRACK てか、よく聞くK:TRACKって下松だったのね、下関とかもっと都会にあるものかと思ってた。 というわけで、そこで行われる、山口活性学園さん・放課後広カワ団さんなどが出るライブに行ってみようかなと思います。 ねいじゅ、生涯初の山口県なるかっ