流産確定して、いつ出血が始まるのか、お腹が痛くなるのか不安な毎日。
お腹の子を世に送り出せなかった申し訳なさnaruちゃんに兄弟作ってあげられなかった申し訳なさもあり‥
割り切って前に進まなきゃと思ったり。
妊娠してから、気持ちが落ち着く事はなかった。
日を追うごとにつわりは軽くなったが流産確定後のつわりは結構酷だった‥
ある時、naruちゃんに
「お腹の赤ちゃん居なくなっちゃったんだけど、何処行っちゃったのかな?」と聞いてみた。
「羽が生えて、空に飛んで行ったんだよ。ハチみたいに。」
と言った。
意味がわかって言ってるのかは不明だけど
ちょっと表現が違うかもしれないけどホッコリした。
だんだん受診日が近づいてきた。
でも出血の気配すら感じられない。
どうしよう‥と思っていたら、前日に茶色おりものが出た。
5/23
受診。同じ女の先生。
内診してもらい出血も始まってるしこのまま様子見ようかと言う事になった。
痛み止めを飲まないと耐えられない痛みや出血がひどい場合は受診をとの事。
出血が始まって安心したものの、どんな痛みがやって来るのかすごく不安になった。
でもこうなった以上、変な言い方だけど、ちゃんと出してあげないと と気合い⁈が入った。
次の日5/24
昼過ぎあたりから、お腹が痛くなり便通もよくなってきた。
お腹の痛さは、そのせいかと思ってた。
でも、痛さは継続しだんだん痛みが強くなる。キューっとする痛さ。
痛みがなくなれば、嘘みたいに平気。
それに合わせて出血もだんだん増えてきた。
たまに塊が出たりしたけど、前回のものとは違うので、それが出てしまえば痛みはなくなるはずと思って痛みを紛らすために夕飯の支度をした。
でも、痛みの間隔が狭くなってきたような‥
夕飯の支度もままならなくなり、横になった。
そんな時、naruちゃんが
「お腹に戻ってくるから大丈夫だよ。」と。泣ける事を言ってくれた。
だんだん、うずくまるような耐えられない痛さに。何か挟まってるような気もする‥
先生が痛み止め飲まないと耐えられない痛さだったら受診して下さいと言ったけど、これで本当に受診していいのか悩みしばらく耐えた。
20時過ぎ、どうにも耐えられないし、出血もひどいので夜間救急にかかった。
仕方のない事だけど、痛みが半端なくてどうしようもないのに、あれやこれや問診され待たされるのって本当どうにかならんもんかなと。仕方のない事だけど。
仕方のない事だけど。
ちょうど女の先生だった。
内診してもらったら、
「あー子宮口に挟まってますよ。子宮内のものほとんど綺麗に出てきてますよ~よかったですね~出しますよ~。」
取ってもらったら、今までの痛みが嘘のようになくなった。
今回は子宮収縮剤が出された。
その後、経過もよく体調もよく6/6に受診し終了となった。
長い長い2ヶ月間だったな。
naruちゃんの時は帝王切開だったから、陣痛の事はわからないけど似た痛みに違いない。
軽く出産した気分だった。
でも何だかお腹の中が空っぽ状態なんだと思ったら、少し寂しい気分にもなった。
これで、お腹の子も安心してお空に行けたかな‥。
少しの間だけでも私のお腹に来てくれてありがとう。幸せ気分もらったよ。
そして、naruちゃんには毎度助けられて本当感謝しきれない。
出来ることなら、またお腹に戻ってきて欲しい。それまでに、体調整えるなり気になる事があれば検査したり前向きに行きたい。
今回も残念すぎる結果になってしまったけど、いろいろ教えられました。
改めて、妊娠出産は奇跡ですね。