小さなはるこの大きな挑戦♪ | ねいじゅの「だいやぁりーの必読書」

ねいじゅの「だいやぁりーの必読書」

鳥取県を中心として活動するアイドルグループ、だいやぁ☆もんどを応援する
ブログです。 イベント情報・ねいじゅが参加したイベントのレポなどを掲載
します。 その他、東中四国のアイドルのネタも書いてます。

はっ!!  タイトルに普通に「はるこ」って使ってますが、はるるの事をそんな風に呼ぶだいやぁりーって・・・・  結構いるか(笑)



今朝の新聞に、昨日のカプリコクイーンの決勝戦のことが、少し書いてありましたよ音譜  日本海新聞は地方紙なので、全国のだいやぁりーのみなさんが読めるように、例のごとく「全文書き取り」です。 小学校の時に一番嫌いな宿題だったなあ、全文書き取り・・・あせる


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だいやぁ☆もんどの山下さん

カプリコ女王ならず


江崎グリコ(本社・大阪市)のお菓子「ジャイアントカプリコ」に最もふさわしいアイドルを選ぶ「カプリコクイーン決定戦!!!2013」が15日、東京・六本木のニコファーレで行われ、鳥取県のご当地アイドル「だいやぁ☆もんど」の山下華妃(はるひ)さん(17)が決勝に進み、あと一歩の3位だった。クイーンには「アイドリング」の長野せりなさん(19)が2年連続で選ばれた。

 決定戦は動画サイト「ニコニコ動画」で生放送され、ニコニコユーザーの投票で順位が決まる。2回目の今回は、現クイーンと、メジャーアイドルが参加した予選から選ばれた3人、ご当地アイドルなどを対象にした予選の公開審査で1位に選ばれた山下さん、当日、メジャーアイドルから参戦が決まった1人の計6人が挑んだ。

 カプリコマスコットキャラクターのカプすけに告白する設定の1対1のトーナメント1回戦を、山下さんは勝利。お面をかぶり、カプリコをイメージしたポーズでカプリコが食べたくなる言葉を話す決勝は、投票の結果3位だった。

 山下さんは「負けたけど、ホッとした。メジャーなアイドルと同じステージでライブができ刺激を受けたので、今後も頑張っていきたい」と話していた。


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 当日は、ボクは東京まで行くことはできませんでしたが、出かける前にニコニコ動画を見ながら参戦してましたよ音譜  まー、菊地亜美ちゃんしか知らなかったアイドリング!!!のメンバーを覚えるにはとてもいい番組だった(笑)  外岡えりかちゃんってかわいかったなあドキドキ  名前の漢字が読めないけど汗


 アイドリング!!!内の予選も終わり、16時半から改めて決勝戦ということで・・・・ 本来ならここで出発しないといけないのだが、ぎりぎりまで見てぶっとばして出かけることにして、20分延長・・・


 そして、ついにだいやぁ☆もんどの3人が呼ばれてステージに出てくるのですが、なんだか3人ともめちゃめちゃ緊張してる面持ち・・・あせる  いつもだったら、ゆりかなのどっちかが「みなさーん」なんて言うはずなんですが、主役のはるるの役目だったのか、それとも、やっぱり緊張してたのか汗  「だいやぁ☆もんどです」ていうのもなかったような・・・・

 ちなみにはるるは、ツインテールを巻いた感じで、初めて見る髪型音譜  あとで本人のブログを拝読したところ、ちゃんとしたメイクさんが付いてたみたいですね。  おぉぉ、そのメイクさんが前々からはるるの写真とか見て、「こんな髪型にしてあげよう」とか考えてたのか、それとも、初めて会ったはるるを前にしてから考えた髪型なのかはわかりませんが、それでも、仕事としてはるるの髪型を仕上げるなんて、ステキじゃないかー!!



 その後、トップバッターがだいやぁ☆もんどだったらライブも見られたんですが、どうやらドロシーだったらしく・・・・ダウン  ドロシーのライブ中にタイムアップあせる

 



とりあえず1時間近く後に、再び少しだけノートを立ち上げることができたので、そこでも見られたのですが、そこでは、はるるが一回戦を、アップアップガールズ(仮)の代表のメンバーと戦ってるところでした。 わけあってミュート(無音)状態だったので、何を言ってるのかさっぱりわかりませんでしたが、それでも、そこでは、はるるらしい笑顔が戻ってるように見えました。  あと、なにか台詞を言ってるだどうところでは、ちゃんと「言い切ってる」感がしっかり伝わってきてましたし音譜

 用事でちょっと目を離したすきに、1回戦通過が決まってしまい、大事なところが見られずでしたが、しかたない(笑)






決勝のパフォーマンスも見られなかったんですが・・・・  会場内も、ニコニコ動画の画面を飛んでるコメントも・・・・  大多数が他のアイドルのファンという環境の中でのこの得票率は、かなりの善戦と言っていいんじゃないかと思います!!


 はるるのパフォーマンスが、他のアイドルのファンの心を少し動かしたのかも知れない。 また、このイベントを見てくださっていたみなさんが、「いいものはいいビックリマーク」と思える、ステキな心の持ち主だったことも手伝ってくれたのかも知れませんね音譜



 周りは、テレビで見たことあるアイドルさんや、憧れているアイドルさんばかりで、舞台袖にいる間も、そんな彼女たちが、生にもかかわらずしっかりしたステージを続けている・・・

 きっとリハーサルの空気なんかも、今までしてきたリハと全然ちがうものだったのかもしれない・・・


 不安で不安で泣いちゃう気持ちも、十分わかってあげられるけれど、万が一それが、番組進行のじゃまになってしまうようなことがあったのなら、それはプロとして反省しないといけないかもしれないねあせる



でもでも、はるる、今回は断片的にしか見られませんでしたが、こちらから見てても、


「やり遂げた!!


ていうのがすごく伝わってきた気がするよメラメラ  結果は負けちゃったんだけど、後に上げてくれたブログの写真だったり、新聞のコメントだったり、本当にいい顔してたと思うぞ。  そして、はるるだけじゃなくて、3人にとってすごくいい経験になったと思う。




何の因果で・・・・・・・・♪貝殻こ~~ぎ~~な~~ろーた

 カワイヤノーカワイヤノー


じゃない、何の因果かしらないけれど、昨日ははるるの大好きなママのお誕生日でしたね。 そして、なぜかボクも誕生日(笑)

 はるるの2倍以上誕生日は迎えてますが、昨日のはるるのがんばってる姿は、今までで一番嬉しいお誕生日プレゼント・・・・として受け取りたいと思います音譜  きっと、ママも同じ気持ちだと思うよー。



来年はどんなサプライズをくれるのか、だいやぁ☆もんどの益々の活躍を期待しちまいますチョキ