【イライラもやもやはチャンス】


自分の意識が世界を創るなら


自分の無意識に信じてることが


世界に現れる。


イライラ、もやもやする時


私はそれをしてはいけない。


と思っている。


私は末っ子の人に感じることがたくんある。


『自分のタイミングで自分のことだけやってていいな。』


末っ子の人がそう見えるのは、

私の世界では『末っ子は許される』と信じているから。


だからそう見えてるだけ。


でも、私はこの人たちの全てを見たわけでもない。


見ることは出来ない。不可能。


人の一部分を切り取って心が反応する時、


自分の中の無意識が反応してる。


自分の中の信じてるものが反応してる。


『だってお姉ちゃんだから、やらないと』


『だって私は自由にしちゃいけない』


そうやって自分を追い立てて、


自分がやりたいことを後回しにしてきた。


そう信じてた。


もうお姉ちゃんやめよう。と思った。


私の母は末っ子で、昔から母にこれを感じてた。


子供だけどお姉ちゃんしてた。


母が字を書きたくない。

といえば代筆し。


難しい契約で自分では理解できない。

といえば一緒に話を聞き、私が理解した。


いつも姉という立場に立って、物事を考え、行動していた。


『だって、お姉ちゃんだから』


これを信じていたからか、私には妹、弟の存在感が強いようで、私に兄がいることを知らない人は多い。


自分が信じているものは、周りにも伝わっている。


『私はお姉ちゃんだから』


その思いは誇りでもあり、


当然の事実なんだけど、


なんでも出来るお姉ちゃん。を引っ付けていたし、


なんでもやってあげないといけない。


私が全部してあげないといけない。


というのが私の世界の定説だった。


『私も自由でいい』


『私は自由でいい』


これが新常識。


***


断捨離するのは、

自分との付き合い方


今まで信じてきた自分へ対するイメージ、在り方を断捨離していく。


これからの未来、それ


いる?いらない?


私はお姉ちゃん。

いる?いらない?


私は自由。

いる?いらない?


#KUJIRAJIO


***


ギフトセッション受付中⭐️


インスタDMにて

ギフトセッション希望とお送りください😊