このレストランで撮った写真は３００枚。
とゆーコトは？
このブログは何話で完結するのか？
「すきやばし 次郎 」以来の大物です。(笑)
THIRD ACT
- OUR GREENHOUSE -
“ Morokil ”
まったりとしたとうもろこしの
冷たいスープ。これは、
「おいしゅーございます。」
改めて思うと素直に
わかりやすい、懐かしい味に
ほっとひと息な作戦なのか？
ミニ実験室のよーな
ドライとうきびのSetの上に
美しく並べられた小ビンに、
思わず「おかわりっ！」と
言いたくなるくらい。(笑)
そして奥にスライド。
宙に浮かぶかわいい花の下に
広がるハーブたち。
その間に挟まって小木片にのっかった
これはマカロン？
Basil and Roquefort biscuit
ここで来た！森の香りに獣の味。(笑)
緩急の激しいプチサイズのビッグテイスト。
完全アウェイでいちいち過敏に反応する
弱気になった私達。(笑)
そこで次なるマレフィセントワールドに突入。
ふわふわコットンの立ち上る景色。
そこにもうさり気なくなく (笑)
置かれた古ぼけた木箱。
パカッ。
きな粉もち？
にしてはでかすぎる。そして味なさそう。(笑)
Asparagus Cotton
おひとついただいて、手の上に。
「軽っ！！」重量のない物体。
「そうかこれはっ！！」
＜北海道 all dining 椿サロン（トマム店）の「雲海ケーキ」＞
椿サロントマム店でもおなじみの？
お祭りでよく売ってる！
そう「わたあめっ！」
で、ぱくっとひとくちで。
「？？？」
思ってたのと違う。そう。甘ーい。
香りのとってもスウィートな
アスパラサラダ？純白の。
わーおっ！
そしてラスト。
もりもりのタマシダの奥に潜む
これまた謎の怪しいオーラ。
聞くにはキノコの菌床？
本物？イメージ？
と、その上に落ちてきた木の葉。
初夏なのに？(笑)
Mushroom Leaf
パリッと香ばしく深い森のテイスト。
そこでサードアクト終了。
ではこちらへ。
小さなドアが開けられ、
その先にスタイリッシュな面々が
一斉にお出迎え。
いよいよ始まる、大一番。
いざっ！！
つづく。