不妊治療クリニックに通い始めてすぐ、


医師から言われたことがありました。








「ホルモンや子宮に異常はないんだけど、


多嚢胞気味だね、

・・・


まあ、薬飲んだら対処できるから。」





その時は、そんなに重くは捉えず、

自分の身体からの声をスルー

していました。




むしろ、旦那さんに原因はあると勝手に決めつけていました。汗

(旦那さん、ごめんなさい。。)




体外受精や人工授精を繰り返す中で、






あれ?

私にも原因がある、、、?!


そういえば、前に言われた

多嚢胞って何?









ググってみると、


多嚢胞性卵巣症候群
(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん、Polycystic ovary syndromePCOS)とは、
女性排卵が阻害されて卵巣内に多数の卵胞がたまり、月経異常不妊を生じた病態

ウィキペディアより抜粋



最近、特に不妊の原因で
増えているみたいです。



自身を含め、多嚢胞気味の人の
スピリチュアル的、脳科学的見解は、


◆女性性の否定

仕事をしていると、どうしても男性ホルモンが優位になる。
がむしゃらに男性化して働く時間が長い。
意識的に女性に戻る時間が必要。

ストレス溜まっている時、
ヒゲはえてくることないですか?笑



◆長年の悲しみや、我慢、
モヤモヤなどの感情の封印


自分でも気づいていない、もしくは気づいていないふり。
過去のまだ癒えていない感情に
寄り添い、浄化してあげる必要あり。



私の場合は、
波乱万丈の人生だったためか


長年押さえ込んでいた
悲しみや我慢が
わんさかありました。


過去の傷を癒すって
本当に大事ですね!

妊活中に傷を浄化するため
たくさん泣くこともオススメです♡




そして、


スピリチュアル的な面から
自身へのメッセージを知りたい方に

オススメです!!


本国カナダでベストセラー記録を塗りかえ、世界各国で愛読されている『「からだ」の声を聞きなさい』の著者が贈る、「こころ」と「からだ」の処方箋。450項目もの病気・体の不調に対して、それぞれ「肉体的なレベル」「感情的なレベル」「精神的なレベル」「スピリチュアルなレベル」から、原因と対策をやさしく解説。これは、スピリチュアルな「読む救急箱」です。

内容紹介(「BOOK」データベースより)





身体からの不調は、

天からのメッセージ

しっかり受け止めて、



自分を
愛して
あげましょう