THE BEATLES 大好き!

THE BEATLES 大好き!

このブログはビートルズファンの皆さんと一緒に、誰もが知っている様なエピソードから、ちょっと面白い裏話まで、YouTubeの動画を交えて研究して見ようという企画です。
尚、御登場頂く方々の敬称は、全て略させて頂きますので、御容赦下さい。

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 ビートルズ大好き人間の私。先日の選挙結果を受け、周りでは面白い現象が起きている。普通は選挙結果を受け、政治の話や、今後の日本についての話に花が咲くものだが、誰一人としてその手の話に触れようとしない。今回の選挙ほど、日本の将来に対する喪失感と言っていいのか、失望感と言っていいのか、そんな雰囲気の漂った選挙は、今まで無かったのでは無かったか。

 皆が感じている事は「やっぱり、世の中変わらないんだ・・・」。

 ブログで政治の話を書くのも、もう止めようと思っていましたが、敢えて書きましょう。ちょっと、世の中が余りにも悲観的になり過ぎている様な気がして・・・。
 選ばれたからには安倍新総理には期待しましょう。そして、皆民主党をボロカスに言ってはいるが、三年と何か月では有るが、政権交代を成し遂げた成果は評価したい。

 今後も、政権を任された方々は、下手を打てば、いつでも政権交代は有りうると云う事を肝に銘じて、緊張感を持って、政権運営にあたって頂きたい。今、言える事はただそれだけです。

 と云う事で、今年も本当に残り僅かとなりましたが、私のブログを読んで頂いている皆様にとって、今年一年、如何でしたでしょうか。充実した素晴らしい一年だった方、余り変わり映えのしない一年だった方、とても辛く大変な一年だった方、色々いらっしゃると思います。様々な状況の中、様々なクリスマス、様々な年末、そして新年を迎える事でしょうが、皆様にとって、それが、幸せで、素敵なものになりますように、心より願っております。

 私自身のお話をさせて頂きますと、今年になって新たに始めた二つの事が有ります。一つはこの「BETLES大好き !」のブログ。もう一つはYouTubeに於けるオリジナル曲の公開です。来年もブログの方もできる限り続けて行きたいと思っております。YouTubuについては、DTMを手探りでやっているので、かなり時間がかかってしまいましたが、来年早々には、新曲を3曲お届けできるかなあ~と思っております。YouTubeは私が生きた証しとして、又いつ死んでもいい様に、私の墓標として続けて行きたいと思っております。

 と云う事で、前回に引き続き、私から皆様へささやかなクリスマスプレゼントを・・・。
ホームページブログの方には常時掲載している私の創作童話をお届けいたします。




     創作童話   毎日がクリスマスだったら  ~ If Everyday Is Xmas ~ 
                              のんびりサンタの奮戦記
                                                                          
                                  作 会沢 天務

 一年に一度、世界中の子供達にプレゼントを送るのが仕事のサンタさん。仕事の無い普段のサンタさんは、どんな生活を送っているのか、みなさん知っていますか?
 一年のうちで忙しい時といえば、クリスマス前の一週間ぐらいなもので、あとはトナカイに餌をあげる以外はする事が無くて、それはのんびりとしたものです。
 毎日朝寝坊をして、昼からは大好きな釣、そして夜は読書、そんな風にとてものんびりした生活を送っています。
  
 さて、真っ白な衣装を着飾ったこの町にも、待ちに待ったクリスマスがやって来ます。この町に住むケント君も、首を長くしてクリスマスを待っていました。
 実はケント君のパパは兵隊さんで、長く続く戦争のため、ほとんど家に帰って来ません。いつもママと二人きりです。それでも一年に一度クリスマスの時だけ休暇を取って、パパは家族の元へ帰ってきます。

 「パパ、お帰りなさい !」
ケント君は思わずパパに抱きつきました。
 「ただいま、ケント。いい子にしていたかい?」
パパはそのたくましい腕で、ケント君を抱き上げました。
 この日はママも、料理の腕をふるってごちそうを作ります。部屋とクリスマスツリーを飾るのは、ケント君の役目です。いつもはちょっと口うるさいママも、この日ばかりは少しお化粧をしてとっても優しくしてくれます。ケント君は、この時とばかりパパとママに甘えてしまいます。ケント君にとって、一年でたった一度だけ、家族三人で過ごせる最高に幸せな時が、クリスマスなのです。
 いいえ、ケント君だけではありません。長く続く戦争のため、ケント君と同じ様な家族はいっぱいあります。一年に一度だけ全ての争い事をやめて、家族の元へ帰る事の出来るクリスマス。この日どこの家でも、最高に幸せな時を過ごすのです。

 楽しい時を過ごしたケント君。クリスマスが終わってしまう寂しさからか、なかなか眠れそうにありません。窓の外に降りしきる雪をぼんやりながめながら、ケント君は思いました。
 「あ~あ、毎日がクリスマスだったらいいのになあ~。」

 そんなケント君の願いが、今度国連で採択される事になりました。国連というのは国際連合といって、世界中の国の代表が集まって、世界の色々な決まりを話し合う所です。
 長く続く戦争にうんざりしていた世界の代表の人達は、ケント君の提案を真剣に話し合いました。もしも、毎日がクリスマスだったら、その日は戦争が出来ないのだから、ずうっと戦争をしなくて済む事になる。そんな提案に反対する人など、いるはずもありません。
 「明日から、毎日クリスマスとします。」
とうとう国連で、ケント君の提案が採択されました。
 「やったー。これでパパが帰ってくる。毎日パパが家にいてくれる。」
ケント君は飛び上がって喜びました。

 ところが驚いたのはのんびりサンタさん。今まで一年に一度だけ、子供達にプレゼントを送るのが仕事だったサンタさん。明日からは毎日が仕事です。もうあわててソリの手入れを始めたり、子供達のプレゼントを集めに行ったり、忙しくて忙しくて、今までののんびりした生活が嘘の様です。昔からサンタクロースといえば、子供達に分からない様に、こっそり煙突から家の中に入ってプレゼントをくつ下の中に入れてくるというのが基本でしたが、もうそんな事は言ってられません。
 忙しさのあまり昼だろうと夜だろうと関係無く、子供達にプレゼントを手渡す様になってしまいました。そのおかげで、
 「サンタクロースなんているもんか。」
なんて言う子供はいなくなりました。世界中のあらゆる町で見かけられる様になったサンタさん。みんなが声をかけてくれます。
 「頑張ってね。」
 「ごくろうさま。」
そんな言葉に笑顔で答える人気者のサンタさん。額の汗をぬぐいながら、今日もサンタさんは子供達のために頑張ります。

 サンタさんは、毎日がクリスマスになって大変な思いをしている様ですが、世界はどう変わったのでしょう。
 あれ程長く続いた戦争も終わりを告げ、世界中のあらゆる町で微笑みがあふれています。そして、どこの家でも家族そろって幸せな時を過ごしています。
 もう国境もありません。肌や髪や瞳の色も関係ありません。戦争をしようなんて人は、一人もいなくなりました。毎日、世界中に平和の鐘が響き渡っています。
 ケント君の提案が、世界を救ったのです。

 ケント君は、昨夜なかなか寝付けなかったせいか、珍しく朝寝坊をしてしまいました。昨日の雪とは打って変わって、今日はいい天気です。
 ママに起こされたケント君。サンタさんにもらったプレセントを開けて見ても、ちっとも嬉しそうではありません。
 そうです。一年に一度だけの休暇を終え、パパは朝早く戦争へと戻って行ったのです。窓を開けると、真っ白な雪の上に、サンタさんのソリの跡と、パパの大きな足跡が、どこまでも続いていました。

                                     ~ 終わり ~

       

   
 この創作童話を将来的にはCD付きの絵本にしようと思っています。目の不自由な方やお話の苦手な方のために、読み聞かせ用の朗読と、YouTubeで紹介させて頂いた「If Everyday Is Xmas」の楽曲を載せたCDを付けた絵本を、志しを同じくした絵本画家の方と作れたらなんて思っております。夢のまた夢かな?
 ビートルズ大好き人間の私。今、世の中が大きく右へ動こうとしている感じがして、懸念していると云うよりも、恐怖すら覚えています。右向け右で、日本人が皆、右の方へ・・・。
 
 今回の選挙で政権が代わり、確実に、日本国憲法は改悪される事でしょう。特に、憲法九条が、改悪され、日本は戦争が出来る国へと変わることでしょう。自衛隊は国防軍と名前を変え、軍隊に・・・。

 アメリカもオバマ大統領の後、共和党政権へと変わり、ネオコンと呼ばれる方々が、武器商人と共に、古い兵器の在庫一掃のため、又どこかで戦争を始める事でしょう。当然、軍事同盟国である日本も、集団的自衛権の名の下、アメリカの戦争に参加し、多くの若者たちが死んで行く事でしょう。そして、死んだ若者は英霊として靖国神社に祀られる事でしょう。戦場へ向かう若者の合言葉は「靖国で会おう」・・・。

 世界のテロリストたちは、3.11福島の原発事故を見て、原爆を作るよりも、原発を攻撃する事の方が簡単である事に気付いてしまった。効果はさほど変わらない。次期政権は、当然のごとく原発を推進する事でしょう。そして、先ほど書いた様に、アメリカの戦争に参加した日本は、当然テロリストの標的にされる事でしょう。ことごとく、原発、原子力施設は攻撃され、日本は放射能に侵され、住めない国に・・・。

 最悪のシナリオを書いてしまいましたが、先の太平洋戦争では、時の政権や軍部が想定していた最悪のシナリオ以上に最悪な結果に至った。まあ、そうなっても日本人が選択した道だから、いた仕方無しと云ったところか・・・。

 そんな悲しい世界にならない様に、私から皆様へ、ささやかなクリスマスプレゼントを・・・。

 この曲は、第一次世界大戦中、イギリス軍とドイツ軍がクリスマスの一日だけ戦争をやめ、それぞれクリスマスを祝ったと云う逸話を基に、私が書いたものです。毎日がクリスマスだったら、戦争の無い平和な世界が訪れるのでしょうか・・・。

 会沢ひろむ「If Everyday Is Xmas」。

       
 
 ビートルズ大好き人間の私。情けない話ですが、今年も紅白歌合戦、一人寂しく見る事になりそうです。ホントに孤独な、寂しい年の暮れになりそうです。いっそのこと誰かとバカ騒ぎをして過ごしたい気はしますが、知り合いは皆、家族と過ごす様で、それも叶わず・・・。トホホ・・・。
 まあ、私の話はさて置き、今年の紅白の顔ぶれ、どうなんでしょう。個人的には、家入レオが出場しないのが、納得いかない。それでも、今年も紅組優勝間違い無いでしょう。
 ナント、小林幸子がまさかの落選。この不景気のさなか、あの豪華衣装はどうよ?・・・、と云う事かどうかは分かりませんが、チョット寂しい様な。
 韓流スターも一組も出ないそうな。NHK曰く「竹島問題とは関係有りませんが、受信料未払いに繋がる可能性があるので・・・」との事。韓国では、かなりの問題になっているそうな。NHKさん、チョット視点が違うんじゃ無いの~。もしかすると、韓流ファン、韓流大好きオバちゃん達の方が怖いかもよ~。
 今回の出場者で、個人的に楽しみにしているのは、紅組ではプリンセス・プリンセス。いや~懐かしい。プリプリの曲は、今の若い人にも受けるんじゃないかな~。
 そして、一番楽しみにしているのが、本人曰く、桃色組の美輪明宏。私が、何度聞いても泣けるのが、植村花菜の「トイレの神様」と美輪明宏の「ヨイトマケの唄」。いっその事、この二人の対決なんて云うのも面白かったと思いますが、いかがでしょうか?
 お届けしちゃいましょう。美輪明宏「ヨイトマケの唄」。

       

 「ヨイトマケの唄」は現代の世の中には通用しないのかもしれない。それでも、時代を越えて伝えて行かなければならない事が、この唄の中には有ると思います。ろくに働きもせず椅子に座っているだけで、税金を食い物にしている天下り官僚に、聞かせてやりたい曲です。
 
 と云う事で、ビートルズのお話。前回のブログで、ジョージの命日のお話を書きましたが、今回は、ジョンの命日のお話。ジョンが亡くなって早32年。ジョンが亡くなった後生まれたビートルズファン、なんていう方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
 ジョージ同様、この日を余り特別な日にしたくないので、12月8日は、勝手にジョンの感謝祭と云う事で、今回は、ジョンがあの悲劇的な死を遂げた後、ジョージ、リンゴ、ポールが、それぞれジョンに捧げたと言われる曲をお届けしたいと思います。

 それでは、さっそくジョージがジョンに捧げた曲をお届けします。Geoge Harrison「All Those Years Ago」。

       

 いつもジョークが絶えず、陽気だったジョン。そんなジョンに捧げるのに相応しい、ジョージらしい陽気なナンバーと言える。歌詞も「A Hard Day's Night」の歌詞を引用したり、「All You Need Is Love」「Imagine」「God」などジョンのナンバーを散りばめた、洒落たナンバーになっている。
 ジョージにとって三つ年上のジョンは、ボスであり、アニキであり、共に世界の頂点を極めた同志でもあった。やはり特別な存在だったんでしょうなあ~。ビートルズ解散後も、二人の関係は良好で、ジョンのソロ活動のレコーディングにジョージは何度か参加している。

 続きまして、リンゴがジョンに捧げた歌。Ringo Starr「Imagine Me There」。

       

 心優しき男、如何にもリンゴらしい優しいナンバーだ。日本語にすると、「私はそこに居ると思ってください」。リンゴがジョンにと言うよりも、ジョンがリンゴに、そんな風に語りかけて来ている様な曲。ジョンとは同い年だったリンゴだが、ビートルズに加入したのは彼が最後だった。ジョンは、リンゴのドラムに惚れ込んだと同時に、彼の明るくウィットにとんだ人柄が、ビートルズに相応しいと思いリンゴを引き抜いて来たと言われている。
 リンゴもジョージ同様、ビートルズ解散後も、ジョンのレコーディングに数多く参加している。

 続いて、ポールがジョンに捧げた曲。ジョンが亡くなってから、しばらくの間、沈黙を保っていたポール。その代わりに発表した曲。Paul McCartney「Here Today」。

       

 互いに若い頃、母親を亡くしたこともあり、あれほど信頼し合い仲が良かったジョンとポール。しかし、20代という若さで、世界の頂点に立ってしまったビートルズ。当然テングにもなるだろうし、若さゆえトガって来るのは必然の事だったのかもしれない。やがて4人は、背き合うようになり、ビートルズは解散してしまった。
 時の流れは不思議なもので、あれほど確執のあったポールとジョージ、ポールとリンゴも年を重ね丸くなったのか、和解し、数多くのセッションを行なっている。リンゴなどは、ポールが制作・主演した「ヤア!ブロード・ストリート」に出演している。
 時は流れ、皆年を取り、ポールとヨーコも今では仲がいい。ヨーコとジョンの前妻シンシアさえも、ジョンの想い出と言う共通の話題からか、今では仲良しだ。

 ただ、ジョンとポールにだけ、神はそんな時間を与えなかった。もう少しだけ、ジョンに時間を与えてくれれば、お互い若かった、若気の至りだったと和解し、昔話に花を咲かせる様な時間が持てたのではなかったか。そして、そんな二人が作る新しい音楽、新しいハーモニーをもう一度聴いて見たかったと節に想う。タラレバの世界ですがね・・・。
 
 と云う事で、最後にやっぱりジョンのナンバーをお届けしましょう。

 ジョンはヨーコとの間に、息子のショーンが生まれると、しばらく「ハウス・ハズバンド」として、子育てに専念し、音楽活動を休止していた。ショーンが5歳になったある日、アニメ映画「イエロー・サブマリン」を見たショーンが、「パパは、ビートルズだったの?」と目を輝かせた聞いて来た。そして、息子に自分が音楽に取り組む姿を見せてやりたいと音楽活動を再開し、ジョンのラストアルバムとなった「ダブル・ファンタジー」を制作した。
 そして、これから・・・、と言う矢先の出来事だった。1980年12月8日、その日が来てしまった・・・。

 ジョンが再出発に際し、それに相応しい曲になるはずだった彼のラストシングル。全米、全英ヒットチャート共に1位を獲得したヒットナンバー。John Lennon「(Just Like)Starting Over」。

       
 
 あ~、ブログを書きながら、また泣いてしまった・・・。